タグ

slackに関するMukeのブックマーク (30)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • scrapboxが日々開発するときの思考の整理にすごくよい - まーぽんって誰がつけたの?

    scrapboxとは? 知らない人もいるかもしれないので一応前置き。 scrapboxはなんか共同編集できるwikiみたいなサービス。 Gyazo作ったところが作ってる。 scrapbox.io scrapboxを使うとラバーダッキングができる ラバーダッキングとは 開発中にどうしようもなくハマってしまい動くと思ってるものが動かない。そんな時ありますよね。 例えばこんな会話 ぼく 「なんかコンパイルエラーがとれなくてちょっと見てもらってもいいですか?」 同僚 「いいですよ。」 ぼく 「○○な処理ができるように、こういう書き方をしてるんですが、コンパイルが通るはずが通らなくて。」 同僚 「ふむふむ。」 ぼく 「この処理を実行するには、△△というライブラリをimportしないといけないんですが、あっ!!」 同僚 「ん?」 ぼく 「importが抜けてました!!」 こうやって人に説明してると、頭

    scrapboxが日々開発するときの思考の整理にすごくよい - まーぽんって誰がつけたの?
  • Rubyを使ったSlackボットが5分で作れた!PaizaCloudならサーバ構築不要 - paiza times

    (English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 皆さんはチャットツールのSlackを使っていますか? 今や社内やグループでのコミュニケーションに欠かせないSlackですが、ボット(Bot)というプログラムを作ると、自動的に会話をさせることができます。 Slackボットは文字列だけを取り扱うので、比較的簡単にプログラミングして開発することができます。また、一緒にSlackチャットを使っている社内やグループ内のユーザー達にもすぐに使ってもらえます。自分が作ったものをすぐに使ってもらって、フィードバックがもらえるのは楽しいものです。Slackボット作りは、プログラミング初心者が初めて作って公開するモノとしても最適です。 ただ、実際にSlackボットを作って動かすには、開発環境やサーバの設定が必要です。プログラミング

    Rubyを使ったSlackボットが5分で作れた!PaizaCloudならサーバ構築不要 - paiza times
  • Gitをバックエンドにしたタスク管理bot

    Gitをバックエンドにしたタスク管理bot posted at 2017-12-04 00:00:10 +0900 by kinoppyd この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2017 の4日目の記事です。 TL; DR すごい簡単なゆるいタスク管理のバックエンドに、内容アドレスファイルシステムとしてのGit使うのもまあいいんじゃないの? とおもってGemを作った。 ゆるいタスク管理システムが必要だった 通常、仕事タスク管理はJIRAとかRedmineとかGithubとかTorelloとかなんかそういう専用のやつを使うと思います。とはいえ、「もう今日は帰ってるけど、明日こののプルリク見てください」とかSlackで伝えたり、「このプルリクレビュー通ってるんで、明日マージしといて」とかSlackで伝えたり、その程度のことをチケットにするのも妙な感じです。デイリーミーティング

    Gitをバックエンドにしたタスク管理bot
  • golang で始める Slack bot 開発 - at kaneshin

    この記事は Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の3日目の記事です。 昨日は Kinoppyd さんの「今そこにあるSlack」でした。 さて、今回、この記事では golangSlack bot を実装する方法を紹介しようと思います。 世に蔓延る Slack bot これから bot を世に放とうとしている人は、是非、1日目と2日目の記事を読み、事前知識を頭に叩き込んでおくと良いと思います。 Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita 今そこにあるSlack的に、自身で作成した bot はもちろん好きになると思いますが、人によっては理解不能な bot や、意味不明な場面で反応したりと、「邪魔だな」と思われてしまうことがあります。そのため、bot を開発する人は「謙虚・尊敬・信頼」(T

    golang で始める Slack bot 開発 - at kaneshin
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    Muke
    Muke 2017/11/24
    “Internal Integration”
  • 退屈なブラウザ作業はSeleniumにやらせようーーはじめてでもできるブラウザ操作自動化 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 これまではモバイルアプリ・WebアプリのE2Eテストを中心に自動化をしていましたが、最近ではプロダクト部門・カスタマーサポート部門・コーポレート部門の業務自動化にも挑戦しています。 今回はSelenium WebDriver (以下 Selenium) を使って簡単にできるブラウザ作業自動化についてご紹介します。 10/25にGitHub JapanでLT発表した資料もありますので、合わせてご覧ください。 english-lt.connpass.com 意外と多い、ブラウザを使った繰り返し作業 社内の色々な職種・チームの方々とコミュニケーションをしていると、ブラウザを使った繰り返し作業が多く感じました。 例えば 社内で使用しているWebサービスのアカウントを社員に付与する Chartio(h

    退屈なブラウザ作業はSeleniumにやらせようーーはじめてでもできるブラウザ操作自動化 | メルカリエンジニアリング
  • AWS Lambdaを使ってサーバレスにWebサイトを監視してSlackに通知する - drilldripper’s blog

    Webサイトの状況を監視するためのスクリプトを動かしたいというシチュエーションが発生することがあります。典型的な例としてECサイトの在庫監視などがあると思います。この文章を読んでいる人の中には、Nintendo Switchの在庫状況を監視して通知するスクリプトを動かしている人もいるもいるのではないでしょうか。*1 在庫確認のようなシチュエーションでは常時起動しているPC、すなわちサーバに相当するものを用意しなければなりません。VPSを借りる人も多いと思いますが、スクリプトを動かすだけに使用するには少々オーバースペックです。 そこで今回はAWS Lamdaを使って安価にサーバレスでサイトの在庫状況を監視するシステムを構築します。例としてNintendo Switchの在庫状況を通知するシステムを作ります。 おそらく無料枠内で収まると思いますが、無料枠を超えたとしてもAWS Lambda自体

    AWS Lambdaを使ってサーバレスにWebサイトを監視してSlackに通知する - drilldripper’s blog
  • Arukasを使って無料でGo製のslackbotを運用する - きょこみのーと

    はじめに SlackbotをHerokuで一日中動かすと課金が発生するので色々ハックが必要となったりするので、なんとかしたくArukasに出会いました。 今回は、自分が作ったgo製のslackbotを元につくったbotをgithubにpushしてWercker経由でdockerImageを作ってArukasへのDeployを行う方法を紹介します。 github.com 今回のコードとか設定をexampleとして公開してますので、よろしければ参考にしていただければと。 Arukasとは? いまのところ無料でDockerをホスティングできるサービスです。 arukas.io 一応CLIツールも公開されていて、結構便利です。 github.com ※注意点としては、CMDで起動したプロセス監視とかは無いので自分でとかgo-server-starterとかを入れてプロセス死んだときに再起動する仕組

    Arukasを使って無料でGo製のslackbotを運用する - きょこみのーと
  • SlowQuery を検知して Explain で解析し Slack へ通知 - 長生村本郷Engineers'Blog

    以下に移行しました。 kenzo0107.github.io

    SlowQuery を検知して Explain で解析し Slack へ通知 - 長生村本郷Engineers'Blog
  • エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 チャットや課題管理システムを使って非同期コミュニケーションをしていると、誰かに向けて発せられたけど誰も応答していない、ルーズボールのようなメッセージができてしまう。こういうのを見かけたら、できるだけ拾うようにしている。 Quipper の Slack には #development という公開チャンネルがある。開発者が開発にまつわる話をする場で、開発者向けの #general チャンネルといった位置づけだ(なお、開発者向けの #random に相当する #slackoverflow というチャンネルもある) #development は公開チャンネルなので、開発者だけでなく、営業・マーケティング・カスタマーサポートなどの部門で働く人たちも参加している。時折、彼らがシステムのことで何か困っていて、開発者の手助けが必要なことがある。そういうとき、誰でも構わないか

    エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog
  • SoundCloudの曲を一緒に聴けるやつをつくってみた - ✘╹◡╹✘

    https://syncbeats.herokuapp.com/ ※利用者も減ってきたということで、現在は公開を停止しています。 syncbeats というのを作ってみました。端的に言うとSoundCloudの曲をみんなで同時再生する君 です。部屋をつくってSoundCloudのURLを適当に突っ込むと順番に再生してくれて、あとから部屋に入ってきた人も同じ位置から再生されるというやつ。試しに曲を入れてリロードしてみると、途中から再生されるのが分かる。曲が無くなると、新しい曲が追加されるのを待ち受ける状態になる。たまに壊れるんでリロードすると治る。SlackTwitterで部屋のURLを共有して一緒に聴くみたいな使い方がいいんじゃないでしょうか。 背景 前にシェアハウスに居たときにたまにリビングで音楽掛けることがあったんだけど、SoundCloudだとその場限りのセットリストつくるのも難し

    SoundCloudの曲を一緒に聴けるやつをつくってみた - ✘╹◡╹✘
  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
  • "Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]" を執筆しました - matsukaz's blog

    日(6月28日)技術評論社様より発売です! Slack としては日初。しかも全ページフルカラー!! 表紙のbotも良い味だしてますね〜(∩´∀`)∩ Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化] 作者: 松下雅和,小島泰洋,長瀬敦史,坂卓巳出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/06/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る というわけで書について少しご紹介します。 書籍について 書の構成は以下の通りです。 第1章 Slack をはじめよう 第2章 Slack の機能を徹底解説 第3章 Slack APIの活用 第4章 代表的な連携ツールHubot 第5章 CIツールとの連携 対象読者を Slack の機能をより深く理解したいユーザ Slack の導入に関わる管理者 Slack を利用して ChatOps を実現したいエンジニ

    "Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]" を執筆しました - matsukaz's blog
  • golangで雑なslack botを作りました。 - oranie's blog

    タイトルそのまま。勉強がてらslack botを作ってみた。やった事はRubotyのruboty-google_imageとか、他のGolangで既にあるslack ライブラリの劣化パクリです。 r7kamura/ruboty-google_image · GitHub ソースはこれ。 oranie/slack-bot-golang · GitHub 書いてみて思ったのは、slackのoutbound webhookがデータをJSONで投げてくれなかったので面倒だった事が分かりました(小並感 とりあえずherokuで動かしています。実際の動作はこんな感じ。 「画像も立てずにスレ立てとな?」とは言わず、自分から画像を貼る意識の高い麻呂をslackに登場させる事が出来ました。 やる事としては通常のherokuの使い方はまあ一旦置いておいて、golangでやらなければいけない事として Goで作っ

    golangで雑なslack botを作りました。 - oranie's blog
  • 今更やけど、Go言語でSlack APIを使ってみた!!shinofara's Blog (*´ω`*) | shinofara's Blog (*´ω`*)

    どうも!前回「恵比寿ガーデンプレイスのとあるフロアで働くことになりました。」と転職報告をしました。 で新しい職場では、現在Slackをトライアル運用している事もあって、Slack Apiを使ってみようとGo言語で簡単なポストクライントを作ってみました。 やっとSlackを触れました!! Slack側での準備 まずはslackのアカウントを作成します。この手順は省略しますね。 個人での作成は可能です。僕は会社名、teamname共にshinofaraにしてます。 shinofaraがshinofara会社のshinofaraチームに所属してる感じで気持ち悪いですが Slack Apiに書かれているIncoming Web Hookを使います。 専用のURLを発行しないといけないので、 https://<>.slack.com/services/new/incoming-webhook

    今更やけど、Go言語でSlack APIを使ってみた!!shinofara's Blog (*´ω`*) | shinofara's Blog (*´ω`*)
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • 今年よかった習慣: ライフログ収集および可視化 - yasuhisa's blog

    データを眺めるのが好き 収集している情報 実現方法 データから分かった知見(?) 今後 年末なので、今年買ってよかったものに引き続き、今年やってみてよかった習慣について書いてみたいと思います。 データを眺めるのが好き 昔からデータを眺めるのは好きだったんですが、今年の5月くらいから自分に関するデータをとにかく収集してみました。可視化することで何か有益な視点だったり、生活の改善点が見つかるのではないか、という目的です。色んなデータを集めまくった結果、以下のようなグラフができあがります。ちょっと画像が小さいですが、毎日の歩いた歩数や体重、気温、録画した番組名、自宅マシンの負荷状況などが載っています。 収集している情報 上の画像ではとりあえずBlogに上げれるようなデータしか見せていないですが、収集している情報としては以下のようなものがあります。使用しているスクリプトで公開できるものはgithu

    今年よかった習慣: ライフログ収集および可視化 - yasuhisa's blog
  • Alpacaの働き方を支える7つのツール - Alpaca技術ブログ

    Alpaca CTOの原田(@umitanuki, github)です。 世界を破壊しうる小さなアイデアで働くのは、スタートアップをやる中で一番楽しい部分でもあります。世界中の他のスタートアップが創りだす小さなアイデアが世界を変えていくのを見るのもまた楽しいものです。アルパカのメンバーは皆大企業で働いた経験が何年もありますが、一般的常識の働き方を踏まえて、どうやってもっと良い方法があるかを常に探しています。もちろんそれはウチに限ったことではなく、多くの小さなスタートアップではその通りなのでしょうが、詳細についてはどこも同じではないと思います。ので、今日はAlpacaではどういうツールを使ってどうやって働いているかを少しご紹介しようと思いました。 Slack slack.com Slackが急速に普及しているのはもはや疑いの余地がありません。Slackのいいところはたくさんあるのですが、特に

    Alpacaの働き方を支える7つのツール - Alpaca技術ブログ
  • 最強のTwitterクライアント作り始めた

    前から知ってはいたんだけど、昨日のYAPC:::Asia 2015 で Electron のトークで動かしてる所を見て、Electron に興味が出てきてしまった。Electron というのは JavaScript の SPA を作るイメージでクロスプラットフォームアプリケーションを作れるやつで、Kobito とか Slack とか Atom でも使われている。今までデスクトップアプリとかフロントエンドをガッツリやったことがなかったので苦労しながら触ってる。とりあえず Twitter クライアントを作ろうとしていて、今のところ認証に飛んで返ってきてタイムライン表示するところまではできた。 当に欲しかったデスクトップ Twitter クライアント 今は Tweetbot for Mac を使っているんだけど、リストの切り替えが面倒とかいろいろ不満がある。自分は Twitter のリストや検

    最強のTwitterクライアント作り始めた