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goとC++に関するMonMonMonのブックマーク (4)

  • Webサーバーアーキテクチャ進化論2023

    はじめに 最近プログラマーとしてのキャリアに一区切りつけようと思っており、これまでのプログラミングの勉強の集大成となるブログを書きたくなったので書く。初めてプログラミングをして、フロントエンド開発をして、サーバーから値が返ってきたときは「どういう仕組みで値が返ってきたんだ?」と疑問に思っていた。ずっと理解したくて理解できていなかった。だからずっと勉強していた。そして最近になってようやく自分の言葉で説明できるようになった気がしたのでブログを書きたい。 2015 年版が自分の原点であり、この記事を書くモチベーションになった このような記事は実は過去に存在している。 FYI: https://blog.yuuk.io/entry/2015-webserver-architecture その記事はサーバーがどういう仕組みで動いていて、どのように進化し、2015 年に至るかを解説してくれた記事だ。自

    Webサーバーアーキテクチャ進化論2023
  • Performance comparison: counting words in Python, Go, C++, C, AWK, Forth, and Rust

    Performance comparison: counting words in Python, Go, C++, C, AWK, Forth, and Rust March 2021 Summary: I describe a simple interview problem (counting frequencies of unique words), solve it in various languages, and compare performance across them. For each language, I’ve included a simple, idiomatic solution as well as a more optimized approach via profiling. Go to: Constraints | Python Go C++ C

  • WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD

    Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。

    WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD
  • Code Readability

    Go 1.2が12月1日にリリースされました。 そして、同時くらいに社内のGo readability approverの一員になったので、ちょっとCode Readabilityについて書いてみようと思います。 Google社内では、主要なプログラミング言語について Readability というのが存在します。 「C++のReadabilityを持っている」とは、C++のコードをスタイルガイドに従ったコードを読み書きできる能力があることを意味しています。社内のコードベースと一貫したコードで開発できるということです。Readabilityをもっていない人は、Readabilityを持っている人にcode reviewしてLGTM/Approvalを貰わないとコードをrepositoryにcommit/submitすることができません。 readability approverは、ある開発

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