強烈なヒップに思わず「おお!」を見入ってしまう彼女は、ジェン・セトラー(20)。今、ネットで爆発的人気のスポーツ・インストラクターだ。 2年前、NY州ロードアイランドでジムで働いていたジェンは、トレーニングする姿を写真に撮り、インスタグラムに投稿し始めた、するとこの強烈なボディーにノックアウトされた人々が次々にフォロワーとなり、今ではなんと200万人にまで膨れあがった。フェイスブックには50万人以上、ツイッターにも約20万人のフォロワーがいる。 その圧倒的な人気に目を付けた大手エージェント会社TLAが彼女と契約。契約金の額は明らかにされていないが、今後、フィットネス関連の本、DVDの出版やテレビ出演などでブレークしそうだ。来月2日に行われるNFLの優勝決定戦スーパーボウルのTV放映にもゲスト出演する。 情報ソース http://www.dailymail.co.uk/femail/arti
児童養護施設関係者への人権侵害があるとして関係団体から抗議を受け、賛否両論を呼んでいる日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」をめぐり、番組スポンサー各社が続々とCM放送の見送りを決定している。 2014年1月22日の第2話でCMを見合わせたのは8社中3社だったが、3話目以降、少なくとも4社のCMが流れないことが分かった。 「21世紀で一番泣けるドラマ」のはずが… 「明日、ママがいない」(以下、「明日ママ」)は、親と離れて児童養護施設で暮らす子供たちの目線を通して「愛すること」「愛されること」を問いかける「21世紀で一番泣けるドラマ」として、1月15日にスタートした。だが、ドラマ内では赤ちゃんポストに預けられた少女が「ポスト」とのあだ名で呼ばれたり、施設長の男性が子供たちを「ペットショップの犬」に例えたりと、ショッキングな描写も目立つ。 第1話放送後、「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本
過激な描写が騒動に発展している日本テレビ系列放送のドラマ「明日、ママがいない」。児童養護施設を舞台として、「お前たちはペットショップの犬と同じだ」と大人が子供に言い放ち、人気子役の芦田愛菜演じる「赤ちゃんポストに預けられた経緯を持つ子供」が「ポスト」のニックネームで呼ばれるなど極端な過激さで、1月15日の第一話放送直後から話題となった。 放送翌日の16日、国内で唯一「赤ちゃんポスト」を設置している熊本市の慈恵病院が日本テレビに抗議。放送中止を求めたものの、日本テレビは拒絶。22日には同病院が「児童養護施設関係者の人権を侵害している」として放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に、同番組に対する審議の申立書を送付した。 この騒動に対し、業界内外で様々な意見が噴出。ナインティナインの岡村隆史がラジオ番組で「これで放送中止になってしまったらテレビの未来はない」「バラエティ番組ばかり叩かれ
世界に存在する1万5000以上の場所を「撮影された写真の多さ」でランキングし、写真が多いほど明るい色・少ないほど暗い色で表示させた地図が「Sightsmap」です。地図上に写真が表示されるだけではなく、特に人気のスポットにはマーカーが付けられ、ストリートビューを使ったり、Wikipediaで情報収集したり、Google+上の記事を読んだりすることができ、仮想旅行を楽しめるだけではなく、実際の旅行の下準備としても使えるサービスとなっています。 Sightsmap http://www.sightsmap.com/ Sightsmapは無料写真共有サイト「Panoramio」に投稿された写真の数で地図がサーモグラフィーのように色分けされており、写真の数が多ければ多いほど「ホットな場所」ということで明るい色で表示され、写真の数が少ない場所は暗い色で表示されています。欧米に注目してみると、ヨーロッ
バス停の広告にはどんなメリットが? あまり知られていない効果:杉山淳一の時事日想(1/5 ページ) 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 私は広告業界で社会人デビューし
ジャストシステムは1月22日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年12月度)」の結果レポートを発表した。 調査は同社のセルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用。全国の15歳~69歳の男女1100名を対象として実施した。 企業のLINE公式アカウントが発信する情報で、ユーザーがURLを最もクリックしたくなるものは、「懸賞・プレゼントなど(36.4%)」「割引などのクーポン(31.6%)」だった。 「おもしろければクリックする」という回答はTwitterで38.9%、Facebookで30.0%と、他のSNSではお得情報よりもおもしろい情報に反応する傾向にあったが、LINE公式アカウントからの情報でおもしろい情報を最もクリックしたいと思う人は10.4%にとどまった。 企業の広告用動画のうち、視聴時間15秒以上が最適という回答が最も多かった動画の種類は「ストーリー性が
「最近運動不足だけどジムはなかなか続かない」「1人だと心細いから誰かと一緒にやりたい」そういった悩みを抱える人にはピッタリのサービスが、「fitmob」だ。 先日β版がリリースされたこのアプリでは、気軽に運動を始めたいという人が、自分に適したジムやトレーナー、ワークショップを探すことができる。 有酸素運動や筋力トレーニング、ヨガといったジャンルに分かれたワークショップが登録されており、その中で興味があれば予約することができるというシンプルな仕組み。 特徴としては、“ジム”ではなくて“個々のトレーナー”にフォーカスしている点が挙げられる。ワークショップのページを見ても、どのようなトレーナーが担当しているのかが詳細に記載されている。加えて、トレーナーごとのコミュニティ機能があり頻繁にコミュニケーションをとることが可能だ。 料金の設定に関してもユニークで、登録して1週間の間は無料で受講できる。そ
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