12月6日から7日にかけ、クルマをITデバイスとして捉え、独自のプロダクトやサービスを考案するビジネスコンテスト「Motors Hack Weekend」が開催された。 コンテストでは“IoT(Internet of Things)時代が到来したクルマの新しい価値を考え、2020年までにスタンダードとなるあなた独自のプロダクト(車関連IoT製品)、WEBサービスでの起業案を提案せよ”という課題のもと、大学生や既に自身で作ったサービス運用をしている社会人などの参加者が、新しい事業案を発表した。 特別協賛企業であるTOYOTAや、日本マイクロソフト、トーマツベンチャーサポート、バンダイナムコゲームス、日本IBM、三栄書房から審査員が出席し、参加者のプレゼンテーションに対して事業の具体的なイメージや実現可能性、マネタイズなどの観点からフィードバックを行った。 そして7日には計13チームの中から最
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