TL;DR: hexedit --color 良い。 バイナリーファイルを編集するというような機会は、いままでそんなになかった。 表示して確認したいということはそこそこあったが、編集するということはあってもせいぜい1byte書き換えるとかその程度。 なのでだいたい、 hexdump か Emacs の hexl-mode でことたりてた。 ただ最近わりとがっつりバイナリーを編集する必要があって、いままでのようにhexl-modeを使っていたのだが、 ガーっと入力できるのはasciiだけで、hex値での入力は毎回 C-M-x をおして1byteずつやらなければいけない。 めちゃくちゃ不便。 そもそもhexl-modeはそのようにがっつりバイナリーをいじる用途向けではなさそうだ。 適当に検索すると Linuxで大きめのファイルの扱えるバイナリエディタ - Qiita Top Hex Edito