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2013年6月15日のブックマーク (8件)

  • 上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避がヤバい

    http://markethack.net/archives/51879261.html http://wirelesswire.jp/london_wave/201306112115.html http://ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar260139 とりあえず事の詳細は↑のリンクを見ればわかるというかもうみんな知ってるよね。 もうこの件に関しては、国連という場で「shut up」という、こういう場所では基使わないような下劣な表現を使ってしまったのがアホだなぁ、くらいしか感想が無いんだけど、それ以上に危機感を抱いたのが周囲の反応。 上のリンク、それも上田氏が笑われた原因が「middle ages」を「middle age」、つまり「中年」といい間違えたから、って結論にしちゃってる所。 いやそのりくつはおかしい、としか言いようがない

    上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避がヤバい
  • 確実に儲かる方法「魔法の杖」を持ってない人は証券ディーラーとして生きていけない : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    確実に儲かる方法「魔法の杖」を持ってない人は証券ディーラーとして生きていけない : 市況かぶ全力2階建
  • “美人すぎる”公明党の弁護士候補のお姫様っぷり | AERA dot. (アエラドット)

    参院選で候補者を立てた4選挙区で全勝を目指す公明党は、神奈川選挙区の佐々木さやか氏(32)に対し、至れり尽くせりの“お姫様”選挙を展開しているという。 「目鼻立ちがくっきりした美人で、弁護士資格も持つ。青森出身で高校の成績はトップレベルでしたが、親が創価学会の信者だったため、東京の創価大学に入学したようです。覚えめでたく、将来の幹部候補とも言われている。神奈川は改選数4ながら自民、民主、維新に加え、みんなの党から前知事が出馬する大激戦区。それゆえ党も『最重点区』に位置づけ、破格の支援体制を敷いているのです」(公明党関係者) 機関紙である公明新聞からもその一端はうかがえる。3月以降はほぼ毎週、写真入りで佐々木氏の活動を掲載。現職議員と一緒の写真でも中央はほとんどが佐々木氏だ。5月3日には大学教授と少子高齢化について対談する記事が、デカデカと1面で紹介された。先日行われた県部での講演会には、

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  • “ワタミ”公認も自民党内に声高な批判なし その理由は? | AERA dot. (アエラドット)

    安倍晋三首相(58)が颯爽と6月5日に発表した成長戦略第3弾が市場で評価されず、株価が下落しようが、党と官邸の「0対100ゲーム」の力関係は微動だにしない。その一例が日維新の会… 続きを読む

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  • B・N・F - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2017年1月) 出典検索?: "B・N・F" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL B・N・F(ビー・エヌ・エフ、1978年3月5日[1] - )とは、日の個人投資家。「B・N・F」の呼称は当人が使用している2ちゃんねるでのハンドルネームから来ている。マスメディアでの通称は「ジェイコム男」と呼ばれる[1]。 来歴[編集] 千葉県市川市出身[1]。2000年、それまでの貯金やアルバイトで稼いだ160万円を元手に株式投資をスタート[2]。ネットトレードを始めた時は大学に在学していたが、卒業までの単位を2科目残したまま中退している

  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクが人生をかけて伝えたいこと

    自殺や絶望や引きこもりを止めるのは同情や理解ではきっとない。不幸をわかったつもりになることでもきっとない。 それらを救うのはきっと人生の楽しさだ。生きていると楽しいこともあるかも、外に出るとうれしいこともあるかも、あんなこともしてみたい、こんなこともやってみたいと思う希望だ。希望こそが幸福だ。 だからボクは自分ができる範囲で精一杯人生を愛し、超楽しみ、おもろいことをたくさん経験し、その一端をヒトに精一杯伝えたい。「人生ってこんなに楽しい!」「年とるのも超楽しい!」「悔しかったら大人になってみろw」と伝えたい。 ボクの「発信」の原点はこんなようなことだ。 そんな想いでサイトを18年近くやってきたし、誰に頼まれたわけでもないのに、うまい店やおもろい、おもろい出来事などを毎日のように綴ってきた。 そして、自分がやって楽しかったことをヒトにわかりやすく伝え、その快楽をつないでいくのは、ボクの超得

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  • クルーグマン: ラッダイトを憐れむ歌 - P.E.S.

    クルーグマンのコラムの翻訳です。これは最近、彼がブログで書いていた技術進歩と人的資の損失(何が価値ある資なのかは技術を含めた社会のありように依存しますから)、そして不平等の拡大についての記事をまとめたものになってます。 このブログははてなのブログ(はてなダイアリー)なんですが、はてな民にはプログラマーが多いせいか、プログラミングスキルの陳腐化と新しいスキルの学習の必要性の話題をちょくちょく見ます。そういう個人の努力は誰にとっても必要なんですが、しかし社会全体が変わる時には個人の努力だけじゃ追いつかないですよねぇ。 誤訳・タイポなどがありましたら、コメント欄にお願いします。 「ラッダイトを憐れむ歌」*1 2013年6月13日 1786年、イングランド北部の羊毛産業の中心、リードの織物労働者が「羊毛をあらすき」する機械の利用の増加に対する抗議を発した。この機械は、かつてはスキルを持った労働

    クルーグマン: ラッダイトを憐れむ歌 - P.E.S.
  • がんサポートキャンペーン 番組ガイド がんサポートキャンペーン 第3回 揺れる抗がん剤イレッサ

    肺がんは日人のがんで最も死亡率が高く、発見されたときに手術できる例は、4人に1人にすぎません。 その上、効果のある抗がん剤が少なく、治療の難しいがんと言われています。 そんな中、2002年7月に承認されたのが肺がん治療薬「イレッサ」です。 副作用も少なく、劇的な効果がある「夢の新薬」と期待され、世界に先駆けて5ヶ月という異例のスピードで承認されました。しかし、承認直後から服用した患者さんが亡くなるなど、イレッサは様々な問題となってきました。 今回はその揺れる抗がん剤「イレッサ」をめぐる現状、そして今後、日ではイレッサをどうすべきなのか、さらに一連の出来事を通して、抗がん剤治療のあり方、薬の安全性について、今後の課題は何かを考えました。 横山文野さんは3年前、肺がんと診断され、抗がん剤治療を受けてきました。しかし、病状の進行は止まらず、体力的にも治療に耐えられなくなった去年5月、医