スプートニク日本のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
印刷 関連トピックスリビア北京で9日、プーチン首相の「代理」として孔子平和賞の授賞式に出席し、トロフィーを受け取ったロシア人学生=ロイター ノーベル平和賞に対抗して中国で創設された「孔子平和賞」の今年の受賞者がロシアのプーチン首相に決まり、北京で9日、本人不在の授賞式があった。インタファクス通信が伝えた。首相の代わりに、北京大学で学ぶロシア人女子学生2人が出席した。 同通信によると、受賞理由は、北大西洋条約機構(NATO)によるリビア攻撃に強固に反対したことという。 賞は昨年、中国の獄中の民主活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏のノーベル平和賞受賞に反発した中国の団体が創設。この団体が違反行為をしたとして中国当局は今年の授賞式を中止にしたが、選考委員会のメンバーが香港に別の団体を設立、事業を継いだという。(モスクワ=関根和弘) 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登
ロシアで開発された合成麻薬「クロコダイル」がヤバすぎる!!これは「ダメ。ゼッタイ。」のレベルを超えている!! Tweet これまでにも薬物の危険性についてはたびたびお伝えしてきましたが、現在ロシアからヨーロッパにかけて広がっている合成麻薬「クロコダイル」は、「ダメ。ゼッタイ。」レベルを超えていました。 この薬物は使用者の身体の肉を腐らせ、まるでワニのような身体にしてしまうことから「クロコダイル」と名付けられました。中毒者の大半が1年以内に死んでしまうという恐ろしすぎる「クロコダイル」、とりあえず中毒者の写真と動画をご確認ください。 現在、この薬物の中毒者はロシアに120万人いるとされています。また、中毒者の大半が1年以内に死亡し、平均して2~3年でほとんどの場合死亡します。 リン酸、シンナー、ガソリンなどを混合させて作られる「クロコダイル」は、アヘンの3倍強力でヘロインの10分の1の値段だ
ロシアって国を甘く見てた!あの走ってるのは何だ!?(動画) おそロシアなんて言葉があるように、ロシア発のニュースはなにしろインパクトが強いものばかりです。 だんだん慣れてきたと言う人もいるかもしれまぜんが、それはまだロシアと言う国を甘く見ていると思います。 モスクワの高速道路で撮影された、信じられないものをご覧ください。 Бременские - YouTube 演奏してる!? ええと、ここって高速道路なんですけどね…。 このぶっ飛んだバンドマンたちに対する、掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは狂ってる。そして危険で…すばらしい。 ・時間の節約に「これはロシア人」でいいと思う ・いや、彼らは「プロのロシア人」だ。 ・クールなことはすべてロシアから始まるんだな。 ・クールだけじゃなくコールドなこともな。 ・ロシア語のタイトルは「ブレーメンのミュージシャン」だった ・これはバンド
【モスクワ=貞広貴志】ロシア軍のニコライ・マカロフ参謀総長は27日、ソ連時代の1949年以来、歩兵用の標準装備として採用されてきたカラシニコフ自動小銃の購入を打ち切ったことを明らかにした。 在庫がなくなり次第、新しい設計による小銃に切り替える見込みという。 カラシニコフ銃は、ロシア人設計者ミハイル・カラシニコフ氏(91)が47年に開発したもので、初期モデル「AK―47」は、単純な構造や厳しい環境でも使用できる安定性が評価され、「自動小銃の最高傑作」と呼ばれる。ロシア軍は、基本構造は同じ改良型の「AK―74M」を現在も採用しており、世界中の軍隊からゲリラまでが広く使用している。 だが、必要量を上回る調達で在庫がふくれ上がったほか、近代戦で用いるには大き過ぎるといった不満も高まり、新規購入の中止が決まったという。
さようなら、「太平洋ゴミベルト」? 学者たちの革命により、サッカー場ほどの広さのゴミ集積地から5秒ごとに海洋プラスチックごみが除去される
さようなら、「太平洋ゴミベルト」? 学者たちの革命により、サッカー場ほどの広さのゴミ集積地から5秒ごとに海洋プラスチックごみが除去される
モスクワの赤の広場で観光客にポーズをとる、レーニンに扮したセルゲイ・ソロフィエフ(Sergei Solovyev)さん(左)とニコライ2世に扮したビクトル・チェルカソフ(Viktor Cherkasov)さん(2008年7月17日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【6月9日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)の赤の広場(Red Square)で、帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世(Nicholas II)と一緒に商売をしていたロシアの革命家ウラジーミル・レーニン(Vladimir Lenin)が、暴言を吐いたとして警察に拘束された――。ロシアのウェブサイト「LIFENEWS」などが8日報じた。 セルゲイ・ソロフィエフ(Sergei Solovyev)さん(53)は、この9年間、レーニン廟の近くで、黒いスーツに赤いネクタイというシンプルないでたちでレーニン
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
◆東日本大震災写真特集 ◆岩手県被災地 ◆宮城県被災地 ◆福島県被災地 被災者をロシアに受け入れ=治療、再就職も−メドベージェフ大統領 被災者をロシアに受け入れ=治療、再就職も−メドベージェフ大統領 【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ大統領は18日、東日本大震災の被災者をロシアに受け入れ、治療や再就職のあっせんを行う用意があると表明した。インタファクス通信が伝えた。 大統領は安全保障会議で、被災者への人道支援物資提供以外に、「日本の子供たちや負傷者をロシアの休暇・療養施設に受け入れ、治療や心理的リハビリを行うことも検討する必要がある」と強調。また、「必要があれば、シベリアや極東の人口過疎地で日本人の労働力を活用することも考えるべきだ」と述べた。 ショイグ非常事態相は、外交ルートで負傷者の治療受け入れを日本側に提案したと大統領に報告した。(2011/03/18-23:19) 東日本大
母国の苦しみを外地から見ているのも、大変つらい。状況を頭では分かっても、困難を共有できない苦しみというのもある。 3月14日(月曜日)午後12時。青年同盟の動員と思われる学生たち約100人が手に手に白いカーネーションを持って、大使館前に集合、花の山を築いて戻っていった。青年の集まりでよくある笑い声などもまったくなく、淡々と、かつ丁重な献花であった。1月には同じ青年たちが日本におけるロシア国旗侮辱に対して、大使館に対して抗議を行っている 3月11日、夕方のテレビニュースで東日本巨大地震(東北地方太平洋沖地震)の被害を知ったロシア人の友人たちから次々と電話がかかる。 内容はすべて、私の家族、会社のスタッフの安否問い合わせ、ならびに大変な目に遭っている日本の被害者への連帯宣言である。 中には、私がモスクワで仕事をしているのなら、この際家族をモスクワに呼び寄せればよいではないか、その方がそもそも自
【モスクワ時事】ロシア政権与党・統一ロシアの青年組織「若き親衛隊」は13日、日本が大震災に見舞われたことを受けて、15日に計画していた北方領土・国後島にロシア国旗を立てる示威行動を中止したことを明らかにした。インタファクス通信が伝えた。 「若き親衛隊」の幹部は「破壊的な災害発生に伴い、日ロ両国の最近の政治対立は二次的なものとなった」と指摘した。 また、同組織は13日、在モスクワ日本大使館前に花束をささげた。プロコペンコ代表は「犠牲者の家族に哀悼の意を示したい」と語った。 【関連記事】 【特集】日本海海戦〜天気晴朗ナレドモ波高シ〜 【特集】赤い星の戦闘機 ミグ&スホーイ〜北朝鮮で現役のMIG23も〜 【特集】尖閣諸島 緊張の海 国後、択捉の2駐屯地に配置=千島諸島駐留部隊 「美人スパイ」が北方領土へ=領有アピールに一役
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く