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  • 「この時を待っていた」 キャスチングボート握った国民民主 | 毎日新聞

    記者会見で質問を聞く国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2024年10月29日午前10時41分、平田明浩撮影 自民党立憲民主党、日維新の会に続く第4党となった国民民主党は、議席数以上に国会で存在感を示しつつある。自民、公明の与党が過半数を割り、他党との協力なしには国会運営が進まないためだ。一方で、政権奪取を目指す立憲も、国民民主との連携は避けて通ることができず、国民民主が永田町の大勢を左右する状況が生まれつつある。 「キャスチングボートを握る計画を少し前倒しする形にできた」 国民民主の玉木雄一郎代表は29日の記者会見で、衆院選の結果を満足げに語った。公示前の7議席から4倍の28議席に伸ばし、単独での法案提出も可能になった。自公だけでは衆院過半数の233まで18足りないが、国民民主が協力すれば過半数に達する議会構成となっている。 玉木氏は以前より「対決より解決」を掲げ、政権批判

    「この時を待っていた」 キャスチングボート握った国民民主 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/10/30
    すなわち「権力」のありかたがこれまでの『支持率(端的にいってしまえばその地域へ利益を無条件で誘導できる力』を背景としたものからキャスティングボード型(拮抗した際に承認を与えるゲートキーパー)へと変わった
  • 自民「裏公認の指摘は当たらない」 2000万円支給巡り反論の通達 | 毎日新聞

    自民党派閥の裏金事件で非公認とした衆院選の候補が代表を務める党支部に、党部が2000万円を支給した問題で、自民は24日、「公認、非公認とは無関係であり『裏公認』『偽装公認』との指摘は一切当たらない」との通達を出し、報道各社に公表した。野党各党が「事実上の公認だ」と批判していることに、反論した形だ。 通達は「総裁・幹事長室」から衆院選の公認候補者や選挙実務者宛てに出された。税金を原資とする政党交付金の支給について、年4回の交付に加え、選挙では「支部活動の活発化や党勢拡大のため、別途、交付している」と指摘。支部長の任期については、選挙から選挙までの間と規定され、今回の選挙が終わるまでは「非公認候補も当該選挙区の支部長」と説明した。 党勢拡大のための支出例として、党の政策のPR▽選挙区内の比例票の掘り起こし――などを例示。非公認の候補は「自身の選挙運動にこの交付金を使うことはできない」と強調し

    自民「裏公認の指摘は当たらない」 2000万円支給巡り反論の通達 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/10/24
    公明、維新、国民を足しても過半数に届かなければ(なりふりかまわず生き残りに必死な)自民党は立憲民主と連立するくらいは平気でやる(結果、日本は没落した欧州の国家レベルにまで地位をおとす
  • ノーベル文学賞の韓江さん、会見しない意向 父が代わりに取材応じる | 毎日新聞

    ノーベル文学賞の受賞が決まった韓江(ハンガン)さん(53)の父で小説家の韓勝源(ハンスンウォン)さん(84)は11日、メディアの取材に応じ、韓さんの小説について「娘の文章はとても繊細で美しく悲しい」と語った。 勝源さんによると、韓さんは当初、記者会見をする考えもあったが、ロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で「毎日多くの死があるのに、何が楽しくて記者会見をするのか」と思い、会見をしない方向で考えているという。このため、勝源さんが代わりに取材に応じることにしたと明かした。 勝源さんは「韓国語は韓国語なりの独特な感性がある」としながらも、イギリスやフランスの翻訳家によって翻訳されたことで韓さんの小説が国際的に知られ、数々の賞を受賞するようになったと指摘。「作家は自分の作品が世界的に知られるためには良い翻訳者に会わなければならない。翻訳家が娘の文章の繊細さと美しさ、そして悲

    ノーベル文学賞の韓江さん、会見しない意向 父が代わりに取材応じる | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/10/11
    「毎日多くの死があるのに何が楽しくて記者会見をするのか」、全くおっしゃるとおりだとは思うのだが昔だったら(こういうひとは特に)「多くの死があるからこそ記者会見するぞ」だったので世の中変わったなという感じ
  • 幸せへの願いがピンクに染めた“聖地” ブーム起こした幸福駅の今 [写真特集2/6] | 毎日新聞

    駅舎の中に切符を模したはがきや絵馬が所狭しと貼られた幸福駅=北海道帯広市で2019年12月29日、貝塚太一撮影

    幸せへの願いがピンクに染めた“聖地” ブーム起こした幸福駅の今 [写真特集2/6] | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/09/25
    幸福駅、完全に呪物
  • 爆発したポケベル「製造者はイスラエルのフロント企業」 米報道 | 毎日新聞

    レバノン各地でイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員らが所有するポケットベル(ポケベル)が一斉に爆発した事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは18日、複数の情報機関関係者の話として、爆発したポケベルを製造したとされるハンガリーの企業が、イスラエルのフロント企業だったと報じた。 イスラエルは爆発への関与について肯定も否定もしていないが、イスラエルによる攻撃だった可能性がいっそう強まっている。 この企業はブダペストにある「BACコンサルティング」。爆発したポケベルは台湾メーカー「ゴールド・アポロ」社の製品だったが、BAC社がブランドの使用許可を得て製造していたとされる。 報道によると、BAC社は通常の顧客も持っていたが、当初からヒズボラを標的に定めていた。2022年夏からレバノンに向けて少しずつ製品の輸出を始め、今年2月にヒズボラの指導者ナスララ師が、イスラエルのサイバー攻撃に備えて携帯電話の使

    爆発したポケベル「製造者はイスラエルのフロント企業」 米報道 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/09/19
    「実はフロント企業だった(だから仕込みも楽勝」でなくむしろ注目すべきは売り込みの技術(ターゲットマーケティングの輝かしい成功例としてのみ今回の無差別攻撃の歴史的位置づけがある
  • ポケベル爆発、イスラエルの「戦略ミス」指摘の声 国際法違反か | 毎日新聞

    レバノンでイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員らが使うポケットベルが爆発した事件は、ヒズボラと敵対するイスラエルの関与が指摘されている。だが一般市民にも負傷者が出ていることなどから、イスラエルの「戦略ミス」を指摘する声も出始めている。 英BBC放送の安全保障担当記者、フランク・ガードナー氏は18日、「これはイスラエルのオウンゴールか」と自社サイトで記した。敵に打撃を与えるには、大規模な戦闘の「直前」または「最中」に通信網を破壊することが効果的だったにもかかわらず、格的な軍事衝突の兆候がない現段階で攻撃に踏み切ったのは、「奇襲」としては早すぎたと分析。民間人も負傷しているため、「国際法違反との非難が高まる」との見方を示した。

    ポケベル爆発、イスラエルの「戦略ミス」指摘の声 国際法違反か | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/09/19
    そうではなくジオターゲティング広告にあんまり効果がでないひとの持ってるスマホがなぜかみんなより早くソニータイマーが働いて使いモノにならなくなる未来がもうそこまできてる(技術的にはぜんぜん可能)だけ
  • 兵庫知事、改めて辞職否定 県議会一致の要求も「真摯に受け止め」 | 毎日新聞

    兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会の全会派・議員が知事への辞職要求で一致したことに対し、知事は11日、定例記者会見で「大変重い申し入れで、真摯(しんし)に受け止めたい。文書問題の調査や、9月補正や来年度予算の議論をしっかりやっていくことが今の思い」と改めて辞職を否定した。 日維新の会と県議会第2会派の維新県議団は9日、斎藤知事に対し、辞職と出直し選を求める申し入れ書を提出した。12日には最大会派の自民党など4会派と無所属議員が共同で辞職要求する。

    兵庫知事、改めて辞職否定 県議会一致の要求も「真摯に受け止め」 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/09/12
    みんな呆れてるが格差社会になるほどいちいち他人に同情してたら身の破滅を招くだけなのでこういうあるいみ「ピュアな」タイプは間違いなく増えてく
  • 小泉進次郎氏「1年でやる」 三つの改革を明言 総裁選出馬表明 | 毎日新聞

    記者会見で自民党総裁選に立候補することを表明する小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月6日午前11時4分、平田明浩撮影 自民党の小泉進次郎元環境相(43)は6日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬表明記者会見で、国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や選択的夫婦別姓の導入など三つの改革について「1年以内に実現する」と明言した。 小泉氏は「1年でというと『無理だ』と言われるだろう」とした上で、「この改革が1年でできないと次の時代に間に合わない。更なる改革はできない」と述べた。「政治改革を断行することで国民の共感を取り戻したい。その上で日経済のダイナミズムを取り戻す」と語った。 三つの改革として実現に取り組むとしたのは、政治改革▽聖域なき規制改革▽人生の選択肢の拡大。 政治改革では、旧文通費の使途公開と残金の国庫返納の

    小泉進次郎氏「1年でやる」 三つの改革を明言 総裁選出馬表明 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/09/07
    「進次郎、ジャーナリストへの受け答えが素晴らしい!」とかゾッコンになってるマヌケが多いのに驚いた(「東京がステキなのは文化資本があるから!」とか言ってる連中が案の定コロッと騙されてる
  • 「怒ると机をバンバン」兵庫県職員の証言多数 知事パワハラ疑惑 | 毎日新聞

    兵庫県職員が対象のアンケートでは、斎藤元彦知事のパワーハラスメントを目撃したとする職員が新たな疑惑を記している=神戸市中央区で2024年8月20日、矢澤秀範撮影(画像の一部を加工しています) 兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会の調査特別委員会(百条委)が実施した県職員アンケートの結果、新たなパワハラ疑惑が複数指摘されていることが明らかになった。中間報告の自由記述欄には「瞬間湯沸かし器」「暴君」といった言葉が並ぶ。百条委は23日に詳細を公表する。 中間報告では、知事のパワハラを目撃したり、人から聞いたりしたとの回答が約4割に上った。「目撃した」と回答したのは59人、「実際に知っている人から聞いた」は466人、「人づてに聞いた」は1225人。自由記述欄には「怒るとバンバン机をたたき出す」「暴言を吐く」、気に入らないことに対して「無視」など日々の言

    「怒ると机をバンバン」兵庫県職員の証言多数 知事パワハラ疑惑 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/08/22
    「パワハラ暴君」「やってることがセコい」「なんでこんな人間が首長に選ばれてしまうの?」みんな不思議に感じてるが間違いなく「おまえら(ネットのセカイから出てきたひと」http://mamesoku.com/archives/3037537.html
  • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

    フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

    “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/08/12
    動物(人間もその内に含む)はフェロモンに代表される体臭への好悪によってパートナーを選び集団を形成し『敵』を殺す(例・黒人差別における「あいつらは臭い」)のでこのタイミングで神経質(タブー)になるのもわかる
  • 日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞

    長崎市で9日に開かれた平和祈念式典に、米欧6カ国と欧州連合(EU)の大使が出席を見合わせた。パレスチナ自治区ガザ地区で戦闘を続けるイスラエルが招待されなかったことを受けた措置だが、どのように考えるべきなのか。有識者に聞いた。 篠田英朗・東京外大教授(国際政治)の話 米欧諸国は今回、イスラエルが招待されなかったとしても、粛々と平和祈念式典に参加するという選択肢もあったはずだ。式典に参加したからといって、イスラエルが怒るとは考えづらい。 だが米欧は、日との外交関係を悪化させるリスクがあっても、大使を欠席させることを選んだ。日はこれまでG7(主要7カ国)の連帯を重視し、米欧が求めるウクライナ支援に大きく貢献してきた。今回の米欧の政治判断はとても妥当だったとは言えない。 米欧は欠席の理由とし…

    日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/08/10
    誰も実際に(いくら平和の式典やっても)核兵器がなくなるとは思ってない(そう信じて参加してるひとはいない)点において『核廃絶の祈り』は客観的には陰謀論と何ら変わらない(基本的には「理解されえない」)のを忘れてる
  • 「安倍氏側近からA級戦犯の分祀相談」 自民・高村氏、新著で明かす | 毎日新聞

    自民党の憲法改正実現部などの合同会議に臨む高村正彦氏=東京都千代田区の同党部で2023年12月5日午後3時57分、竹内幹撮影 自民党の高村正彦前副総裁が外交・安全保障などに関する証言をまとめた新著「冷戦後の日外交」(新潮社)を出版した。高村氏は副総裁を務めていた当時、靖国神社に合祀(ごうし)されている第二次世界大戦のA級戦犯について、安倍晋三首相(当時)の側近から分祀に向けた相談を受けていたことを明かした。 安倍氏は保守色の強い政策を掲げて第2次政権を発足させ、2013年12月に首相として靖国神社を参拝した。中国韓国の猛烈な反発に加え、米政府が「失望」を表明するなど外交上の損失を招いたため、分祀により沈静化を図ろうとした可能性がある。 同著は、第2次安倍政権で官房副長官補を務めた兼原信克氏らが高村氏に聞き取ったオーラルヒストリー(口述記録)。高村氏は「安倍さんの超側近が個人の意見だ

    「安倍氏側近からA級戦犯の分祀相談」 自民・高村氏、新著で明かす | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/07/13
    「天皇も参拝できない(存在意義はなくやめるべき」ではなく常識的に考えて天皇が参拝できないからこそそれでもあえてまさかの参拝をしたとき(たとえば隣国が侵攻)には国民が「やってやるぞ」モードに入ることができる
  • 「石丸伸二氏から支援依頼あった」 維新幹部が明かす 都知事選巡り | 毎日新聞

    維新の会の音喜多駿政調会長は8日のBSフジ番組で、東京都知事選で次点に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏について「選挙前に2度ほど会い、支援をお願いされた」と明かした。 音喜多氏は知り合いに紹介されて石丸氏と面会したといい、石丸氏側から「維新は政策も近い。支援をお願いできないか。ただ政党色は付けたくない」と依頼されたと説明。音喜多氏は支援の条件として「維新と政策協定を結んで推薦を取ってもらう形」を望み、折り合わなかったという。「(維新側から)推薦を申し入れて断られたという認識はない」と語った。

    「石丸伸二氏から支援依頼あった」 維新幹部が明かす 都知事選巡り | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/07/09
    大阪維新(本体)が結局東京ではウケなかったのは関西は凋落してあとがないのに対し東京はなんだかんだ言っても儲かってるから(一方で石丸の主張は大阪都構想と似た『東京解体』
  • 神宮外苑再開発、樹木伐採に反対7割 東京都知事選中盤情勢調査 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    神宮外苑再開発、樹木伐採に反対7割 東京都知事選中盤情勢調査 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/07/01
    「神宮は独立団体だから何しても自由」と言ってるひともいるが誤り。これは都市開発における「霊力(ゲニウスロキ」問題なので。民衆は伐採によって東京から守護的な力が失われ(今の関西のように)凋落するのを恐れてる
  • 社会の分極化 イデオロギーではなく敵・味方感情により起こる | 毎日新聞

    「こんな人たち」と書かれたプラカードを掲げて安倍政権退陣を要求するデモに参加する人たち=東京都新宿区で2017年7月9日、後藤由耶撮影(映像から切り出した画像です) インターネットは社会を当に分断するのだろうか――。リベラル層と保守層の分極化のカギを握るのは、「実はイデオロギーそのものではなく、人々の好き嫌いや敵・味方といった感情だ」と、大阪大学人間科学研究科教授、辻大介さんは指摘する。どういうことか。 関連記事・「政治家の暴言」保阪正康さん、田中真紀子の論点 「炎上商法」型暴言、増える? ――政治家の「暴言」がネット上で「炎上」するたび、SNS(ネット交流サービス)では人々が激しくののしり合います。ネットによる政治的分断を感じてしまいます。 ◆確かに、SNSの発達した現代社会では、政治家の「暴言」が人々の敵・味方感情をあおり、社会の分極化を引き起こすことがあります。日では安倍晋三元首

    社会の分極化 イデオロギーではなく敵・味方感情により起こる | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/06/05
    正しくは『社会の分極化(敵味方感情が生まれるの)は「文化資本を巡る争い」の結果起こる』。第三次セカイ大戦はイデオロギーではなく単なる価値観や感性の違いによって生じてる
  • セクシー田中さん問題で小学館が調査報告書 日テレ側に「第一の問題」 | 毎日新聞

    テレビが昨年秋に放送した連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、原作漫画の出版元の小学館は6月3日、特別調査委員会の調査報告書を公表した。芦原さんが1月末に亡くなる前にネットで「必ず漫画に忠実に」することをドラマ化の条件としていたのに脚を巡って日テレ側とい違いがあったなどと投稿したことについて、小学館の報告書では、日テレが、芦原さんの意向を脚家に伝え、原作者と脚家との間を調整するという役割を果たしていない可能性があり、日テレ側が「原作者の意向を代弁した小学館の依頼を素直に受け入れなかったことが第一の問題であるように思われる」と記した。 一方で「最終的には芦原氏の意向にかなったドラマが完成した」とも記載した。また、企画打診から半年間でのドラマ化について、「芦原氏のように原作の世界観の共有を強く求める場合には、結果として期間十分

    セクシー田中さん問題で小学館が調査報告書 日テレ側に「第一の問題」 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/06/03
    最初から騙す気まんまんな相手とそれでもつきあわねばならないなら相当の姿勢をもって臨まねばならないと知らなかったはずはないので。単に自らの無能の言い訳が書いてあるだけ。なんの解決にも提案にもなってない
  • 「時間守らないのがおかしい」 水俣病被害者団体に批判電話やメール | 毎日新聞

    水俣病患者らでつくる団体との懇談で、水俣病患者連合の松崎重光副会長(右手前)の話を聞く伊藤信太郎環境相(左奥)=熊県水俣市で2024年5月1日午後4時34分、吉田航太撮影 水俣病患者・被害者らと伊藤信太郎環境相との懇談時に環境省職員が被害者らの発言を制止した問題を巡り、被害者団体側に「3分間の持ち時間を守らないのがおかしい」などと批判する電話やメールが9日までに少なくとも5件あったことが10日、明らかになった。 関係者によると、電話やメールは9日にあり、「ルールを無視した被害者側が大臣に謝るべきだ…

    「時間守らないのがおかしい」 水俣病被害者団体に批判電話やメール | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/05/13
    (承前)もう1歩ふみこんどくと頂きビジネスチャンス(時間延長)問題と先日の「女房は『苦しい…苦しい』と言って死んでいきましスウッ(マイクオフ」「…話をおまとめください」「ひどい!なぜさえぎるのか」全く同じ
  • 怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断 | 毎日新聞

    イスラエルのエルダン国連大使は10日、国連総会の壇上でパレスチナの加盟を支持する決議案に反対する意思を示すため、小型のシュレッダーを使って国連憲章を細断した。国連の基文書である国連憲章は、「国際の平和と安全を維持する」など設立の理念や加盟国の権利などを定めている。 エルダン氏は決議案の投票に先駆けた演説で、各国の大使らに向かって「あなたたちは現代のナチズムに国連を開放した」「(イスラム組織)ハマスによる将来の…

    怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/05/12
    これは(目下話題になってる)『AI兵器がいかにパラダイムチェンジ(戦争の様相を歴史的にガラリと変える)か』文脈にやがて吸収されてく
  • 姉妹都市の市長の娘にセクハラ 岐阜・美濃加茂市議「議員続ける」 | 毎日新聞

    岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男副議長(71)が姉妹都市の豪州・ダボ市の市長の娘にセクハラ行為をした問題を受け、市議会は9日、全員協議会を開き対応を話し合った。議員辞職勧告を求める声が多く上がったが、永田氏は副議長を辞任するものの、議員は続ける考えを示した。 協議会は全16人が出席し、非公開で行われた。冒頭、永田氏は「不適切な行為で迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪。ダボ市のマシュー・ディカーソン市長を招いた歓迎会の2次会で撮影された動画を全員で確認し、永田氏の行為については全市議が「不適切」と判断したという。 森弓子議長と永田氏を除く14人中10人から「今後の進退を問うてほしい」などと、議員辞職を求める声が上がった。一方で、「調査をして判断をすべきだ」などといった慎重な意見もあり、議員辞職勧告決議案の提出は見送られたという。

    姉妹都市の市長の娘にセクハラ 岐阜・美濃加茂市議「議員続ける」 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/05/10
    唄った曲が「前から後ろから」みたいなエッチな(コンプラ的にアウト)昭和歌謡ではなくBTTFでおなじみ「ジョニー・B・グッド(人生の応援歌」なのも良い
  • 「選挙妨害」に憤りの声 規制強化は慎重意見も 衆院東京15区補選 | 毎日新聞

    乙武洋匡氏の街頭演説会場に現れてマイクを握り、警備中の警察官らに囲まれる根良輔氏(中央)=東京都江東区で2024年4月21日午後5時40分、島袋太輔撮影 「当に怖かった」「許しがたい事態」。衆院東京15区補欠選挙で特定の候補者陣営による「選挙妨害」があったとして、28日の投開票後に各候補者から憤りの声が相次いだ。妨害行為をする候補者は選挙期間中でも検挙できるようにすべきだとの声が上がる一方、規制強化には慎重な見方も根強い。 問題となっているのは、政治団体「つばさの党」の根良輔氏(29)の陣営による活動だ。 16日朝、東京都江東区のJR亀戸駅前。根氏は無所属の乙武洋匡氏(48)の演説会場に現れ、乙武氏の演説にかぶせて過去の女性問題を挙げ、至近距離から「説明しろ」などとやじを飛ばした。根氏の選挙カーは途中からクラクションを鳴らし始め、耳を塞いで立ち去る聴衆もいた。 同様の行為は当選し

    「選挙妨害」に憤りの声 規制強化は慎重意見も 衆院東京15区補選 | 毎日新聞
    Midas
    Midas 2024/04/30
    これまでの『一方通行(選挙カーから拡声器で情報を与えられ拝聴するだけ』だったマスコミ時代と違ってフリースタイルダンジョンみたいに『レスバ』するようになった(有権者の声が「届いてない」と感じてる人も増えた