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ブックマーク / inkyodanshi21.com (17)

  • 「人」が前に立てば立つほど、宣言だけでフルボッコにされる時代。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 まだ宣言しかしておらず、リングに上がっていない人たちに対して、最初から全力で中指立てる姿を最近よく見かけるようになりましたね。しかも、それだけでは飽きたらず、全力でマウントポジションを取りにいく姿も…。 少し前だと、海外からの黒船来襲とか、有名雑誌元編集長が立ち上げるウェブマガジンのティザーサイトとか、若手ブロガーの肩書宣言とか、noteの有料マガジンとか。 何か新しいことを始めようとする人たちに対して、初めから全力で否定したい感じは何なんだろうなぁといつも疑問に思います。 「威勢がいいなぁ。まずはお手並み拝見」程度でよいのでは? 各人、新しい宣言に対して色々と思うところはあるとは思いますが、「威勢がいいなぁ。まずはお手並み拝見」程度で良いのではないでしょうか。 昨今の技術の進歩でどの業界も参入障壁が低くなり、業界のトップを走っている企業や団体で

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2016/01/22
    多様性を認められるかどうかだけなんだけどなかなか… → 「人」が前に立てば立つほど、宣言だけでフルボッコにされる時代。 @hirofumi21さんから
  • ファッドからトラッドまで。「野心」が「志」に変わるタイミング。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 よく話題になる話ですが「0〜1にする方が楽しいのか、1〜10にする方が楽しいのか。」 このテーマ、居酒屋だとスゴく楽しいのですが、答えは完全に個人の特性だと思うので、それぞれが楽しいと思うところを担えばいいと思う派です。 ただ、これをもう少し噛み砕くと、4つのフェーズに分かれるなぁと最近よく思っていて、そのフェーズを意識するともう少し自分のやりたいことが明確になるのかなと思うので、今日はそんな話を少しだけ。 ファッドをファッション化させることが好き。 以前このブログで書いたことがある「ファッド→ファッション→スタイル→トラッド」という話。 参照:「ファッド→ファッション→スタイル→トラッド」最近の若者の中にある“道にしたい欲求”について。 | 隠居系男子 詳しくは、上記の記事を読んで欲しいのですが、この世の中の事象には全て、この4段階のどれかに含

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2016/01/22
    この視点はプレイヤーだけじゃなくメディアにもヒントになる。 → ファッドからトラッドまで。「野心」が「志」に変わるタイミング。 @hirofumi21さんから
  • これからの時代に売れるモノは、ツールかグッズだけ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 「これからの時代に売れるモノは、ツールかグッズだけ。」っていう、いかにも隠居系男子っぽいブログを2015年内に書きたかったのに、結局書けなかった。それだけが悔やまれる。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2015, 12月 31 上記のツイートにあるように、2015年中に書きたいと思っていたけど結局書けなかったネタです。 今だからこそ、あえて断言しておきたい!これからの時代に売れるのは、ツールとグッズだけであると。今日はそんなお話です。 ツールとは? まずツールとはなにか?これはFashionsnap.comの光山社長がPodcast内でも語っていたことなのですが、万人にわかりやすい例は、UNIQLOのヒートテックだと思います。 そのプロダクトの背景に人は見えないけど、機能性が優れていて、圧倒的に使いやすかったり、ただただ便利だから使っ

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2016/01/15
    なるほど。BtoC市場のモノに限ればそうかもしれない。。。と3回ぐらい読み返して腑に落ちたw → これからの時代に売れるモノは、ツールかグッズだけ。 @hirofumi21さんから
  • 受け手側とのタッチポイントを増やすときは、距離感の違いを意識した方がいいというお話。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は昨日の記事の続きです。 有料課金モデルで高めるべきは、コンテンツの「クオリティ」ではなく受け手側との「距離感」。 | 隠居系男子 昨日の記事に書いてしまうと蛇足というか、テーマがふたつになってしまうなと思ったので、別記事として書き分けておきます。 似た距離感のタッチポイントをいくつも用意しないこと。 以前もこのブログで書いた通り、クリエイターである以上、受け手側とのタッチポイントを増やすことは必要不可欠な時代となりました。 参照:タッチポイントを増やす。個人が活躍する時代に必要なこと。 | 隠居系男子 そして確かに、その数が多ければ多いほど効果的であるということは、間違いありません。 ただし、ここに一つ落とし穴ががあるとすれば、複数のタッチポイントを回していく上で、自分(たち)のリソースとのバランスが非常に難しくなるということです。 やった

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2016/01/06
    ファネルに近いイメージなのかな?いや、ちょっと違うか・・・。うむむ、逆に混乱してきた。 → 受け手側とのタッチポイントを増やすときは、距離感の違いを意識した方がいいというお話。 @hirofumi21さんから
  • 有料課金モデルで高めるべきは、コンテンツの「クオリティ」ではなく受け手側との「距離感」。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近至るところで言われていることではありますが、今年は有料課金モデルがひとつ潮流になることは間違いないと思います。 その方法はいろいろあって、由緒正しき有料メルマガから始まり、Synapseが提供するオンラインサロンや、noteの有料マガジン、Peatixを活用したオフラインのリアルイベントなんかも有料課金モデルに含まれるでしょう。 ご多分に漏れず、昨年うちの会社でも「編集女子(オンラインサロン)」「もとくらの袋とじ(有料マガジン)」「灯台もと倶楽部(リアルイベント)」などなど、いろいろと試してみました。 年末年始にその反省をしつつ、今後の有料課金モデルの行く末を色々と考えてみたのですが、そこでハッと気づいた事がありました。 それは、有料課金モデルで高めるべきはコンテンツの「クオリティ」ではなく、「距離感」であるということです。今日はそんなお話を

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2016/01/05
    これは盲点だった・・・う~ん、なるほどなぁ。 → 有料課金モデルで高めるべきは、コンテンツの「クオリティ」ではなく受け手側との「距離感」。 @hirofumi21さんから
  • ブログやウェブメディアで、プレゼント企画をやってみたい!

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 ママブロガー・まなしばさんが、先日自身のブログでプレゼント企画を行っていました。 参照:【感謝】ままはっくブログ2周年記念。抽選でルンバをプレゼント! – ままはっく これがとてもおもしろい企画だなぁと。彼女も実際に使っている商品であり、とても助かっているというルンバを、「ままはっく」の読者の方々にプレゼントするというのは、かなり理に適っていると思います。 中国Twitter「微博」を通しての経験。 僕が中国の日系ITベンチャーに務めていた頃、日企業の微博アカウントの運用アドバイスなどを生業にしていた時があり、確かにこういったキャンペーンをよく提案していました。 その時は、何よりも中国人の気を引くことを第一としていたので、わかりやすく1番良い商品は中国人が欲しくても買えないiPhoneiPadにしておきつつ、それ以外の商品はその社の商品の詰

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    Murakamisysi 2015/12/08
    おぉ!プレゼント企画ってマーケター目線でリターンとか考えちゃいガチだけど、こういう視点でやってみるのも良いですね^^ → ブログやウェブメディアで、プレゼント企画をやってみたい! @hirofumi21さんから
  • ウェブ上でメディア名を覚えてもらいたければ、その人のセンスの良い知り合いが2人以上出ていればいい。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 これだけ雨後の筍のようにウェブメディアが出てくると、その媒体名を読者の方々に覚えてもらうだけでも一苦労です。 そこで多くのウェブメディアが試そうとするのが、既に著名なヒト・モノ・コトを紹介して、その記事をバズらせ、それで媒体名も一緒に覚えてもらおうとする手法。 でも僕は、それは大きな間違いだと思っています。今日はそんな話を書いてみようかなと。 著名人のインタビュー記事が掲載されていても、媒体名は見てもらえない。 確かに、既に著名な方々を取り上げれば、大きくバズる可能性は高いです。 既に著名な方々は拡散力が強いですからね。まだメディア自体で拡散力がない場合、非常に魅力的な伝達手段に思えます。だからきっと、紙の雑誌の表紙を誰にしようかみたいな感覚で、編集部側はできる限り著名人を選んでしまうのでしょう。 しかし、当にそれでメディア名も覚えてもらえるか

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/11/20
    ホンコレ。PVに捕らわれ過ぎてる人に読んで欲しい。 → ウェブ上でメディア名を覚えてもらいたければ、その人のセンスの良い知り合いが2人以上出ていればいい。 @hirofumi21さんから
  • ベンチャー合宿のホワイトボード代わりに!「セーラー万年筆 どこでもシート」がめちゃくちゃ便利。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日まで、2泊3日で株式会社Waseiの合宿をしてきました。 ベンチャー合宿の時に必要になるのが、ホワイトボード。 ベンチャー合宿を誘致しているような宿であれば、ホワイトボードが常設しているところも珍しくないのですが、一般的な宿にはホワイトボードがないところが多いです。 今回僕らが使った千葉県南房総市にある1軒屋も、もともとはリゾートとして使われることが想定されている場所なので、Wi-Fiは快適でも、ホワイトボードは設置されていません…。 そんな時に便利なのが、今日ご紹介する「セーラー万年筆 どこでもシート」という商品です。 どこでも貼れて、何度でも剥がせる! こんな感じで、平らな場所であればどこでも貼れてしまうんです。もちろん、窓ガラスのようなツルツルした場所でも貼れてしまいますし、少し凹凸のある壁でも貼れちゃう。 更に静電気でくっつく仕組みに

    ベンチャー合宿のホワイトボード代わりに!「セーラー万年筆 どこでもシート」がめちゃくちゃ便利。
    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/11/18
    おぉ!こんなの有るんですね~!意外とお安いし、ウチに欲しいなぁ。(で、奥さんに怒られるパターン) → ベンチャー合宿のホワイトボード代わりに!「セーラー万年筆 どこでもシート」がめちゃくちゃ便利。 @hirofumi2
  • 3年間ブログを書き続けてきて、今おもうこと。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 11月9日でこのブログも丸3年を迎えました。 もともとブロガーと名乗るのは嫌いだった。 もう3年もブログを書き続けてきているのですが、「ブロガーです」と名乗るのは嫌いでした。今でも自分から「ブロガーです(でした)」とはあまり名乗りたくありません。 理由はたぶん、自分はそこまでブログが好きじゃないからだと思います。あくまでも「今の自分にとって最善の手段だから」という理由だけで、3年間続けてきたのがこのブログです。 以下の記事でも書いたことがありますが、子供のころから文章を書くのも全く好きじゃありませんでした。 365日毎日ブログを書き続けてみて思うこと。 | 隠居系男子 ブログに対する執着やこだわりがない。 自分の中で、ブロガーという肩書で名乗っていい人というのは、良い意味でも悪い意味でも「書くこと」や「ブログ運営」に対して強い“執着”があり“こだ

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/11/13
    原点を見つけられたのも含めて、おめでとうございます。 → 3年間ブログを書き続けてきて、今おもうこと。 @hirofumi21さんから
  • 僕がブログの秘訣を聞かれても「とにかく続けてください」としか言わない理由。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先週末、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読んだのですが、これが期待以上におもしろいでした。 「みんな、外に解決法を探しすぎなのです。」 唐突ではありますが、まずははあちゅうさんが考えるブログの秘訣の部分について、少し引用してみます。 ネット関係のセミナーでお話しすると、よく、ブログをヒットさせるコツを聞かれます。PVを稼ぐテクニックがないわけではありません。例えば、ほどほどの下ネタにはみんなが興味を持つとか、今だったらこんな話題が旬だからそれについて書いたらいいなど。もっと細かい話だと、SNSをこんなふうに連携させたらいいとか、ブログの見た目だとか、いろいろあります。 でも、そういうのはすべて、「見てもらうための工夫」であって、一瞬ブログのアクセスが増えたからといって、続けないと意味がないんですよね。たしかに「見られるためのブログ」を

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    Murakamisysi 2015/10/26
    そういう事なんですよね。僕もはあちゅうさんの本読んでみるかな。 → 僕がブログの秘訣を聞かれても「とにかく続けてください」としか言わない理由。 @hirofumi21さんから
  • 内容で煽らずに、ブログで発信し建設的な意見を集めることはできるのか?

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日、「ひらがなやカタカナのハンドルネームではなく、名(漢字)を選んだ理由。」という記事を書きました。 実はこの記事、内容とは別にもう一つチャレンジしていたことがありました。 それは、「コトを荒立てなくても、両者の立場の人たちから建設的な意見を集めることはできるのかどうか」ということです。今日は、その結果について少し書いてみようと思います。 答えがない議論に対して、極端な立場から書けば記事はバズる。 そもそも、この内容で恣意的にバズらせようと思えば、いくらでもバズらせることができました。 今ウェブ上でバズる記事というのは、絶対的な答えがなく、正義の反対の人たちも、また別の正義だと確信できるような論点やテーマであり、その対立に対して「もう絶対的にこっちが正しいに決まってんだろ!!」的な燃料を投下すれば、必ずバズります。(半分は炎上ですが…) 今回

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    Murakamisysi 2015/10/09
    内容で煽らずに、ブログで発信し建設的な意見を集めることはできるのか? @hirofumi21さんから
  • 電子書籍化を見据えた上で、ウェブの対談連載企画をやってみたい。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 「対談がしたいです。」や「雑誌(形式のもの)にしたいというお話。」など、最近このブログのリニューアルというか、新しい取り組みをほのめかしてきましたが、今水面下で徐々に動き始めています。 そんな中最近よく思うのは、電子書籍化を最初から見定めたうえで対談連載企画を始めるというのはおもしろいのではないのかなと。今日はそんなお話です。 雑誌の連載は、紙の書籍にまとめられる。 雑誌の対談企画やインタビュー連載というのは、紙の書籍としてまとめられる事が多いです。このブログでも紹介したことがある書籍で言えば、川上元気さんの「仕事。」というなどもそう。 「仕事とは何か」を考えるアラサー世代にオススメしたい!川村元気著「仕事。」 | 隠居系男子 チームでより高い山に登るために。「ソロで生きられる力」を身につける重要性。 | 隠居系男子 「自国のものを掘り下げた“

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    Murakamisysi 2015/08/21
    確かに横串を刺せる「テーマ」が壁ですよね。 → 電子書籍化を見据えた上で、ウェブの対談連載企画をやってみたい。 @hirofumi21さんから
  • ニッチな内容を2〜3万文字でまとめて、電子書籍で出すことの意味。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 紙の書籍に対して、Amazonのレビューや書評ブログによく書かれている批判で「書籍にするために、余計な内容を付け加えて間延びしてしまっている」という批判があります。 これって電子書籍であれば解消できることだと思うんですよね。今日はそんなお話について少し書いてみようかなと思います。 スマートフォン一台あれば何でも読めてしまう時代に、間延びした紙のなんて読む気がしない。 紙の書籍でソフトカバーで売られているようなタイプであれば、だいたい10万文字ぐらいで書かれています。 スマートフォン1台あれば、いつでもどこでも何でも読めてしまう時代に、明らかに1冊のとして体裁整えるためだけに10万文字に増やしただろうって透けて見えるなんて、確かに読む気がしません。 でも、それは決してテーマや内容が悪いわけではない。紙の書籍というフォーマットが内容の邪魔をして

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    Murakamisysi 2015/08/12
    ニッチな内容を2〜3万文字でまとめて、電子書籍で出すことの意味。 @hirofumi21さんから
  • 「自分の好きなことを好きなように書いて、書き続けること」その真意について。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 「自分の好きなことを書いて、書き続けること。辞めないこと。それが大事。」 今日はいつも「ブログ(ウェブメディア)で読まれるようになる秘訣は何ですか?」みたいな質問されるたびに答え続けている、この言葉の真意について少し自分なりの考えを書いてみようと思います。 遅かれ早かれ”好き勝手書いて誰にも読まれない辛さ”を知る。 自分の好き勝手書いていれば、自然と読者に好まれるような文章を書けるようになります。「えっ?」って思うかもしれませんが、それは間違いないと思っています。 なぜなら、自分の好き勝手に書かせていれば、自然と承認欲求がでてくるから。 遅かれ早かれ“好き勝手書いて誰にも読まれない辛さ”を知ることになる。そうすると自分の方から自然に「人に読まれるようにするためにはどうすればいいのか?」って考えるようになり、試行錯誤を繰り返すようになる。 その工夫

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/08/07
    ホントそう。なんでもそうだけど、自分の型を見つけるまでの試行錯誤する期間はショートカットしない方が良い。 → 「自分の好きなことを好きなように書いて、書き続けること」その真意について。 @hirofumi21さんから
  • SmartNewsの「オピニオンチャンネル」に「隠居系男子」が掲載されることになりました。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は、さきほどまで山梨県の塩山まで行っていたので少し遅めの更新です。塩山に行った理由や、その感想などはまた次回のブログで書くとして、今日は告知を一つだけ。 題名通りの内容なのですが、このブログ「隠居系男子」がマートフォン向けニュースアプリ「SmartNews」のオピニオンチャンネルに掲載されることとなりました。 懇親会イベントの支援に期待! このオピニオンチャンネルでは、さまざまなジャンルのオピニオン発信をサポートするとともに、文章やイラスト音楽、映像など高品質なコンテンツを生み出すクリエイターやブロガーを、懇親会イベントなどによって支援するとのことです。 参照:スマートニュースが「オピニオンチャンネル」を開設–社説やブロガーの批評を集約 – CNET Japan 個人的に気になっているのは、「懇親会イベントなどによって支援する」という部分で

    SmartNewsの「オピニオンチャンネル」に「隠居系男子」が掲載されることになりました。
    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/08/05
    SmartNewsの「オピニオンチャンネル」に「隠居系男子」が掲載されることになりました。 @hirofumi21から
  • ブログ「隠居系男子」で寄稿記事を一般募集しようと思います。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日突然の思いつきから始めた寄稿記事企画。 ブログ「隠居系男子」で寄稿記事を受け付けようと思います。 | 隠居系男子 まずは、自分の知り合いの方々から受け付けていましたが、前々から宣言していた通り、自分と直接面識ない方々からも、広く寄稿記事を受け付けるようにしようと思います。 最初の一歩目を踏み出すきっかけになれば。 イベントに参加してして、懇親会の時などに軽くご挨拶して、そこから「先ほどご挨拶したものです、もしよければ読んでください!」って言うコースももちろんあると思います。 でも自分がこのブログを立ち上げたばかりの頃、そういう行動が当に苦手で…。今では、月1のペースで何かしらのイベントを開催しているイベント大好き人間みたいになっていますが、今もイベント登壇者の方に、話しかけに行くという行為は自分の中でかなりハードルの高い行為です。 僕と同じ

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/07/24
    おっ!ついに一般募集ですね!(しまった、ネタ考えるの忘れてたw) → ブログ「隠居系男子」で寄稿記事を一般募集しようと思います。 @hirofumi21から
  • コミュニティをつくりたいのか、プラットフォームをつくりたいのか。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近ありがたいことに、ウェブサービスやスマホアプリをたちあげたいという相談を受けるようになってきました。 そこで色々な方の話を聞きながらよく思うのが、プラットフォームとコミュニティを混同させて考えてしまっているなぁということ。 プラットフォームの機能もコミュニティの機能も、どちらも人が集まってきて、そこがひとつの場となって、情報やモノが交換される。 だから一見似ているように見えるのですが、実は全く違うベクトルです。来はここを峻別して考えたほうがいい。 今日はそんなお話を少し書いてみようかなと。 お皿と料理の関係。 まず、わかりやすく言うと、プラットフォームとはmixiみたいなものです。 そして、mixiの中にあるコミュニティ機能が、その名の通りコミュニティ。 「インターネット的」でいうところのお皿の部分がプラットフォームで、料理の一つがコミュニ

    Murakamisysi
    Murakamisysi 2015/07/02
    思わずポチってしまった・・・w → コミュニティをつくりたいのか、プラットフォームをつくりたいのか。 @hirofumi21さんから
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