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ブックマーク / alphalifehacker.jp (2)

  • 働き方を変えれば企業価値が上がるという幻想

    GoogleAppleNetflixにNVIDIA…、西海岸のイケてる企業がミレニアルだのアジャイルだのともてはやされ、それらの企業のオフィスがどうだの、堂がどうだの、オールドファッションの会社とは明らかに異なるマネジメント手法が近年とみに喧伝されているように感じます。 それが悪いとは言いませんし、自由な働き方やオープンでフェアな競争が提供される企業は、CSR(企業の社会的責任)の観点でも素晴らしいことだと思います。こうした企業のマネジメント手法が注目され、様々な論考が行われていくことも自然な流れだと思います。 ですが、筆者はここに一種の違和感を持つわけです。西海岸のそうした空気に当てられた日のスタートアップ界隈や、日の大企業にいる意識高い系などが、すぐさまその種の企業のキラキラした部分を取り上げて、「だから日はダメなんだ!」「シリコンバレーでは、ではでは出羽守!」とやってくる

    働き方を変えれば企業価値が上がるという幻想
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2018/09/09
    ここに書いてあることはまったくもって正しくて、ホワイトだから儲かるわけではなく、儲かるからホワイトなんだよな。
  • サラリーマンという生き方(後編)

    (続きです)通したい案件があるときに、あふれる才能をもって決裁者を論破しにかかるようなタイプは一般的に出世からは縁遠いと思います。こんなときは、根回しの段階でアドバイスが欲しいと言って甘えておいて、オッサンに気持ちよく喋らせてガス抜きしつつ、「頂いたご指摘の通りやったらうまく行きました(ニッコリ)」ってな感じで進めていくセンスが、企業戦士として生き抜くための必須スキルです。 ★★★ ちなみに筆者は運よくこういうセンスが人よりあったようで、大企業生活は楽しんで取り組むことができていた様に思います。自然と身に付いていたので、あまり体系的に整理して一般化したことがなかったのですが、どうやらこの手のスキルは時代に関係なく普遍性を持つようで、歴史を遡るとまさにお手というべきキレッキレの偉人がいたのです。 はい、草鞋取りから天下人になった豊臣秀吉ですね。現代日風に解釈すれば、高卒から首相の座に上り

    サラリーマンという生き方(後編)
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2018/03/25
    こういう風に意識してサラリーマン人生を送っている人は少ないと思うけど、するとしないでは実は大違いというノウハウ。
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