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2010年6月17日のブックマーク (7件)

  • 「借りられない」ATMではや混乱 改正貸金業法、18日から完全施行 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    貸金業者に対する規制を強化する改正貸金業法が18日に完全施行されるのを目前に控え、早くも借り手に混乱が広がっている。一部の消費者金融が規制対象となる顧客への融資を前倒しで中止し始めたためで、借り入れを断られて初めて制度改正に気づく顧客も多い。政府は業界に対し、激変緩和措置として顧客の当面の資金繰りを支援するよう求めているが、対応は後手に回っている。(藤沢志穂子) 「制度改正は知っていたが、まさか自分が借りられなくなるとは…。何とかしてほしい」。大手消費者金融プロミスのコールセンターでは6月に入り、顧客からの切羽詰まった問い合わせが急増している。件数は前月比2倍の勢いだ。 多重債務者問題への対応策として18日に完全施行される改正貸金業法は、顧客への融資を年収の3分の1以下に抑える総量規制と上限金利の引き下げが柱。高金利での過剰融資に歯止めをかける狙いがある。 主婦は門前払い これを先取りし、

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    猛烈に自業自得感。改正貸金業法を望んだのは誰なのか。まさに「被害者面」をした消費者金融利用者ではなかったのか。
  • 高年収者に聞いた“入閣してほしい民間人”、トップは「孫正義」氏

    鳩山由紀夫前首相の辞任後、6月8日に菅直人政権が発足、農林水産大臣など数人の閣僚が交代した。かつて内閣の一員として、堺屋太一氏(経済企画庁長官)や竹中平蔵氏(経済財政政策担当大臣など)ら民間人が登用されたことがあったが、ビジネスパーソンが入閣してほしいと思っている民間人は誰なのだろうか。 ビズリーチの調査によると、年収750万円以上のビジネスパーソンに「民間から内閣に入閣させたい経営者またはビジネスパーソンは誰ですか?」と尋ねたところ、トップはソフトバンク社長の「孫正義」氏だった。以下、ファーストリテイリング会長兼社長の「柳井正」氏、経営コンサルタントの「大前研一」氏、経済学者の「竹中平蔵」氏、日航空会長の「稲盛和夫」氏が続いた。女性では公認会計士の「勝間和代」氏が13位にランクインしている。 また、担当してほしいポストを聞くと、孫正義氏で最も票数が多かったのは「首相」、柳井正氏では「経

    高年収者に聞いた“入閣してほしい民間人”、トップは「孫正義」氏
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    人がいないと感じる。我田引水をしない、志の高い人が。公共政策と経営の違いを理解して、国民規模の発想ができる人が。リスト上の経営者の多くは、自分の企業という小さな庭先を綺麗にするのに長けた人ばかり。
  • 404 Not Found / レンタルサーバー@FIW

    HTTP Error 404 Not Found / ファイルが見つかりません ご契約者様へ。 このページを編集する場合は、レンタルサーバー サポートページを参照お願い致します。 レンタルサーバー サポートページ Copyright © Futurism Works Corporation all rights reserved.

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    それは簡単で、何より有権者が「古い自民党政治」が大好きだからなのですよ。
  • 「シナリオ考えていた」 領土問題解決で鳩山氏 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫前首相は16日、地元・北海道テレビ番組に出演し、北方領土問題に関して、首相時代に「それなりのシナリオを考えていた」と述べ、具体的な解決策を模索していたことを明らかにした。 鳩山氏は「外務省主導で『4島全部、いっぺんに返ってこい』という議論をしていたら千年たっても返ってこない」と批判。「日露関係が一番の心残りだ。非常に悔しい思いがある」と、今後も領土問題への関与に意欲をにじませた。 また首相の立場について「孤独だ。最終的に自分ですべて判断しなければならない」と説明。国民との触れ合いを政治に生かそうとしたものの「官邸と公邸にいたので、閉じ込められた中で意思決定しなければならず、当に正しい選択ができるのかと不安にさいなまれた」と振り返った。

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    「腹案」ふたたび。もうこの人の妄想に付き合うのはやめればいいのに。
  • 白川方明・日本銀行総裁への公開書簡

    拝啓 金融界の頂上に立つ白川総裁にこのような率直なお手紙を書くのは、礼に反することではないかと恐れます。 しかし、総裁の政策決定の与える日経済への影響の大きさ、しかも、それによって国民がこうむる失業等の苦しみなどを考えると、いま申し上げておくことが経済学者としての責務と考えましたので、あえて筆をとった次第です。 貴兄に初めてお会いしたのは、1970年初、貴兄が東京大学経済学部の学生の頃でした。私は貴兄の聡明ぶり、分析力の鋭さに感銘を受けました。館龍一郎先生と私の共著の教科書には、校正、コメント等ご助力いただき、ありがとうございました。 大学院に進んで学者になってはと勧めた学生は、私の東京大学勤務の間ほんの一握りに限られましたが、貴兄はその1人でした。日銀行に入行されてから貴兄はシカゴ大学に留学されましたが、1985年厳冬に私がシカゴ大学に1学期(クォーター)だけ客員教授として訪れたとき

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    人柄と学問的立場と職業的/社会的立場が全てリンクしていると考えるナイーブさと、自著を売らんかなの商売っ気の、醜い融合の成れの果て。浜田氏ほどの実績と名声を以てすれば別のやりかたがあるはず。
  • 異常事態、司法ファッショ…判事が判決で批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    利息制限法の上限(年15〜20%)と、出資法の上限(年29・2%)の間の「グレーゾーン金利」で支払った利息を「過払い金」として返還するよう貸金業者に命じる判決が2005年の最高裁判決以降全国で急増したことについて、神戸地裁社(やしろ)支部の山善平裁判官が、担当した返還訴訟判決の中で「異常事態」「司法ファッショ」などと批判していたことがわかった。 原告の兵庫県内の女性は、大手消費者金融会社(東京)との間で、借り入れと返済を繰り返していたが、金利がグレーゾーンと知り、過払い金235万円の返還と利息5%の支払いを求めて昨年9月に提訴した。 貸金業界では、貸金業法のみなし弁済規定を根拠に、グレーゾーン金利で営業して利益を得ていた業者が少なくなかったが、最高裁は2005年12月〜06年1月、この規定の適用条件を厳格にとらえる判決を相次いで言い渡した。07年7月には、規定が適用されないのを知りながら

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    本来はケースバイケースで見ても良かったものを、一律に借り手側に立ってしまったがゆえの問題点か。司法ファッショと言うよりは、世論のヒステリーのほうが問題では。
  • 民主党が参議院本会議を開かなかったおバカな理由について

    民主党はこういったときにも馬鹿みたいに「公式見解」を作って各議員が党中央部の言いなりになるみたいですね。まるで日共産党や公明党みたいだ。国会運営もガキそのもの。アマチュア集団が数の暴力で全て押し切ろうとしているぞ(笑)

    民主党が参議院本会議を開かなかったおバカな理由について
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/06/17
    日本人のほとんどは手続き論に興味がないから、地域医療云々といった理由でも多分通じてしまいそうなのが怖い。民主主義は手続きの妥当性も含めて民主主義なのだと痛感する事態。