民族と★未読に関するMikaguraのブックマーク (3)

  • 2011年まとめ

    2011年まとめ 1月 チュニジア・ジャスミン革命/エジプト反体制デモ拡大/イエメン反政府デモ/ヨルダン反政府デモ/アメリカ民主党下院議員への銃撃事件/インド大寒波/オーストラリア大洪水/スリランカ大洪水/韓国口蹄疫発生/世界華人保釣連盟結成/和田勉死去 2月 ムバーラク大統領辞任/ニュージーランド大地震発生/タイ・カンボジア国境紛争/永田洋子死去/ゲイリー・ムーア死去/ 3月 東日大震災発生/国連決議でリビアへの軍事介入容認/エリザベス・テイラー死去 4月 福島第一原発国際評価引き上げ/カストロ前議長共産党第一書記を退任/南北戦争150周年/出崎統死去 5月 ウサーマ・ビンラーディン暗殺/団鬼六死去/中村光毅死去/長門裕之死去 6月 チリ火山噴火/FIFA女子ワールドカップ/川上とも子死去 7月 南スーダン分離独立/ノルウェーオスロテロ事件/スペースシャトル全機退役/小松左京死去/オッ

    2011年まとめ
    Mikagura
    Mikagura 2012/01/07
    書評メモ
  • ななリスたんぶら

    Mikagura
    Mikagura 2011/01/25
    あとで読む。|東欧の極右-ミヒャエル・ミンケンベルク(Michael Minkenberg)-ヴィアドリナ欧州大学教授、フランクフルト・アン・デア・オーダー訳:土田修
  • 帝国の民族政策

    帝国の民族政策の基は同化か?――一九九八年度大会「ロシア・ソ連の帝国的秩序」セッションの反省に寄せて 一九九八年度ロシア史研究会大会において「ロシア・ソ連の帝国的秩序」というセッションがもたれ、私は竹中浩、西山克典とともに報告者に指名された。報告自体は別に発表予定だが(報告そのものはA、関連する拙稿として@B)、ここでは、このセッションにおける議論がやや生煮えに終わったのではないかという観点から、議論の前提に関わるような事柄について、若干の反省を試みたい。この小論は、そうした意図から書かれたので、実証的歴史研究そのものではなく、一種の問題提起的エッセイだということを予めお断わりしておきたい。ロシア・ソ連史から離れた抽象論や、ロシア・ソ連史の中でも私自身が直接研究していないような事柄に触れるので、「研究」と称し得るような精度をもったものではない。そのような文章を『ロシア史研究』誌に掲載して

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