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2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • お弁当生活は、おにぎり一つからはじめよう。|山口祐加@自炊料理家

    春からの新生活、そろそろお弁当でもはじめようかと思っている人に読んでもらいたい。昨日、ツイッターでお弁当生活は最初から張り切りすぎないで、塩おにぎりからはじめたら良いよと書いた。 昼に弁当持って行きたいけど作る時間がない人は、ぜひおにぎりを握って持っていくところから始めてみてほしい。1分あれば握れるし、塩握りで全然良い。みそ汁はコンビニで買える。おにぎりが習慣化したら、次はおかず一品やみそ汁の残りをジップロックに入れて持って行ったりね。 — 山口祐加 (@yucca88) March 26, 2019 最初からおかずたくさんの華やかなお弁当を作ろうとするから気がひけるし、続かない。おにぎりとみそ汁が基で、余裕がある日はおかずを作ればいい。コンビニ弁当より、ずっと安いし身体が疲れない。会社のデスクに家の卓を持ち込むイメージ。 — 山口祐加 (@yucca88) March 26, 201

    お弁当生活は、おにぎり一つからはじめよう。|山口祐加@自炊料理家
    Murakami
    Murakami 2019/05/08
    なるほどねー。今の長粒米が底をついたらやってみよう。
  • 「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆたか)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど!」で始まる楽しい動画を提供しつつ、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。 ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。 配信する動画は歌やお笑い系が多い。パワフルに熱唱する姿は、父親の幸也さん(39)の影響で好きになったブルーハーツをほうふつとさせる。 人気作家や編集者、お笑い芸人などと共

    「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    Murakami
    Murakami 2019/05/08
    不登校が不幸になるのは学校教育が唯一の選択肢だと思っているから。他の選択肢をこのように取る例を見れば、他の子供達も勇気づけられるでしょう。