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ブックマーク / thestartup.jp (8)

  • noteで売れているモノ。それは、コンテンツを超えた体験。 | The Startup

    2016年に入ってから一部クリエイター界隈(といっても私の周りくらいかもしれないが)でnoteがにわかなブームとなっている。一過性ブームで終わるのか、それとも文化として定着するのか?noteを運営する株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO加藤貞顕氏に、noteで売れているモノや今後の展開を中心に、直接話を伺った。 売れているジャンルは「マンガ」。数千冊単位の販売実績も 最近、私もnoteで何冊か販売してみましたが、案外売れて驚いている。実際にはnoteではどんなジャンルが売れているのだろうか。 noteでは「マンガ」「コラム」「小説」「写真」「音楽」という5つのジャンルを設けていますが、一番売れているのは「マンガ」です。漫画家の田中圭一さんの作品は、1作品100円などで販売していますが、数千冊前半単位の売れ行きです。あとは、マンガ家の中村珍さんも、かなり売っていただいていますね(加藤氏談

    noteで売れているモノ。それは、コンテンツを超えた体験。 | The Startup
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2016/01/23
    noteで売れているモノ。それは、コンテンツを超えた体験。 @umekidaさんから
  • 2015年におけるバブル嫌悪の正体 | The Startup

    先日の物欲なき世界のレビューの直後でカウンターですが。 どうもラグジュアリーメディアの編集をしてると「バブル臭が(笑)」的なリアクションをSNSで目にすることが多く、なぜバブルってそんなに嘲笑の対象になるんだろうか?と素朴に思っていました。 いくつか考えたことがあったので、まとめてみようかと。 まず社会トレンドとしては確実に「物欲なき世界」へ向かっていることは明らかで、物欲の象徴ともいえる「バブリーな感じ」はトレンドと逆行しています。ここでいうバブルとは不動産価格のように「実体価値よりかけ離れていること」ではなく、「ラグジュアリーな生活」と定義しておきます。 歴史的な時間軸で見ると日でのバブルは1990年前後。当時のバブルの実体験がないので推測にすぎないですが、当時のバブルはサラリーマンが六木交差点で万札をヒラヒラさせてタクシーを捕まえていたと聞きますので、多くの人がその恩恵を受けてい

    2015年におけるバブル嫌悪の正体 | The Startup
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2015/11/13
    2015年におけるバブル嫌悪の正体 @umekidaさんから
  • 本邦初公開!gumi、ゲームの次の柱となる動画事業の構想 | The Startup

    gumiが動画関連事業をひそかに構想しているという情報を耳にし、gumi代表取締役国光宏尚氏に独占取材を敢行した。gumiの動画事業構想の話はまだどのメディアにも出ていない。 結論、gumiはソーシャルゲーム事業の次の柱として動画事業を構想しており、それはプロによるスマホに最適化された質の高いオリジナルコンテンツ提供を指すようだ。動画事業の市場性についてゲーム事業の推移との比較から国光氏が説明してくれた。 *文中のスライドの右下にconfidencialは入ったものはgumiから提供 ゲーム業界の革命から逆算する動画革命のビジネスチャンス ゲーム業界に2つ革命が起こったと国光氏は説明する。要約するとこう。 ■ゲーム業界2つの革命 1:デバイスの変化(家庭用ゲーム機⇒PC⇒スマホ/タブレット) 2:インターネット化によるビジネスモデルの変化 (パッケージ売り切り⇒フリーミアム) 国光氏はこ

    本邦初公開!gumi、ゲームの次の柱となる動画事業の構想 | The Startup
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    NANA_NO1 2014/09/05
    本邦初公開!gumi、ゲームの次の柱となる動画事業の構想 @umekidaさんから
  • メディアの本質的価値は、PVではなくエンゲージメントや滞在時間【The Media③】 | The Startup

    「月間利用者数100万人突破!」「月間PV5,000万を突破!」たしかにこうした定量的な指標は一つの参考にはなるのですが、ここを追いすぎるのはいかがかなものかと。 完全に被るサイトの比較であれば有意性はありますが、例えば先日のハフポと東洋経済オンラインかて若干異なるわけで。でアドオンした7,000万PVとエンタメ系も交えながらも長文気味な東洋経済オンラインの5,000万PV。表面的な数字だけ見て、ハフポの方が影響力があるとはいえないでしょう。大手メディアならほとんどやっているかと思いますが、PV稼ぎのための無駄なページ分割もユーザー体験を損ねるのでやめてほしいですね。 1PVは1PVという言説もweb上ではありますが、1PVが等価なわけないだろというのが以前から主張しております。田端さんの1PVと匿名ゴミアカウントの1PVはその後に与える影響を鑑みると等価なわけがありません。この辺の「P

    メディアの本質的価値は、PVではなくエンゲージメントや滞在時間【The Media③】 | The Startup
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    NANA_NO1 2014/07/05
  • Facebook疲れの行き着く先は、なんとtwitterだった | The Startup

    最近、twitterに人が戻ってきている気がする。僕は匿名アカウントが大嫌いで、twitter上では様々な匿名アカウントに罵倒され続けている気がする(最近はよく知らない)が、一気にマス化して2ch化しつつあったtwitterにここ最近まともなユーザーが戻ってきている気がします。 この「まともなユーザー」の代表格が、僕の定点観測スポットである「CA女子」です。Facebookリア充の代表格ともいえるCA女子たちが、こっそりtweetしている!この兆候を僕が見逃すはずがありません。 2年以上前に執筆したこの記事の流れが現実化してきています。少し移行時期は遅かったですが。 2013年には若い女性のFacebook離れが深刻化する?:4つのコミュニケーションツールの今後の使われ方 この記事は2,000いいね!越えと、よく読まれた方です。 PathやLINEへ移行するはずだという内容でしたが、LIN

    Facebook疲れの行き着く先は、なんとtwitterだった | The Startup
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    NANA_NO1 2014/06/09
  • リワードのアドウェイズとアドネットワークのファンコミは、構造上利益率が異なる | The Startup

    今週のIR分析。スマートフォン広告で伸びているアドウェイズとファンコミュニケーションズを比較します。アドウェイズはリワードのAppdriver、ファンコミはアドネットワークのnendで伸びてますね。 アドウェイズはスマホ伸びてるが、割高すぎ全力で売り推奨 アドウェイズは2014年第3四半期決算資料を元に分析します。大枠を捉える資料をいくつか抜粋します。 売上のトップラインはスマホ広告(Appdriver)中心に伸びていて売上の4割くらいを占めますが、営業利益率は2.3%です。これは広告宣伝費などの特殊要因によるものではなく、事業構造上の売上原価の高さが起因しています。売上原価率は80%超えています。 リワード広告なので1クリックで150円発生したとすると8割程度の120円前後がユーザーに還元されるという仕組みでしょうか。このモデルの場合は在庫imp数が莫大に伸びない限りは利益額は増えにくそ

    リワードのアドウェイズとアドネットワークのファンコミは、構造上利益率が異なる | The Startup
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    NANA_NO1 2014/04/07
  • 関連記事ネットワークのOutbrainで、これからの「コンテンツ流通」の話をしよう | The Startup

    国内ではGunosy、SmartNews、NewsPicksなどによるキュレーションサービスによるコンテンツ流通の話は昨年からくどいほどしてきた。こうしたキュレーションサービスによる良質な記事のPVが伸びやすい下地ができてきている。 米国のOutbrainというサービスの名前を知っている読者は相当業界の事情通であろう。知らなかったので調査してみた結果、Ourbrainはコンテンツ流通に革命を起こすことを私は確信した。いや、既に米国では革命になっているのだろう。 簡単にいうと、各メディアの記事下の関連リンクに他メディアの記事を表示させるサービスだ。メディアの記事下の関連リンクが主にCPCベースの広告枠となる。少しわかりにくいが、下記がCNNの記事下のoutbrain表示だ。 (上記画像をクリックすると記事に飛ぶ)右下のRecommended byがOutbrain。CNNの記事だが、左の

    関連記事ネットワークのOutbrainで、これからの「コンテンツ流通」の話をしよう | The Startup
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    NANA_NO1 2014/01/14
  • LINE事業の売上比率は約8%:NHNの今後の伸びしろはやはりLINE次第 | The Startup

    ざっくりいうと… ・NHNは収益の約6割がポータルサイトNAVER.com関連の広告事業 ・広告事業は安定的で、ゲームはちょっと不安定 ・LINEのNHN全体の売上比率は8%程度だが、最も伸びしろのあるセグメントのため、LINEのマネタイズ施策などに注視したい 上場企業分析シリーズ。1社目のサイバーエージェントに続き、2社目はNHNです。2013/1Qの決算を見ていきます。NHNは韓国の企業で、コスダック(韓国取引所)に上場しています。主要サービスはNAVER.com。日でいうYahoo!JAPANのようなポータルです。広告事業はサーチ型とディスプレイ型でセグメントが分れています。あとはハンゲームに代表されるゲーム事業、そしてothers事業にLINEが含まれています。下記がハイライト。まず全体概要、その後セグメント別に見ましょう。 営業利益率は30%前後で推移。自社メディアを持っている

    LINE事業の売上比率は約8%:NHNの今後の伸びしろはやはりLINE次第 | The Startup
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2013/07/31
    むしろネット利益がどうかだな。RT @umekida LINE事業の売上比率は約8%:NHNの今後の伸びしろはやはりLINE次第
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