いちばん大切なパートナーは日本――。東南アジアの人々によるこんな対日観が、最新の世論調査で明らかになった。第2位は中国となり、米国は3位にとどまった。なぜ、このような順番になったのか。詳しい結果をみると、東南アジアの本音が浮かび上がる。この調査は、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国が対象。外務省が3月、香港の調査会社であるIpsos社に委託して実施し、計2144人から回答を得た。6年で中国を逆転
![日本を「最重要国」に選んだ東南アジア - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c07217ba0930676f345434654852521ad7f1a4b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO7033027024042014000001-15.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Ddc411852bd757d52e29503eb5df50a75)
東京・大手町には地下鉄の駅が5つある。うち4駅は住所も大手町。しかし都営三田線だけは、住所が大手町ではなく丸の内になっている。どうしてなのか。その理由を調べていくと、駅設置を巡る暗闘が見えてきた。駅の位置や直通運転の相手など、誤算続きの三田線の歴史を探った。千代田線との場所取り合戦に敗れるまずは各駅の住所を見てみよう。東京メトロによると、丸ノ内線・千代田線・半蔵門線の大手町駅の住所は「大手
先月で残業代0の会社で働いて3年が経った。 いわゆる裁量労働の年棒制というやつだ。 前職はいわゆる普通の中堅企業のホワイトカラー。 当時は残業代はバッチリ付いていたので、 今の会社に転職する時は正直ブラックなんじゃないかと ビクビクしてた。 で、実際に入ってみたら今まで働いてきた環境と 全然違ってた。良くも悪くも残業代があったころよりも 充実してたりする。正直、今では自分は残業代の無い 仕事のほうが向いてるなと思っている。 もちろん今の会社が自分にとって良いだけで、 世間一般にはブラックは山ほどあるんだろうけど 残業代0でも楽しく働けるんだ。というのを書いてみる。 ◯残業代あると、自分の賃金を残業代込みで考えてしまう。 前職では、残業代を含めた上で年収を計算していた。 なので、残業禁止令が出た時には社内は皆ブーイングの嵐。 実際に年収が100万近く下がるという衝撃もくらった。 にも関わらず
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