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2015年6月30日のブックマーク (6件)

  • 民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力(1/2ページ)

    自民党の若手議員が開催した勉強会「文化芸術懇話会」における発言が、「報道機関への圧力」だとして批判されている。新聞各紙は「自民の傲慢は度し難い」(朝日)、「言論統制の危険な風潮」(毎日)などと怒りの拳を振り上げ、紙も連日、この問題を詳しく報じているが、そのたびに4年半前の悲しい体験を思い出す。 当時、私は政治部の「与党キャップ」という立場で永田町にいた。民主党が政権の座に就き、1年ちょっとたった時期だ。 ある日、民主党の某議員から議員会館の自室に来るよう言われた。こうした場合は大抵、記事への抗議だ。重い足取りで部屋に向かったことを覚えている。 以下、密室での話なのでA議員と記す。案の定、A議員には、その日の政治面の記事が「事実と異なる」と訴えられた。詳しく話を聞くと、確かに取材が甘かったことは否めない。私は素直に謝罪した。「訂正文の掲載かな」と覚悟していたところ、A議員は意外なことを言い

    民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力(1/2ページ)
  • 「リーダーは若い頃から他流試合を」:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    「リーダーは若い頃から他流試合を」:日経ビジネスオンライン
  • 都心在住者による「都民と田舎者」解説

    1)千代田区以外の住民は田舎者――皇居原理主義者 2)山手線の外は田舎――帝都主義者。渋沢栄一ファン。 3)2に加えて吉祥寺などは都会に含む――上京者。過去を振り切るように田舎者弾圧をする。 4)2に加えて銀座有楽町からお台場あたりのウォーターフロントは都会――トレンディドラマの亡霊。月9好き。 5)環七の内側は江戸――古典江戸っ子。下町在住者を含む。 6)5に加えて浅草中心史観――急進的江戸教徒。隅田川文化を喧伝して上京者に優しくすることで優越感を得る。 7)環八の内側は都心部――マイホーム購入族及びその末裔。いいようのない不安感にさいなまれている。 8)山手線に1時間で接続できるのは首都圏――大宮や赤羽、我孫子などをふくむ。若年層は地元アイデンティティが薄く自分を首都圏民という奇妙な生き物だとみなす。 9)帝都北方の武――具体的には北区と足立区の住民。武力と都会度の区別がついていない。

    都心在住者による「都民と田舎者」解説
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/06/30
    文京区に住んでいる私は何者?
  • 【衝撃事件の核心】「巨額脱税…でも生活費は月5万円」ネット株億万長者が法廷で〝清貧〟アピールも…裁判長「感覚ズレている」と一喝(1/4ページ) - 産経WEST

    億万長者とはおよそ想像もつかない地味な男が億単位の脱税をしたとして法廷に立った。インターネットの株取引で得た所得約31億円をまったく申告せず、約2億2千万円を脱税し、所得税法違反罪に問われた投資家の男(44)。6月初めに大阪地裁で開かれた初公判では「申告が面倒だった」と起訴内容を認める一方、「生活費は月5万円」「お金で幸せは買えない」と清貧さを強調した。さらに「欲に駆られると失敗する」と金銭への執着心がないことをアピールするなど、巨額脱税という大罪を犯した立場をわきまえない発言を連発。業を煮やした裁判長は、被告人質問で「感覚がズレている」と一喝した。 申告「計算面倒だった」 検察側の冒頭陳述などによると、男は広島大を卒業後、アルバイトを経て平成10(1998)年ごろに携帯電話の通信販売事業を立ち上げたが失敗。翌11年ごろからインターネットを通じた株取引で生計を立て始めた。 元手は約100万

    【衝撃事件の核心】「巨額脱税…でも生活費は月5万円」ネット株億万長者が法廷で〝清貧〟アピールも…裁判長「感覚ズレている」と一喝(1/4ページ) - 産経WEST
  • 菊川怜 ゲストに打ち合わせ時の発言を暴露され慌てて否定 (2015年6月30日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 経済学者の安田洋祐氏が30日の「」でについて語った 粉じん爆発について聞いた際、バカを見るような目で見られたと暴露 菊川は「違うんですよ!」と声を上げて否定し、小倉智昭氏の笑い声も響いた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    菊川怜 ゲストに打ち合わせ時の発言を暴露され慌てて否定 (2015年6月30日掲載) - ライブドアニュース
  • 元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」

    はたからみれば険しい道を歩んでいるようにも見える大島さんに、「女装」のこと、「AV業界」のこと、そして「ジェンダー(性の自己意識・自己認知)」のことについて、引退から日を置かずに赤裸々に語っていただいた。 取材・構成:コダック川口 動画撮影:布村喜和 そもそも意識は男性です ──女装をはじめられたきっかけは? 大島 はじめて女装をしたのは15歳の時です。普段は男性の格好で学校に通って、週末だけ親の目を盗んで女装してました。 もともと「男の娘」とか「女装男子」というジャンルの2次元作品を見るのは好きでしたが、自分でする気はなかったんです。10年前は「男の娘」ブームもまだきてないし、若い子で女装してる人もまだいなくて、年配の方ばっかりだったから。2次元から興味を持った自分からすると2次元と現実とのクオリティの差にガックリしちゃって。 でもある時、じゃあ自分がやろうと思い立ってはじめました。 ─

    元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」