4chanの外人が言ってたけど 「ラピュタは違和感があってヨーロッパからすると見るに耐えない」らしい 鉱山と背景がイギリス 軍と機械がドイツ 生活観と気質がイタリア 日本人からすれば サムライがカンフーで戦ってキムチを食べてる映画のように ラピュタはヨーロッパ人には見えるんだろう
(株)MyNewsJapan代表取締役、ニュースサイト『MyNewsJapan』編集長。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する『企業ミシュラン』の取材、執筆を続ける。15年間で1千人超の社員を取材、『35歳までに読むキャリアの教科書』『10年後に食える仕事食えない仕事』等10冊の単行本を出版。 日本経済新聞の記者、IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)のコンサルタントを経て2004年、生活者・消費者・有権者の視点によるマイニュースの流通を目指し、独立系インターネットメディア『MyNewsJapan』を創業。3年目に会員数1千人を超えて黒字化。 将来の日本を担う団塊ジュニア以降の若者世代をターゲット顧客として、ジャーナリズムとコマーシャリズムの両立を目指す。(→詳細プロフィール&連絡先 →ブログ →ツイッター)
2011年1月10日月曜日 新年早々、メキシコで麻薬抗争。2011年も死者1万人超えになるか メキシコで、新年早々、麻薬カルテル同士の抗争が起きており、15体の死体が見つかっている。観光地であるアカプルコだ。 案の定、死体の14体は首が切断されていた。他の場所でも死体が発見されていて計27人が死んでいるが、この観光地にも麻薬カルテルの暴力が取り巻いていることが分かる。 シナロア・カルテルの縄張りを他のギャングが侵入してきたことによる報復なのだという。 首のほうは別の場所に捨てられているのが発見されており、その写真もすでにインターネットで出回っている。 なぜこれが出回っているのかというと、当のシナロア・カルテルがそれを撮影してどこかのブログにアップロードしていたからである。 ブログでは、シナロア・カルテルのボスの名前で、「この縄張りに入ってきた人間はすべてこうなる」と書いてあったよ
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