国際_EUに関するMikaguraのブックマーク (42)

  • <セルビア>大統領が「謝罪の旅」 EU加盟へ「和解」演出 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    セルビア人勢力による虐殺があったクロアチア東部ブコバルを訪れ、キャンドルを手に哀悼の意を表すタディッチ・セルビア大統領=2010年11月4日、AP 【ウィーン樋口直樹】セルビアのタディッチ大統領が、90年代の旧ユーゴ紛争でセルビア人勢力による虐殺が行われた隣国への慰霊行脚を続けている。「第二次大戦後最悪の虐殺」と呼ばれるスレブレニツァ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)への今夏の訪問に続き、今月初めにはセルビア大統領として初めてクロアチア東部ブコバルで犠牲者に哀悼の意を示し、謝罪した。 【写真で振り返る】コソボ紛争 独立への道程 旧ユーゴスラビアの解体に伴う90年代の紛争は、独立を図るクロアチアやボスニアに対し、セルビア系住民の保護を名目にセルビア国が介入する形で展開。クロアチア系やイスラム系の武装勢力による虐殺も頻発した。 セルビアは欧州連合(EU)加盟を目指しているが、隣国との和解が事

    Mikagura
    Mikagura 2010/11/12
    和解”演出”って言い方はちょっとやらしいな。
  • 仏首相「アングロサクソンの新聞信じるな」とユーロ安定強調 - MSN産経ニュース

    来日中のフィヨン仏首相が16日、都内で講演し、ギリシャの財政危機を契機とした欧州単一通貨ユーロの信用不安について、「問題は(ギリシャの)債務であり、単一通貨の脆弱(ぜいじゃく)性ではない」と強調。ユーロ圏全体の財政状況はおおむね健全で、ユーロの安定性が損なわれることはないとの考えを示した。 フィヨン首相はまた、「アングロサクソンの新聞を読むだけでは欧州連合(EU)がどう機能しているか理解できない。フランスやドイツの報道を見てもらえば、よりバランスの取れた見方ができるはずだ」と語り、米英で根強い欧州統合への懐疑論に反発。EUが分裂に向かうとの見方を否定した。 最近のユーロ安については、「ユーロはかつて過剰評価されていた」などと述べ、現在の為替水準は適正だとの認識を示した。 一方、日とEUとの自由貿易協定(FTA)締結交渉に関し、鉄道や医薬品の分野で日の市場開放が進んでいないことが障害にな

    Mikagura
    Mikagura 2010/07/18
    「必至だなw」とでも返しておけば宜しいか。まぁイギリスは元々EUに懐疑的だったしな…