のんさんのブログです。最近の記事は「ピカピカです(画像あり)」です。
Ren Yokoiによるマンスリー対談シリーズ「Motivators」。今回のゲストは独自性の高いラインナップとグッドロケーションで知られるフェス「TAICOCLUB」のオーガナイザー安澤太郎だ。Renが、このシリーズのはじまりから「もっとも話してみたい一人」と言っていた人物との対面が、5回目にして実現した。2018年の開催をもって幕を閉じることが発表されたTAICOCLUBだが、ただ終わるだけではない。そしてRenもまた、ただ惜しむ気持ちで安澤を招いたわけではなく、この二人が見据える未来に注目してもらいたい。 ーまず、Renさんが安澤さんとずっと話してみたかった理由から聞かせてください。 Ren Yokoi(以下、Ren):DJを本格的にはじめるきっかけになったのがTAICOCLUBだから、です。自分の世代はエレクトロががっつり流行ってたんですけど、個人的にはしっくりこなかった。そんなな
2010年に博報堂から独立し、フリーランスのコピーライターとして活躍しているこやま淳子さん。プラン・インターナショナル・ジャパンの「Because I am a Girl」キャンペーンの広告コピー「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」は代表作の一つ。女性をターゲットとした広告のコピーをはじめ、商品のネーミングなど数多くの仕事を手掛けている。注目の女性クリエーターの一人だ。 文章を書く技術を磨き 職人として成功を目指す ──コピーライターになったきっかけは。 大学では、東南アジアの学生と交流する国際交流のサークルに熱中し、将来のことはあまり考えず、留年しました。大手企業に就職するのは無理だと思い、ようやく自分は何がやりたいのか真剣に考えました。 そのとき、会社員と職人という二つの選択肢が思い浮かびました。職に就きながら技を磨いていけば成功できるかもしれないし、それなりに楽しく生
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