Gunosy代表取締役 福島良典CEO 写真:編集部 「検索のフローを排除し、商品とダイレクトにつながる世界観を実現したい」 ニュースアプリ・グノシー取締役の竹谷祐哉氏は10日、同社が目指す姿をそう説明した。 同社代表取締役、福島良典CEOが明かした創業3年目の事業戦略は「グノシー5000万人都市構想」だ。グノシーを都市(プラットホーム)として、au、エブリスタ、DeNAトラべル、radikoなどニュースメディア以外のパートナー企業を抱え、漫画や旅行予約、インターネットラジオなどの機能を加える。 従来のニュース事業からプラットホーム事業に舵を切る形だ。目標としては来年までに2000万ダウンロード、提携企業500社、プラットホームを通じた予約購入(コンバージョン)件数にして月間25万件を目指す。 「たとえばグノシーで『こんなところに行ってみたい京都の名所10選』という記事を読んだとする。次に
水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba そもそもの発端は、 アシスタントたちと話していて 「最近楽しいことないねえ」 ってことになったんで、新宿の紀伊国屋書店に行って、一人一万円の予算で 「今まで経験したことがない楽しそうなこと」が書いてある本を見つけて買おうってことになって 3時間くらい各自本を探してから、近くの居酒屋でそれぞれ買った本を持ち寄ってプレゼン大会したんですね。 ちなみにこの日、僕たちが買った本は↓です この遊びはかなり盛り上がりまして 「人生まだまだ楽しいことあるぞ!」 ってことで気分よく飲んでたら結構酔っぱらってしまいまして、 それで、よくよく考えたら今、新宿にいるわけじゃないですか。 それで新宿と言えば「ギラギラガールズ」じゃないですか。 というわけでアシスタント
抽象的な表現が魅力的なモダンアート。独特の感性やセンスが取り入れられたグラフィック作品は、独自の魅力を秘めています。そんな中今回紹介するのは、ランダムにモダンアートを生成できるサイト「SIMPLIFY.THATSH.IT」です。 自由に好きな画像をサイト上にドラックするだけで、簡単にモダンアートを作り出すことができるサイトとなっています。 詳しくは以下 作成したい画像を用意し、サイトTOPの点線枠の中にドラックするだけ。しばらくすると徐々に作品が生成されていきます。試しにDesignworksのTOP画面でモダンアートを作成してみた作品が上記の画像。非常にシンプルな雰囲気に仕上がりましたが、もっといろいろな色が入っていたり、グラフィックが描かれているものを取り込めば、面白い作品ができ上がりそうですね。 作品は画像としてダウンロードすることも可能。気に入った作品が生成された時は保存して、出来
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