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2017年5月31日のブックマーク (11件)

  • 皆さんが就職活動に失敗する理由。茶番とマインドセット。 - 発達障害就労日誌

    ところで、就職活動って茶番じゃないですか あの、いきなりやる気を削ぐようなことを言って申し訳ないんですけど、就職活動ってくだらないですよね。筆記はまぁテストだからある程度尺度としての妥当性が担保されてると言えなくもないにせよ、エントリーシートと面接、こんなので業務遂行の能力が測れると思いますか。断言しますけど、測れませんよ。計10時間近く面接して僕を採用した某企業が存在するのがその証です。あれで測れるのは「クソ茶番を演じる能力」であって、個人の業務適性や才覚なんてものは1ミリも計測出来ません。 新卒一括の就職採用がクソか、クソ以外の何かかと言われたらクソ以下の何かだと僕も思いますよ。当にくだらない。どうしようもない部族の風習だと思います。細かくクソな点を挙げていくとあっというまにこのブログが埋め尽くされるのでこの辺にしときますが。クソがクソである理由を並べるのはあまり心地の良い作業ではな

    皆さんが就職活動に失敗する理由。茶番とマインドセット。 - 発達障害就労日誌
  • 『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」

    大ヒットアニメ『けものフレンズ』を見てズドドっと刺さった記事担当編集。車好きならではの見方をしたこともあり、誰かに「すげえよかったよ!」と言いたくもあり、そんな思いのたけが漏れ出た記事です。正直かなり公式記事っぽくないので、エントリが突然インデックスから消えたらまあそういう事情だったんだなとお察しください。以下、公式ツイッターでポロッと呟いたら大変反響が大きかった内容を、増補改訂版でお届けします。なお好きなフレンズはアルパカさんです。 文:Web編集部 写真:けものフレンズプロジェクト、Shutterstock.com ※大変恐縮ですが、記事は当該アニメ作品に興味がない方にはまったく響かず、しかもネタバレまで含むコンテンツです。申し訳ありませんが、『けものフレンズ』を見たことがないという人は今すぐブラウザを閉じるか別記事へ飛ぶかBlu-ray版を購入して見ましょう。お薦めです。 夢の

    『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」
  • 日本遺産を訪ねる西への旅 日本茶800年の歴史散歩 宇治茶の郷を歩く:JR西日本

    宇治田原町湯屋谷の「永谷宗円生家」。宗円は日緑茶の茶祖で宇治田原は緑茶発祥の地とされる。生家内には当時の焙炉跡や、製茶道具などが保存されている。 手揉み製茶技術は宇治田原で誕生し、全国各地に伝えられた。日茶の代名詞となる煎茶を生み、一般に広く普及して今日の喫茶文化を築いた民俗技術だ。 16世紀には、宇治では茶畑に覆いをかけて日光を遮る「覆下[おおいした]栽培」が開発され、渋みを抑えた抹茶用の碾茶をつくり、鮮やかな濃緑色とうまみの強い、新しい「抹茶」を誕生させる。千利休ら茶人の要望に応える宇治茶は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの庇護を受けた。 さらに18世紀、革新的な「煎茶」が誕生する。開発したのは、宇治市の南に隣接する宇治田原町湯屋谷[ゆやだに]で茶業を営む、永谷宗円[ながたにそうえん]である。宗円は、17世紀に『黄檗山[おうばくさん]萬福寺』を開山した隠元禅師[いんげんぜんじ]が伝

  • 旅の味めぐり 駅弁:JR西日本

    ピンク色の桃型の容器にぎっしりと詰まった山海の幸。郷土料理「ばら寿司」を駅弁に仕立てた「桃太郎の祭ずし」は岡山を代表する駅弁のロングセラーだ。酢飯と具材で構成されたシンプルさの中に地元名物が凝縮されているのが人気の理由。 祭りのような賑やかさで、旅の楽しさをいっそう盛り立てる。 温暖な瀬戸内海に面し、背後に中国山地を控える岡山県は、海の幸・山の幸に恵まれ、豊富な材を使った郷土料理が数多く伝わっている。祭りには欠かせない料理として、古くから愛される「ばら寿司」もその一つ。新鮮な魚介や四季折々の野菜を酢飯に盛り合わせ、祝いの席や来客へのもてなしなど、ハレの日のとして親しまれてきた。 「ばら寿司」の誕生は、江戸時代の初期に遡る。備前岡山の初代藩主 池田光政は、厳しい藩の財政から自らも質素倹約を心掛け、「膳は一汁一菜」というお触れを出して庶民たちの贅沢を戒めた。これに反発した庶民は、たくさん

  • 【テント】自転車旅で使っているテントを紹介、設営ノウハウ等

    その魅力は・・・・と思い返すと、結構辛い経験が多かったりするのに何故かまたしたくなる、ある意味マゾな部分も孕んでいるのですが、私だけでしょうか。

    【テント】自転車旅で使っているテントを紹介、設営ノウハウ等
  • piyokango氏に総務大臣奨励賞 ブログ「piyolog」で「セキュリティ向上に貢献」

    総務省は5月29日、サイバーセキュリティ分野で顕著な功績があった個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の初の受賞者として、セキュリティ情報ブログ「piyolog」を運営する「piyokango氏」など個人2人と団体1人を選んだと発表した。6月1日に都内で表彰式を行う。 同賞は、地方自治体や民間企業などの現場でサイバーセキュリティ向上の観点から顕著な功績があり、今後も活躍が期待される個人や団体に授与する賞で、今年スタートした。公募や推薦で候補者を募り、選考委員会で受賞者を選んだ。 初の受賞者となったのは、セキュリティリサーチャーのpiyokango氏と、日立製作所Hitachi Incident Response Teamチーフコーディネーションデザイナーの寺田真敏(まさと)氏、セキュリティコンテスト「SECCON」の実行委員会。 piyokango氏は、情報漏え

    piyokango氏に総務大臣奨励賞 ブログ「piyolog」で「セキュリティ向上に貢献」
  • 「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 - 日本経済新聞

    経済協力開発機構(OECD)が29日に発表した日の「ニート率」は10.1%(2015年時点)で、OECD平均の14.7%を下回っていた。30日発表の4月の有効求人倍率は約43年ぶりの高水準で、ニートから脱して仕事を探そうとする人も増えているとみられる。ただ、OECDや日政府の調査対象からは外れている"中年ニート"は約120万人とされ、人数は増加傾向にある。この世代の就労支援の重要性は依然とし

    「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 - 日本経済新聞
  • ガールズバー経営者は全員少年、店員は「JC」…容疑で18歳少年逮捕、警官を客引きも 大阪ミナミ(1/2ページ) - 産経WEST

    女子中学生をガールズバーで働かせたとして、大阪府警南署などは30日、労働基準法違反(最低年齢)容疑で、大阪市中央区心斎橋筋のガールズバー「BaRNoa(バーノア)」を摘発し、大阪府内に住む自称従業員の少年(18)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は、4月上旬~中旬、当時14歳だった中学3年の女子生徒を雇い、店近くの路上などで客引き行為などをさせたとしている。 同署によると、店は逮捕された少年と、府内に住む別の男子高校生(17)が経営していたとみられ、女子中学生ら5人程度が従業員として勤務していた。同署は4月、私服警官に客引きしたとして、府迷惑防止条例違反容疑で、従業員の女子中学生1人を現行犯逮捕していた。

    ガールズバー経営者は全員少年、店員は「JC」…容疑で18歳少年逮捕、警官を客引きも 大阪ミナミ(1/2ページ) - 産経WEST
  • 金塊 “闇ビジネス”に迫る|NHK NEWS WEB

    世界的に高値が続く「金」。この金をめぐる事件が福岡を舞台に相次いでいます。大量の金塊が盗まれた事件や、金塊取引のための多額の現金が奪われた事件、そして、金塊の密輸事件…。いま、金をめぐって福岡で何が起きているのか、背景を取材しました。(福岡放送局・山﨑啓記者) 事件は4月20日の白昼、福岡市中心部のオフィス街で起きました。福岡市中央区天神の駐車場で、3億8000万円余りの現金が強奪されたのです。東京の貴金属取引会社の男性が顔に催涙スプレーのようなものを吹き付けられ、銀行で引き出したばかりの大金をスーツケースごと奪われました。現金は金塊を買い付けるための資金でした。 犯行グループは白いワゴン車で逃走し、警察が犯人の行方を捜査しています。 福岡市では去年7月にも、隣の博多区の博多駅前で重さ160キロ、7億5000万円分の金塊が盗まれる事件が起きました。貴金属取引会社の男性らが金塊を転売するた

    金塊 “闇ビジネス”に迫る|NHK NEWS WEB
  • FICTION CYCLES: 新型ジェッターを発売前に写真だけ見てMTBに改造する

    クロスバイク型の電動アシスト自転車として人気を博していたPanasonicの「ジェッター」だったが数年前からカタログからその姿を消していた。 そのジェッターが2017年の夏に復活するというニュースが入ってきたのだが、なんと仕様が前後ディスクブレーキになっているということで、これまでのただバッテリー容量が大きくなるだけのモデルチェンジとは一味違った走りを見せてくれそうだ。 この手の電動アシスト自転車を好む自転車ファンにとってジェッターは改造ベースとして愛されていたのも有名な話。 今回の発表を受けてさっそく構想を膨らましているコアな電動フリークもいるかもしれない。 こういったものは『誰が一番最初にやるか』も意外と重要なことなので、まだ誰も手出しができない状態でイニシアティブを取りに行くのが今回の作戦だ。 新モデルはディスク標準化とタイヤの大径化がポイント http://cycle.panaso

    FICTION CYCLES: 新型ジェッターを発売前に写真だけ見てMTBに改造する
  • 労基署の送検リストは「ブラック企業リスト」じゃなかった?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月10日、2016年10月から2017年4月の半年間に労働基準監督署が書類送検した334件の企業名リストが厚労省のホームページで公表された。インターネットでは「厚労省公認のブラック企業リスト」などと評する発言も見られる。 労働基準関係法令違反に係る公表事案(厚生労働省 2017年5月) 労基署の書類送検は毎年約1000件に上るが、これまでその個別の結果は、全国の都道府県ごとに労働局が独自に発表していた。ホームページで企業名を掲載していたのは大阪労働局や岩手労働局、鹿児島労働局などごく一部に限られていた。どの労働局もプレスリリースは出すものの、メディアが報道しないで知られずに終わってしまうことも多かった。そうした事態を改善し、厚労省がブラック企業に関する情報を積極的に公表する政策を取ったことについては、まずは評価すべき取り組みと言えよう。 そもそも、労基署はどういう場合に書類送検に踏み切る