タグ

AR.Droneに関するMikan6のブックマーク (12)

  • Puku's Laboratory

    Bebop対応するぞーとか言って3年近く経ってしまった。 というかもうあるじゃん。 http://ogidow.hateblo.jp/entry/2016/03/16/124120 https://github.com/ogidow/cvbebop

  • AR.Drone - Puku's Laboratory

    AR.Drone使ってるくせにARってほとんどやったことないんですよね。 「AR ToolKit使わないの?」というコメントを以前頂いたり、実際にCV Droneに組み込んだものを見せてもらったりしました。 それで、いざやってみるか!と思ったのですが...ライセンスがGPLだったのであえなく没に。 でも今どき、AR(せめてマーカ有り)ぐらいできないとなーと思い、他を探したらありましたよ。 ArUco OpenCVベースでBSDライセンスとか気が利きますね! マーカの生成はここから↓ OVERVISIONのARマーカー生成アプリをarucoから切り出したので配布する ただ、現在CV Droneが提供しているサンプルはこれではなく「Mastering OpenCV」の互換ライブラリを用いています(マーカ自体はArUcoのものが流用できます)。 いや、サンプルのためだけに依存するライブラリを増や

  • AR.Drone を無線LANルーターなどのアクセスポイントにつなぐ - PukiWiki

    2012-07-12 AR.Droneを楽しむ会 2012-05-23 AR.Drone Voice Control 2012-05-09 AR.Drone を無線LANルーターなどのアクセスポイントにつなぐ 2012-05-07 AR.Drone as Linux BusyBox 2012-05-01 研究室のAR.Droneについて 2011-09-26 ARToolKitの姿勢行列を取り出す 2011-07-04 Processing + AR.Drone + PlayStation3 Controller 2011-06-27 Trouble Shooting 2011-06-24 パケットを解析する 2011-06-22 Links 2011-06-18 EclipseでのARDroneForP5ライブラリ更新方法 AR.Drone ←→ iPhone のパケットを拾う方法 20

  • AR.DroneをWindows PCで操作する #01 - Dream Drive !!

    iPhoneで操作しているAR.Droneですが、せっかくなのでパソコンでも操縦してみたい! という事で、AR.DroneをPCで操作しようとOpne APIのSDKをダウンロード。 PCが変わってインストールしていなかった、Visual Studio 2008もインストールして、久々にコーディング。 絵は届くもののなぜかコントロール出来ず…。 諦めるのは悔しいけれど、今回VisualStudioに拘りはないので、とりあえず先送り。 工学ナビでProcessingによるプログラミングが推奨されていたのでそれも試してみます。 VisualStudioでの試行錯誤に比べると、一発で動いたので感動! しかし、キーボード操作はかなり無理があります(汗 あと、何故か画像が暗いような・・・。 で、いろいろ調べていると、実は既に完成しているWindows用のアプリがあるとの事。 英語ですが、ARDron

  • https://parrotsonjava.com/

    https://parrotsonjava.com/
  • FxUG 第173回 勉強会@福岡に参加してきました – LLC DigiFie

    2012 年 8 月 25 日に福岡国際会議場で開催された【FxUG 第173回 勉強会@福岡】に参加してきました。 今回の FxUG は、下記の通り、いつもより5割増しくらいの密度の濃さで… いろんな話題で盛りだくさんのセッションでした。 —– Deep Dive into Stage3D ~Away3Dを使ったクロスプラットフォームな3D制作~ by 株式会社ICS 池田 泰延 氏 twitter: @clockmaker blog : http://clockmaker.jp/blog/ —– Alternativa3Dを使ったゲーム開発について by 松瀬 隆一 氏 twitter: @matsuse blog : http://www.loveloveheart.com/ —– モバイル開発の最前線:AIRでモバイルアプリ作成 by AKABANA 有川 榮一 氏  witter

  • AR.Draw (3D Drawing of AR.Drone with Away3D 4.0 Beta) – LLC DigiFie

    AR.Drone for AS3 を使用した AIRアプリ + iPadアプリと、Away3D 4.0 Beta を使用した Flash を RTMFP で連携させて、Drone から取得できる飛行データを利用した 3Dドローイングの実験をやってみました。 Drone から取得できる Roll と Yaw(傾斜角度)と、X,Y,Z の移動距離(?)と、飛行高度を利用してこんな感じで描画します。 ※画面を動画でキャプチャしながらの映像なので 3D の Flash がガクガクしてますが、実際のフレームレートは 60fps 近く出ています。 今回使用した Away3D で描画する Flash のコードはこれ。 package { import away3d.cameras.Camera3D; import away3d.cameras.lenses.PerspectiveLens; import

  • スマホで操作するヘリ「AR.Drone」が720p撮影対応に

  • ARDroneForP5: ProcessingでAR.Droneをコントロールしよう! - 工学ナビ

    2010年9月16日,そいつは日にやってきた.4つのローターを備え,空を縦横無尽に駆け巡る. 前面にカメラを備え,カメラからのリアルタイムの映像は,まるでそれに乗っているかのような感覚にさえ陥れる. 高い操縦性と安定性を備え操縦者を虜にする.そう,それはAR.Drone.近未来のマシーン. ARDroneForP5は,AR.Droneのソフトウェアをより簡単にプログラミングできるようにするために作られたライブラリです. Processingを通して,AR.Droneの操縦や,カメラ情報やセンサ情報の取得が簡単にできるようになっています. このライブラリを使ってクリエイターやアーティストの方々が何か面白いものを作ってくださればとても嬉しいです. ここではARDroneForP5を配布し,その機能と使い方を紹介します.

  • 【読者サポートページ】ARプログラミング Processingでつくる拡張現実感のレシピ - 工学ナビ

    拡張現実感(Augmented Reality:AR)という言葉を聞いてどんなものを思い浮かべますか? 風景にケータイをかざすとそこにCGのキャラクタが見えたり,建物の説明書きが見えたりというイメージでしょうか. 書では,現実に情報を重ねるだけでなく,その一歩先である「実世界とのフィジカルなインタラクション」というところにフォーカスしました. 具体的には,センサで計測した情報をARで提示したり,ARを介してカメラ画像に写っている家電をコントロールしたりということができる内容になっています. 書では,Processingとのファーストコンタクトを終えた人がARを作りたい!という野望をかなえられるように, ARToolKit,Arduino,Twitter,Kinect,AR.Droneなどのさまざまな道具を連携させる方法を解説しています. また,それらを組み合わせた応用例のレシピも紹介し

  • ARDroneForP5: ProcessingでAR.Droneをコントロールしよう! - 工学ナビ

    2010年9月16日,そいつは日にやってきた.4つのローターを備え,空を縦横無尽に駆け巡る. 前面にカメラを備え,カメラからのリアルタイムの映像は,まるでそれに乗っているかのような感覚にさえ陥れる. 高い操縦性と安定性を備え操縦者を虜にする.そう,それはAR.Drone.近未来のマシーン. ARDroneForP5は,AR.Droneのソフトウェアをより簡単にプログラミングできるようにするために作られたライブラリです. Processingを通して,AR.Droneの操縦や,カメラ情報やセンサ情報の取得が簡単にできるようになっています. このライブラリを使ってクリエイターやアーティストの方々が何か面白いものを作ってくださればとても嬉しいです. ここではARDroneForP5を配布し,その機能と使い方を紹介します.

  • “本当に空を飛ぶ”フライトゲーム――iPhoneで動く前代未聞のヘリ「AR.Drone」

    そのラジコンヘリはiPhoneWi-Fiで接続し、タッチパネルの操作やiPhoneの傾きに応じて動き出す。機体に搭載されたカメラやセンサーを使って姿勢を自動制御するから、操作は簡単。4つのプロペラで器用にホバリングするし、風を受けてもその場にとどまろうとする。操作の際には機体を直視してもいいが、機体のカメラからiPhoneに届けられる映像を見て、パイロット気分を味わうのも楽しい。さらに、機体の画像認識ソフトウェアが他の機体やカラーマーカーの位置を理解して、iPhoneのコックピット映像上でAR(拡張現実)シューティングが楽しめる――。 まるで“未来のおもちゃ”の話をしているようだが、これは9月16日に日でも発売されるラジコンヘリ「AR.Drone」の特徴だ。市場想定価格は4万3800円で、amazonやソフトバンクオンラインショップで販売するほか、表参道や心斎橋などのソフトバンクショッ

    “本当に空を飛ぶ”フライトゲーム――iPhoneで動く前代未聞のヘリ「AR.Drone」
  • 1