いろんなことが同時並行中。 文化庁事業そのものの初回の会議の設定をと思って準備しているんだけど、承諾書やら委嘱状やらが必要かということの確認が先だよな、となってまた後戻り。 そうこうしているうちにもう師走。 日本語教員養成課程の審査の書類 2件 文化庁に報告する日本語教育関連の書類 この事業の案件、 なんか、「日本語教育」とくくれば一つなんだけど、その一つ一つ、あっちへ行ったりこっちへ . . . 本文を読む
さてこのブログをはじめたのが2005年7月だから、それから6年半が経った。さして面白くもないブログにお付き合いいただいた方には心から感謝を申し上げたい。 4月から国立大学(独立行政法人なんたら)の教員としてはおそらく最初で最後のサバティカルをいただき、1年の研究期間をオーストラリアですごすことになった。海外のサバティカルから帰ってきた人をみると、やけに年老いたり、病をえたりする人がすくなくないので、戦々恐々なのだが、持ち前のちゃらんぽらんでせめて少しは好き勝手に時間を使わせてもらおうと思っている。 このブログからもしばし戦線離脱する予定です。ブログ自体は閉じないので、たまに思い出したら過去投稿で楽しんでいただければと思います。 ではおたがいサバイバルしていきましょう。 孫悟空よろしく「道はまだ途中なり」です。 3月11日の2時46分を前に、ぼくはカメラをもって外にでた。明るい日差しがまぶし
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