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国際_EUと国際_ユーゴスラヴィアに関するMikaguraのブックマーク (2)

  • 外務省: 日・コソボ外相会談

    5日(月曜日)午後4時40分から約40分間,玄葉光一郎外務大臣は,来日中のエンベル・ホジャイ・コソボ共和国外務大臣(H.E.Mr.Enver HOXHAJ, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Kosovo)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 冒頭 両外相は,コソボからの初の閣僚の来日は喜ばしいとの認識を確認しました。また,玄葉大臣より,東日大震災に際してのコソボからのお見舞いに感謝する,日の復興の現状をコソボ国民にお伝え頂きたい旨述べたのに対し,ホジャイ大臣より,大震災について改めてお悔やみ申し上げる旨述べました。 二国間関係 玄葉大臣より,西バルカン地域全体の安定と発展への貢献も念頭に,日としては今後とも人材育成や環境分野でのコソボへの支援を検討していく旨述べたのに対し,ホジャイ大臣より,これまでの日の様々

  • <セルビア>大統領が「謝罪の旅」 EU加盟へ「和解」演出 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    セルビア人勢力による虐殺があったクロアチア東部ブコバルを訪れ、キャンドルを手に哀悼の意を表すタディッチ・セルビア大統領=2010年11月4日、AP 【ウィーン樋口直樹】セルビアのタディッチ大統領が、90年代の旧ユーゴ紛争でセルビア人勢力による虐殺が行われた隣国への慰霊行脚を続けている。「第二次大戦後最悪の虐殺」と呼ばれるスレブレニツァ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)への今夏の訪問に続き、今月初めにはセルビア大統領として初めてクロアチア東部ブコバルで犠牲者に哀悼の意を示し、謝罪した。 【写真で振り返る】コソボ紛争 独立への道程 旧ユーゴスラビアの解体に伴う90年代の紛争は、独立を図るクロアチアやボスニアに対し、セルビア系住民の保護を名目にセルビア国が介入する形で展開。クロアチア系やイスラム系の武装勢力による虐殺も頻発した。 セルビアは欧州連合(EU)加盟を目指しているが、隣国との和解が事

    Mikagura
    Mikagura 2010/11/12
    和解”演出”って言い方はちょっとやらしいな。
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