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ブックマーク / appllio.com (2)

  • Apple首位陥落、国内タブレット販売シェアでASUSがトップに 2014年上半期

    BCNは、2014年上半期に最も販売数量が多かったPC・デジタル家電の「上半期No.1メーカー」を発表し、タブレット端末のジャンルにおいて、ASUSがAppleを抜いて首位になったことを明らかにした。 BCNランキングによる実売データを集計 同調査は、実売データを集計した「BCNランキング」に基づき、主要117カテゴリ(ジャンル)について2014年上半期(1~6月)の販売実績をまとめたもの。タブレット端末の販売台数は、消費増税の駆け込み購入などの影響もあり、前年同期比で22.2%増と好調だったという。 メーカー別販売台数では、Googleブランドの7インチAndroidタブレット「Nexus 7」などを手がけるASUSが、38.9%のシェアを占めてついにトップに立った。 2013年は年間1位だったAppleはシェア36.3%にとどまり、2.6ポイントと差はわずかながら、2位に甘んじた。ただ

    Apple首位陥落、国内タブレット販売シェアでASUSがトップに 2014年上半期
    Murakami
    Murakami 2014/07/24
    日本の国内でも、数年遅れて世界と同じ傾向が見られる。
  • Googleが構築するスカイサット衛星システムの恐ろしすぎる未来、誰もが考えておくべき可能性と危険性とは

    Googleが構築するスカイサット衛星システムの恐ろしすぎる未来、誰もが考えておくべき可能性と危険性とは Googleは6月10日、スカイサット衛星を開発・運用する衛星画像ベンチャーのSkybox Imaging社を5億ドルで買収すると発表した。これにより、Googleマップの衛星画像が、より短期間で更新されるようになる見込みだ。 そうすると、次のような光景が現実化してしまうかもしれない。 母「タケシ、夕方の店番をサボってどこをほっつき歩いてたんだい!!? Googleマップで見たら裏の自転車が見当たらなかったよ!!」 息子「ごめーん、かあちゃーん」 数時間おきに更新される衛星画像によって、誰がどこにいるのか(いないのか)を知ることも決して不可能ではない時代が、すぐ目の前まで迫ってきている。プライバシー侵害の危険性を考慮しなければならないが、ありうる未来の1シーンだ。 しかし、Skybox

    Googleが構築するスカイサット衛星システムの恐ろしすぎる未来、誰もが考えておくべき可能性と危険性とは
    Murakami
    Murakami 2014/06/23
    典型的な釣り記事。最後まで読んで損をした。結局、恐ろしいことなんか何もなく、いいことしか書いてないじゃないか。このメディアにはもう来ないだろう。
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