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2008年11月16日のブックマーク (7件)

  • ジェロさん: こおにのブログ

    母親の所へ敬老のご招待とかで橋幸夫のコンサートの案内が届いた。 私「タダで行けるんだって」 母「誰?」 私「橋幸夫」 母「やだ、そんなの。ジェロさんなら行くけど。」 「嵐」でもいいそうです。

  • web kikaku

    拙著『ウェブ進化論』が二月に刊行されてまもなく、韓国台湾の複数の出版社から版権交渉の連絡が入った。韓国語版、中国繁体字版の出版社をそれぞれ一社選び、契約を締結した。考えてみれば、米国主導のウェブ進化への問題意識は、日韓国台湾に共通するものなのだ。自著が他国語に、しかも近隣の重要な二つの言語に翻訳されるという思いがけない展開に心躍る思いだった。しかし翻訳にはかなりの時間がかかるし、出版はまだ先のことだろうと勝手に思い込んでいた。 「rokengalan『私は韓国に住む91年生まれ中学生です.今度韓国語版で出た「WEB SHINKARON」を感銘深く読みました.シリコンバレーで働くのが夢で日語も少しずつ勉強しています.翻訳機を通じて再び訪問するでしょ.』」 私のブログ(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/)のコメント欄にこんなメッセージが飛び込んで

  • 梅田望夫 シリコンバレーからの手紙134 「精緻なMBAカリキュラム」“自家製”の勧め

    クライアント企業の企画部門で働く若い友人A(三十歳)から、米国ビジネススクール進学の推薦状を書いてほしいと頼まれた。日の国立大学(経済学部)を卒業してあるメーカーに入社して七年間、人の言葉を借りれば「爪に火を灯すようにして」奥さんと二人で二千万円貯金したのだという。 「そのお金を全部投資してアメリカのビジネススクールに行って、その後のキャリアを切り拓きたい」 Aは私に言った。三十歳で二千万円の貯金かあ、二十代から計画性があってたいしたものだなと感心しつつ、私は推薦状の件を喜んで引き受けた。 Aは米国トップクラスのビジネススクールを狙っているわけだが、興味が湧いたので少し調べたところ、学費を含めかかるコストが当に高いのに驚いた。会社派遣ではなく自費で行こうと思えば、たしかに二千万円の貯金が必要なのである。 たとえばスタンフォード大学の場合、キャンパス内の安い帯者用アパートに住

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    Murakami
    Murakami 2008/11/16
    「けっきょく、間口だけをどんどん広げて、自分という人間の個性も活かせないまま、べったりとそこに時間が費やされていく状態というのは、ムダですよね、非常に。」耳が痛すぎる。
  • 出戻りぼやっき日記 - 興味深く拝見。

  • with Computer 2nd » そうそう、財産ですよぉ。

    週末をまたいで4日間ほど香港に行っていました。日教育関連の学会で発表してきたのですが、おいしい飲茶の話とかも含めそこらへんの話は、また後日書くとして・・・帰国後は休みなく講師の仕事が続いたこともあり疲労はピーク。熱出して寝込まないようにするのが精いっぱいな日々でした。相変わらず体力がない。 この1ヶ月で結構いろんな人に会ってるのですが、なんかねー、その場で適当にお話ってのはできても、その後継続してちゃんとお付き合いするのって難しい。難しいっていうのは、自分がそういうお付き合いを望む姿勢でいても、相手が「そこまでの気なし」みたいなことが多いというか。間に合ってますということなのか、とにかく忙しいということなのか。あ、そもそも私が嫌われてるだけなんでしょうか(笑) 微妙に言葉にしにくい感情を抱えていたら、nekoさんが「出戻りぼやっき日記 - 財産ですねぇ。」で書いてたことが、なんか響いた

  • with Computer 2nd » 未来を信じなければ何も変わらない

    座右の銘とか、特定の誰かに対する強い憧れとか、梅田望夫でいうところのロールモデルみたいなものを私は自覚していないのですが(そういうのあるんでしょ?と他人から言われることはなぜか多いのですが)、最近強く思うのは「未来を信じなければ何も変わらない」ということです。 学部生の頃、指導教官にこんなことを言われました。「大事なことは、自分が住みたい世界をイメージすること、その世界の実現のために必要なことを考えること、そして自分ができることを始めること」。何に対してそう言われたのか思い出せないのですが(おい)、自分自身や社会に対して「こうあってほしい」というイメージを描くというのは、その後習慣として意識してきたような気がします。 世の中そんなもんだよとか、そういう業界体質だからとか、上司が無能だからとか、クライアントがイケてないからとか、別にそういうことは言ってもいいと思うのですが、その次にどうするか

    Murakami
    Murakami 2008/11/16
    「明るい未来を描いている人のところに、明るい未来はやってくる。」カッコイイ。