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2019年1月31日のブックマーク (8件)

  • 生データ使い放題?! 「日本は機械学習パラダイス」になった ― DEEP LEARNING LAB 勉強会

    ご注意:記事は、@IT/Deep Insider編集部(デジタルアドバンテージ社)が「deepinsider.jp」というサイトから、内容を改変することなく、そのまま「@IT」へと転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 日マイクロソフト主催の勉強会「DEEP LEARNING LAB: AI開発を円滑に進めるための契約・法務・知財」が1月25日に開催された。 AIに関する法的な課題となる事例や、AIを「発注するユーザー」と「作るベンダー」はどう契約を結べばよいのか、について、具体的にガイドラインを示しながら説明された。実際にAIを取り組もうとしている企業にとっては参考になる話が多く、筆者自身も大いに参考になった。 その内容をすべてお伝えしたいところだが、3時間ほどの長丁場であり、しかも残念ながら動画配信などもなかった

    生データ使い放題?! 「日本は機械学習パラダイス」になった ― DEEP LEARNING LAB 勉強会
  • 4万人の職を消し去った自動化ソフトが一般販売スタート

    4万人の職を消し去った自動化ソフトが一般販売スタート2019.01.31 11:3033,525 Brian Merchant - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) こわ。 世界的コンサル会社アクセンチュアが、ここ5年ほどかけて開発してきた自動化ソフトウェア「SynOps」の一般販売がスタートします。中小企業の仕事を効率化させると言われているこのソフトは、販売元アクセンチュアのお墨付き。なんせ、アクセンチュア社内で4万人もの職を自動化によって減らしたということですから。 ネタ元Bloombergの報道によれば、RPA(Robotic Process Automation=ロボットによる業務自動化)の流れで開発されたSynOpsは、資金&財務会計や、マーケティング&調達マネジメントの部門において、業務効率の方法や自動化のプロセスを示唆してくれるのが強み。Bloombergの解説

    4万人の職を消し去った自動化ソフトが一般販売スタート
    MonMonMon
    MonMonMon 2019/01/31
    見積依頼するのもAIになって、見積するのもAIになるのね AI同士が会話するようになって、略、、スカイネットですね 分かります
  • チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko

    はじめに自己紹介を少しさせてください。 私はクライアントワークで約30名規模の開発チームに1年間ほどジョインしていました。役割は5〜10名のエンジニアで構成されるチームのプロダクトオーナーとしてだったり、UIデザイナーとPMのチームのスクラムマスターとしてだったり、色んな形でチームに接してきました。 その中で経験したことが、広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んで色々整理されたので、チームが陥りがちな問題について稚拙ながら考察を書きたいと思います。 チームの健康状態とはチームの状態を表す指標として心理的安全性はよく聞きますよね。 広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」には心理的安全性について下記のように書かれていました。 「問題点の指摘」や「自分の弱

    チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko
  • システム基盤としてのAWS活用 / System foundation by AWS

    Hatena Engineer Seminar #11

    システム基盤としてのAWS活用 / System foundation by AWS
  • Modern C++チャレンジ

    数学の問題から、文字列処理、日付と時刻、並行処理、暗号、ネットワークまで、多岐にわたる100の問題を集め、その解法をC++で示します。ポピュラーで古典的な数学の問題をはじめ、C++17でのファイル操作やC++20での実行時間の計測、デザインパターン、テキスト翻訳、画像から顔検出など、身近で興味のわく魅力的な問題が多数収録されています。あらゆるレベルのC++プログラマはもちろん、これからC++を始める人にとっても、C++で何ができるのか、どのように書くのかを実際に手を動かしながら学び、プログラミングスキルをレベルアップすることができます。最新のC++17対応。 日語版まえがき まえがき 1章 数学の問題 問題 問題1 3または5で割り切れる正の整数の総和 問題2 最大公約数 問題3 最小公倍数 問題4 与えられた正の整数より小さい最大の素数 問題5 セクシー素数 問題6 過剰数 問題7 友

    Modern C++チャレンジ
  • Perl to Go

    YAPC::Tokyo 2019 で発表した内容になります

    Perl to Go
  • Emacsで自動修正を実現する auto-fix.el

    AtomからEmacsに引越しする中で、AtomにあってEmacsにはなく、これがないと快適なプログラミングは厳しいというパッケージや機能が幾つかありました。 その中のひとつが、コードの自動修正機能を提供するパッケージです。 エディタでコードを自動修正する # 個人的な感覚ではGo言語とgofmtの登場以降、いわゆるインデントのタブ・スペース論争やコーディングスタイルについては、プロジェクト毎に利用するコードフォーマッタに任せるという流れで決着がついたと思っています。 最近良く書くJavaScriptTypeScriptでは、ESLint、TSLint、Prettierが主流になったお陰もあり、僕みたいな様々な会社のプロジェクトで開発を行う人間も、インデント、クォート、文末のセミコロンなどの修正はプログラムに任せて、僕は適当に書いて保存するだけで自然に統一がはかられるようになりました。

    Emacsで自動修正を実現する auto-fix.el
  • Webでどこまで遊べるか試してみた - Qiita

    Sound Walker という Web アプリを作りました。 ↓ここで遊べます↓(スマートフォンで開いてください) https://www.sound-walker.app リポジトリはこちら https://github.com/Leonardo-mbc/sound-walker ホーム画面に追加することで、インストールしたアプリのように遊べます。 Webでどこまでできるかをやってみようと思って作り始めて、 ほっといて数年たったら技術がみるみる変わっていて、いろいろ味が出てきました。 Service Worker, Add To HomeScreen などなど Webでできるゲームってだけだったのが、普通にスマホで動くゲームになる時代になっております。 Sound Walker で使ってる技術は WebGL(Three.js), WebAudioAPI, ServiceWorker,

    Webでどこまで遊べるか試してみた - Qiita