タグ

関連タグで絞り込む (3)

タグの絞り込みを解除

Cとmakefileに関するMonMonMonのブックマーク (3)

  • make を使いこなすためのメモ | まくまくいろいろノート

    make の種類あれこれ 一番よく使用されているのは GNU make ですが、いろいろな亜種があります。 System V make Stuart I. Feldman によって作成されたオリジナルの make です GNU make Linux の世界で一般的に使用されている make です Implemented by Richard Stallman and Roland McGrath. Development since Version 3.76 has been handled by Paul D. Smith. Microsoft 版 nmake Microsoft C コンパイラ ver. 6.0A に付属 Borland 版 make Borland Turbo C++ コンパイラ ver.2 に付属 参考: MAKE の達人 (1992) Makefile に記述する

  • C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD

    私は多くの小規模プロジェクトで Make を使ってきましたが、より大きな規模のプロジェクトになると、それは非常にうんざりするようなものでした。最近までは、自分のビルドシステムに行いたいことが4つあったのですが、Makeでの方法が分かりませんでした。 out-of-sourceビルド(オブジェクトファイルが、ソースとは分離されたディレクトリにダンプ出力されます) 自動生成される(かつ正確!)ヘッダの依存関係 オブジェクト/ソースファイルのリストの自動的な決定 インクルードディレクトリのフラグの自動生成 以下にこれらの全てを行える、C、C++、およびアセンブリで動作するシンプルなMakefileを紹介します。 MAKEFILE TARGET_EXEC ?= a.out BUILD_DIR ?= ./build SRC_DIRS ?= ./src SRCS := $(shell find $(S

    C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD
  • Makefile でのヘッダファイルの依存関係を自動的に解決する - ritcheyの日記

    Makefile でヘッダファイルの依存関係を書くのは結構面倒である。以前は X に付属の makedepend コマンドを使って行うのが普通だったが、便利な方法がないか調べてみた。 GNU make のマニュアルに、まさに依存関係を自動生成する方法そのものがかかれていた。 4.14 Generating Prerequisites Automatically に詳しい説明がある。make の info の日語訳が GNU make 日語訳(Coop編) - ルールの記述 があるが、ここにかかれている Makefile のルールそのままでは動作しなかった。英語の原文の方のルールにしないと動作しない。単に引用符の対応関係がとれていないだけ。 以下のようにすればよい。Makefile 全体を乗せておく。 生成された *.d を include する。ただし、一番最初は *.d は存在しない

    Makefile でのヘッダファイルの依存関係を自動的に解決する - ritcheyの日記
  • 1