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UIWebViewを使ってHTMLを表示するだけの簡単なアプリで、jQueryを使おうとしたらなぜか動かなかった。結論から言うと、プロジェクトにJavaScriptのファイルを追加した際に、XCodeにコンパイルの対象として認識されていて、アプリ内へのコピーが行われていないせい。下のCopy Bundle Resourceへ移動する必要がある。
iPhoneアプリを公開したらその販売状況が気になるところです。 いつ、どこから、何件ダウンロードされたか? もし有料アプリだったりアプリ内課金をしている場合、いくら収益が上がっているのか? 今現在、僕の知る限り以下の3つのサイトでその状況を知ることができます。 ということで(大人の事情で深く突っ込まない感じで)順に紹介していきます。 iTunes Connect Apple公式のサイトです。そもそも販売前のアプリ登録をここから行うので知らない人はいないでしょう。 「Sales and Trends 」っていう項目でグラフ化されたダウンロード数を見ることができます。 必要最小限ならこれで十分ですね。 僕の経験上だとだいたい日本時間の夜の22時以降くらいから前日のレポートを見ることができるようです。 ちなみにiPhoneアプリもあって、これが優れもの。 レポートを見ることができるだけではなく
インクリメント、iPhoneアプリ向け顔認識ライブラリ「detectFace(); for iOS」発売 インクリメントは2月3日、iPhoneアプリ制作向けの顔認識ライブラリ「detectFace(); for iOS」を発売した。 detectFace(); for iOSは、顔画像から目や鼻、口といった器官の位置情報を検出するためのライブラリ。同社が2010年5月から提供している無料のWebサービス「detectFace();」の顔認識機能を、iPhoneアプリとして実装したいという要望を受けて、今回ライブラリを提供することになった。iOS 5から搭載された顔認識APIと組み合わせて利用することで、顔情報を用いた高度なアプリを短期間で開発することが可能になるとしている。 開発環境はXcode4.2以降に対応。価格、ライセンスについては問い合わせが必要だ。 関連記事 人にカメラをかざす
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 20:03:20.49ID:H5BVpJAK0
Facebook Graph API活用iPhoneアプリ開発入門:書籍転載:Facebook SDK for iOSアプリ開発ガイド(1)(1/3 ページ) Facebookのソーシャルグラフを扱うiOSアプリを作る 「Facebook SDK for iOS」は、iOS(iPhone、iPad、iPod touch)用のSDKで、Objective-Cで書かれています。本企画では、iOSアプリケーションにFacebook連携機能を盛り込むことを想定し、前後編にわたり、以下の方法を解説します。 iOSアプリを使ったログイン Facebook Graph API(以下、Graph API)を利用した情報の取得 Graph APIを利用した投稿 Legacy REST API(「Old REST API」という呼称も使われている)やFQLの利用 ダイアログを使った投稿 本企画は、アスキー・メ
Mobile App Galleryは各種アプリのデザインギャラリーサイトです。カテゴリごと、色ごとに分けて分かりやすく表示しています。
はじめに 今日は一日中、iPhoneアプリをつくってました。 その際、Objective-CやCocoaに悩まされることが多かったので、今日のGoogle検索履歴から、開発中に困ったことの一覧を作っておこうと思います。 今日はとりあえず箇条書きにしておいて、各項目についての細かい話は後日追記します。 というわけで一覧 データのセーブとロード intをNSMutableArrayにaddObjectしようとすると、アヴァー URLとPATHの違い(NSURLとNSStringの違い) Viewの遷移方法(AppDelegateで管理する方法と、self.parentViewControllerからアクセスする方法) View間(ViewController間)のデータのやりとり(クラス変数がないので、グローバル変数とクラスメソッドで対応) アルファ値を含む画像データの作り方(グレースケールで
サイファー・テックは3月25日、Android端末、およびiOS搭載端末(iPhone、iPad)へのセキュアなコンテンツ配信を可能にするDRM(デジタル著作権保護)ソリューションとして、「CypherGuard on Android」および「CypherGuard on iOS」の提供を開始すると発表した。同製品の提供にあたっては、CSKおよびセキュアブレインと技術面、販売、マーケティング面等で戦略的パートナーとして協業する。 DRMは、デジタルコンテンツに対して暗号化を施し、不正コピーによる著作権侵害、重要情報の漏えいを防止する技術。サイファー・テックは、これまでデジタルコンテンツ配信事業者向けに独自開発のDRMソリューション「CypherGuard」を提供してきた。今回、提供が開始されるCypherGuard on AndroidおよびCypherGuard on iOSは、これまで
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* Flash Professional CS5に入っている「Packager for iPhone」を使うと、iPhoneアプリを作ることができます。本記事では、Flash Professional CS5を使ったiPhoneアプリの開発方法について説明します。なお、開発環境としてMac OSをベースに説明しています。 ※2010年のFlas
「Evernote」といえば、テキストや画像といったメモをオンラインに保存して、iPhone/パソコンの間でそのデータを手軽にシェアできるオンラインメモツールだ(iTunes Storeで見る)。 そのEvernoteでは現在、ほかのiPhoneアプリとの連携を進めている。これから対応するものも含めて連携できるアプリの一覧を入手したので、いち早く紹介したい。 3種類ある連携方法 iPhone版EvernoteとほかのiPhoneアプリとの連携方法は具体的に3種類あるようだ。 1つ目は、Evernoteが公開しているAPIの利用だ。このAPIを使えば、ほかのiPhoneアプリからEvernoteサーバーに直接、データを登録できる。 2つ目は、新たに用意した「EvernoteBridge」というアプリ連携の技術を利用する方法。あらかじめiPhoneにEvernoteをインストールしておけば、ほ
ここが大変だよiPhone実機テスト+iPhone OS 3.0の新機能:ここが大変だよiPhone開発(4)(1/3 ページ) 作成したアプリをiPhone/iPod touchの実機で動かす手順を説明し、iPhone OS 3.0で追加された気になる機能とサンプルも紹介します 作成したアプリをiPhone/iPod touchの実機で動かす手順を説明し、iPhone OS 3.0で追加された気になる機能とサンプルも紹介します (本文) 前々回の「iPhone開発。まずはサンプルを動かしてみよう」では、iPhoneアプリの簡単なサンプルプログラムの作り方、前回の「iPhone音楽アプリ「メロディベル」ができるまで」では、iPhoneアプリの例として「メロディベル」の作り方を説明しました。 今回は、作成したアプリをiPhone/iPod touchの実機で動かしてみたいと思います。また最後
Googleで来られた方へ、Finger Pianoのレビューページはこちらになります。 iPhoneアプリケーションを世界に向けて販売している会社にとってはローカライズをどうするか?が一番最初の課題になるかと思います。なには無くともまずは英語化!ですよね。 AppbankでもそのうちiPhoneアプリの一つでも販売したいなーと思って翻訳会社を探していたところ、イタリアにあるDYS:Translations社(ファビコンが!!)はiPhoneアプリのローカライズに特化したサービスを提供している会社で、先日メールでやりとりしたのでその内容をここに記載させていただきます。 この会社精力的にローカライズしているようでしてiPhoneアプリ実績も十分なのですが、日本→海外だけではなく海外→日本という双方向でお仕事出来ていることがかっこよいなぁと思いました。もう一点、私的な感想ですが、お値段も手頃だ
よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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