テレビのニュースには拾われないかもしれないけれど、ネットの一部で盛り上がったあの話題。知りたい人へお届けします。 今年のエイプリルフールは 気合いの入った動画が続々 ネット業界の恒例行事にもなった「エイプリルフール」。ウェブサイト内で完結するウソならある程度融通が利くということで、テレビや雑誌にはないネットならではの文化として発展している。去る4月1日、日付が変わったころから各企業からさまざまなネタが投下された。 今年、企業が行ったエイプリルフールネタをいくつか紹介する。グーグル ジャパンは、キーボードの代わりにピロピロ笛で文字入力できるサービス「日本語入力ピロピロバージョン」(https://www.google.co.jp/ime/___o/)を発表。このURLも秀逸だが、動画ではエンジニアたちが真顔でピロピロ笛のテクノロジーを語り、日本一のピロピロ笛の産地である淡路島の工場での制作風
視線移動がスムーズ ・フレーム部を旧機種から60%以上スリム化。 ・マルチ構成でも画面の継ぎ目が目立たず、視線移動が途切れない。 ・表計算ソフトや複数のウィンドウの同時参照用途に効果的。 どこからでもクリアな映像 ・画面を斜めから見ても色合いやコントラストの変化が少ない。 ・マルチモニターの大画面構成でも隅々まで見やすいクリア表示。 ・複数人でのぞき込んでも、全員が鮮明かつ安定した色調を参照可能。 ブルーライトを73%カット ・最適な画面の明るさへ自動調整を行い、光のエネルギー量を低減。 ・紙に似た優しい風合いに調整できる「Paperモード」を搭載。 ・自動調光機能とPaperモードで、ブルーライト量を約73%※削減可能。 一般的なオフィス環境の場合。 画面のちらつきを74%カット ・一般的なLEDモニター比で、ちらつきを74%※カット。 ・人の目で感知できる画面のちら
先日書いたエントリでも触れたけど、日本OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、本当にありがとうございます。 「第9回 日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日本OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を
入社しました.入社手続きが完了したからです.所属は特に明かすつもりがありません. しかしこれでようやく大学から離れ,晴れて社会人です.あのまま大学にいたら僕は廃人になっていたことでしょう.助かりました. しかし,まさか新卒採用などという至極まともなフローで社会に参画できるとは思っていませんでした. 今後ともよろしくお願いします. デキる新卒が初任給で真っ先にすること「知り合いから借りた金を返す」— 社会派 (@moznion) 2015, 4月 4 以上です,新卒の皆さん頑張ってください— 社会派 (@moznion) 2015, 4月 4 なお私は id:uzulla さんから金を借りています.よろしくお願いします.
ジェフ・ベソスはついに、アマゾンで人間を注文できるようにした。 もちろん人身売買ってわけじゃない。驚かせてごめんなさいね。クリックすると来てくれるのは家具の組み立てや修理の業者だ。でも、それだけでもけっこうショックじゃない? アマゾンが先月31日、米国ではじめた『Amazon Home Services』は、家の困りごとを業者に頼めるストア。電気の配線・配管、テレビの壁かけ、パソコンやiPhoneの修理、楽器のレッスン、さらにはヤギの放牧サービス(!)などが発注できる。 たとえば自分の土地に生えた草をヤギに食べてもらいたいと思ったら、アマゾンに「植生の種類は何か」「土地はフェンスで囲まれているか」「ツツジなど有毒な植物が含まれているか」といった情報を送れば注文完了。あとはヤギを連れた業者がチャイムを鳴らすのを待てばいい。 ストアにはアマゾンが審査した「プロフェッショナル」の業者がそろってい
突然ですが、新しい企画を始めます。 創刊のご挨拶 週刊「しょうもないWebアプリをつくる」は、僕@kadoppe が(ほぼ)毎週「しょうもないWebアプリ」をつくって公開するという、比較的どうでもいい企画になります。 Webアプリケーション開発の世界には、新しいワクワクするような技術やツールが、毎日たくさん登場しています。そんな技術に少しでもキャッチアップするために、何かしらのWebアプリを開発するきっかけがほしいと思ったので、なんとなく始めてみました。 「しょうもないWebアプリ」の定義はあいまいですが、 あまり役に立たない 結構すぐにつくれる みたいなものをイメージしています。また、 ソースコードを公開する だれでもDeployできるよう「Deploy to Heroku」ボタンを用意する(後述) ことはちゃんとやっていこうと思います。 もしかしたら、たまに役に立つWebアプリをつくる
4月、新生活、な雰囲気。 というわけでたまにはポエミーなことも書いてみます。 新たに部下を持つことになった人もいると思うので、 そんな人に役に立つかもしれない、 私が上司として大切にしていること3つを紹介します。 前提として、 HRやリーダーシップについて大学院やものの本である程度知識はつけているものの、 きちんとした専門のトレーニングを受けているわけではありません。 なにか勘違いとかがあれば教えてください。 人材マネジメントも組織マネジメントもプロジェクトマネジメントも得意なわけではないですが、 現実的に直轄の部下が20人近くいるわけで、 なかなかに悩ましいところであるわけです。 短期的な視点と長期的な視点は両方持ちつつ、 落とし所を探しながら日々過ごしています。 その1: 自分を基準にしない 思い遣りがないと感じられるかもしれませんが、 「自分だったらどうか」 「自分だったらどう感じる
こんにちは。元クロコスCTOの sotarok です。 元というのは、「クロコス」という会社が吸収合併にされてなくなったからですね。 「CTOとはどういう人だ」という話は、ここ1−2年ホットで、定期的に話題になります。自分の元上司であるグリーふじもとさんやnaoyaさんをはじめ、立派な諸先輩方が語ってくれているところではあります。 よりまとまった話をわかりやすく聞くには彼らの話を聞いてみるというのが良いかもしれませんね。GREEのエンジニアブログとか、wadapのブログとか、WEB+DBとか。 で、まあとはいえ、CTOというのをやってみた身として、自分なりに思っていることを、自分の言葉でまとめておくことをやってみようかな、と思っていたのでせっかくなのでブログに書いてみようと思います。 ただし、はじめに言っておきますがCTOとはこうでなければいけないとか言うつもりはありません。自分が意識して
エイプリルフール生まれのraf00です。37歳とか嘘であってほしい。 LIGやバーグハンバーグバーグ、LINEとクライアント企業によるオモシロタイアップコンテンツマーケティングがこの数年かなり本腰を入れて展開されており、一年中がエイプリルフールといった様相を呈しています。……デイリーポータルZもオモシロタイアップコンテンツマーケティングをやってる?あれはクライアント企業が金と人を出してデイリーポータル企画に出演する権利を得るものなのでタイアップとは違います。 これらのオモシロコンテンツが出ている中、4月1日のエイプリルフール企画も続いていますが、インターネットにおけるエイプリルフール企画はただでさえ新年度で発表の多い中に嘘を組み込むので厄介でしかないし、年度末のリソースを無駄食らいするので実施企業内の雰囲気は悪いし、WEB技術の進化に伴って制作リソースはどんどん増えているし、本気で騙しにか
この記事は、Angularをテーマとした日本初のカンファレンス 「ng-japan」のイベントレポート(第5回目)です。 はじめに Angular 2の発表があり、大きく様変わりするのではないかと懸念され、話題にもなりました。そして、AtScriptからTypeScriptへの変更など、話題にことかかないAngular 2ですが、彼らがなぜ、そのような変更を行っているのかが理解できるセッションとなりました。 Angular 2 – Igor Minar Angularは、私たち開発者のWebアプリ開発の手法を変え、生産性を向上してくれました。今度は我々のニーズに合わせて、Angularが変化をする番です。このセッションでは、何が変わり、なぜそのような変更が必要なのかをお話します。 まずは、Angular 2の3つのポイントについて。 なぜAngular 2を作ることにしたのか Angula
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