2015年9月4日のブックマーク (8件)

  • やはり佐野研二郎は凄かった!五輪ロゴが盗用ではない明確な理由を簡潔に解説

    未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、以前書いた記事でパクりではないことは証明しました。しかし、だいぶ長い記事…2015年08月28日 やはり佐野研二郎は凄かった!五輪ロゴが盗用ではない明確な理由を簡潔に解説 雑記 ニュース五輪(オリンピック)批評・感想・考察 未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、以前書いた記事でパクりではないことは証明しました。しかし、だいぶ長い記事になってしまったので「結局よく分からない」という方も多いかと思います。 なので、今回は佐野研二郎氏が五輪エンブレムに関して盗用の事実は無いことを簡潔に分かりやすくまとめてみました。 五輪エンブレムが盗用でない事の証明方法はいくつかありますが、最も分かりやすいのがパラリンピックのエンブレムに着目する方法です。これを知るだけで盗用でない事はハッキリと分かるはずです。 その前に五輪エンブレムがど

    やはり佐野研二郎は凄かった!五輪ロゴが盗用ではない明確な理由を簡潔に解説
  • ご注意ください/漫画家・久保帯人先生の肖像について|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    英語版 WEEKLY SHONENJUMP 11月13日、集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』に連載中のマンガを、共謀の上、発売日前にスキャンしてデジタル化し、無断でインターネット上に公開したとして、被疑者4人が京都府警サイバー犯罪対策課と東山署に逮捕されました。 報道などで被疑者が無断で公開を企てたとされている、英語海賊版サイト「mangapanda」は複数のマンガ誌を発売日前に入手し、それをスキャン、翻訳、加工して自らのサイトに掲載し広告収益を得ていた非常に悪質なサイトであり、また、他の海賊版サイトにスキャンしたファイルを供給するなど、国境を越えた海賊版グループの中核と推測されます。ネットの海賊行為に関しては、その収益や制作過程、流通経路など不明な点が非常に多く、今回の摘発を機に、その全容が解明されることを期待しております。 また、今回の事案は今年施行されたばかりの改正著作権法に基づき

  • No Music No Life あるいは定額生き放題サービスとしてのベーシックインカム - アンカテ

    音楽が好きで好きで、音楽が無いと生きていけないような人にとっては、定額制サブスクリプションサービスはとてもありがたいものだと思います。月に何枚も、場合によっては何十枚もCDを買っていたのが、月980円ですむわけですから。 でも、そういう人がこれで浮いたお金を何に使うのか想像してみると、やはり、同じくらいのお金をライブに使うのではないでしょうか。 そういう人にとっては、定額制サービスは「おお、これで月980円ですむぞ!」というものではなく、「おお、これで今まで行きたくても行けなかったあのライブとあのライブにも余裕で行けるぞ!」ということでしょう。 もし、音楽市場の主流がそういう人だったら、その人の支出は変わらないので、音楽産業全体の総収入も変わりません。音楽産業が消えるわけではなくて、今までのCD製造販売からライブイベント屋さんに形態が変わるだけ。 あるいは、その人は、NetflixかHul

    No Music No Life あるいは定額生き放題サービスとしてのベーシックインカム - アンカテ
  • オキシトシン経鼻剤連日投与による自閉スペクトラム症中核症状の改善を世界で初めて実証 | 東京大学医学部附属病院

    プレス発表 【プレスリリース】オキシトシン経鼻剤連日投与による自閉スペクトラム症中核症状の改善を世界で初めて実証 2015年09月04日 ~新しい治療法の確立をめざして~ 東京大学医学部附属病院 精神神経科 山末英典准教授らは自閉スペクトラム症と診断がつく20名の成人男性を対象にランダム化二重盲検試験を探索的に行い、オキシトシン経鼻剤の6週間連続投与によって対人相互作用の障害と呼ばれる自閉スペクトラム症の中核症状が改善することを発見しました。この症状の改善は内側前頭前野という脳領域での安静時機能的結合の改善と相関していました。今回の連続投与において、1回の投与時の効果と同様に、表情や声色を重視した他者理解の頻度の増加やその際の内側前頭前野の脳活動改善が認められましたが、6週間投与を続けても1回の投与と概ね同等の効果を得ました。 これまでに、実験室内における自閉スペクトラム症の方へのオキシト

  • 日本社会の「前提」が崩れ、貧困が生まれている:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスでは2015年3月23日号で特集「2000万人の貧困」を掲載しました。日経ビジネスオンラインでは誌特集に連動する形で連載記事を掲載しました(連載「2000万人の貧困」)。誌とオンラインの記事に大幅な加筆をし、再構成した書籍『ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」』が発売されました。 日社会に広く巣貧困の現状は、その対策も含めて日々変化しています。特集や連載では紹介できなかった視点やエピソードを、書籍の発売に合わせて掲載します。 最終回は、貧困問題に詳しい首都大学東京・阿部彩教授のインタビューです。 阿部先生は著書『子どもの貧困Ⅱ』などで、人生の初期段階における貧困対策への投資が、社会的に大きなメリットをもたらすと指摘しています。 阿部教授(以下、阿部):乳幼児期のリスクが高いというのは、米国の労働経済学者、ジェームズ・J・ヘックマンなどが言っています。これは米

    日本社会の「前提」が崩れ、貧困が生まれている:日経ビジネスオンライン
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2015/09/04
    このことを理解できる人間が日本に何人いるのでしょうね。
  • 【エンブレムに求められるもの #とは】 - Togetterまとめ

    【佐野氏のエンブレムのどこが良かったか】が作成当初のタイトルです。 パクリ云々とは関係なく、佐野氏(というかプロのデザイナー)と 後からネット上に現れた”エンブレム”を並べてみることで、 エンブレムに求められるのはどういった機能であるかを探る、という形でまとめていました。 続きを読む

    【エンブレムに求められるもの #とは】 - Togetterまとめ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2015/09/04
    良いまとめ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-