文化_捕鯨と電波に関するMikaguraのブックマーク (3)

  • 『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜 : 6/26(土)横浜ニューテアトル

    2010年06月27日02:19 カテゴリ横浜ニューテアトル 6/26(土)横浜ニューテアトル 6月26日(土) 9時頃 長谷川喜行支配人の自宅に「主権回復を目指す会」6名程が押しかける。 支配人不在のため、玄関で対応した母親に対し、 「息子さんが命を賭けて上映すると言ったから、俺達も命賭けて上映を中止させる」 「上映で太地町の漁民の生活が破壊されるって、母親はよく言っておくべきだ」 「学校に進学を断念する子供達、家族がいること、母親としてどう思うんだ」などと抗議。 その後、自宅前で拡声器と横断幕を使い大声での街宣。 「この家の長谷川喜行は盗んだ映像で商売をやろうとしてる」 「母親も息子も金儲けに狂ってしまっている」 「イルカで生計をたてるひとがなぜ野蛮なんだ。漁民を侮辱した罪は重い。日国民に土下座して謝罪しろ」 「自宅前での早朝街宣は表現の自由だ」などと誹謗中傷する。 10時20分頃

  • 「ザ・コーヴ」出演女優、現地で漁中止訴える : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りし、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したアメリカ映画「ザ・コーヴ(入り江)」に出演した女優ヘイデン・パネッティアさんらが26日、同町で漁をやめるよう訴えた。 パネッティアさんは、環境保護団体「ザ・ホエールマン・フアンデーション」のジェフ・パントホフ代表や海外メディアの記者らと訪れた。 町役場で三軒一高町長に面会を求めたが職員に断られ、町漁協でも門前払いされた。この後、映画の題名にもなった入り江「畠尻湾」の浜にイルカに見立てた白い布を敷くパフォーマンスをした。 町では、訪問を知った地元の市民団体の車が「日文化に口を出すな」とアピールし、町漁協前では、水産会社の従業員が「帰れ」とどなる姿も見られた。 パネッティアさんは「憎しみをぶつけるのではなく、問題を解決しにきた。イルカ漁をやめて、美しい町が一大観光地になるよう協力したい」と述べた。 三軒町

    Mikagura
    Mikagura 2010/03/27
    歴史上最も恐ろしいのは善意に満ちた差別。
  • 『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)

    ■前編はこちらから。 昨秋、『ザ・コーヴ』が東京国際映画祭で上映された際、来日して会見を行ったルイ・セホイヤス監督。公式会見を終えた後、サイゾー取材班はセホイヤス監督の宿泊先を訪れ、独自にインタビュー取材を行っていた。 その際、監督から語られた制作意図や自身の生活、撮影者としての倫理観などを、ここに公開する。(20分という限られた時間の中で会話が終始噛みあわずに進んだことをご了承ください) ――映画の制作意図についてお聞かせいただきたい。 監督 私は世界を変えたいと思ってこの映画を作った。10ドル払って楽しむだけの映画ではない。この映画によって日人とイルカの双方が幸せになれるのだ。 ――あなたはイルカをべない。では他の魚もべないのか? 監督 べない期間があった。しかし、動物も魚もべないと体に元気が出ないので、今は少しべている。 ――元気が出るために人は動物や魚をべる必要があ

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)
    Mikagura
    Mikagura 2010/03/15
    きが くるっとる。
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