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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (4)

  • なぜ、「邪悪な性格」の持ち主は成功しやすいのか? | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    サイコパシー、ナルシシズム、マキャベリズム…精神科学の分野では、この3つが「邪悪な人格特性」としてセットにされる。そして高い職位と経済的成功を得た人々の間で、これらの特性がより顕著に見られるという。邪悪な性格は、成功にどう関係するのか。 「すべてのサイコパスが刑務所にいるわけではない。一部は取締役会にもいる」。これは犯罪心理学者のロバート・ヘアが講義中に述べた、有名な言葉である。なお、その講義には「身近にひそむ捕者たち」という見事なタイトルがついていた。 サイコパシー(精神病質、反社会的人格障害)は、人格の「邪悪な3大特性(dark triad)」と呼ばれるものの1つである。残りの2つはナルシシズムとマキャベリズムだ。 これらの特性は、臨床的に診断される人格特性とは異なり、人口全体で正規分布していることに留意すべきである。つまり、誰もがこれらの傾向を、低・平均・高の程度はあれども持ってい

    なぜ、「邪悪な性格」の持ち主は成功しやすいのか? | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2016/02/19
    なぜ、「邪悪な性格」の持ち主は 成功しやすいのか? @dhbr_japanさんから
  • アルゴリズムで「起業前の起業家」を青田買いするVC、ブルームバーグ・ベータ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ベンチャー・キャピタルにとって、有望なベンチャー企業の早期発掘は重要な戦略だ。しかしアナリティクスの進化によって、いまや「未来の起業家」をアルゴリズムで予測し接触するVCが現れているという。その実践者、ブルームバーグの投資部門トップが経緯を語る。 ベンチャー・キャピタル(VC)はゆっくりと、しかし確実に、データ主導型ビジネスとしての色合いを強めている。非上場企業に関するデータは乏しいこともあるものの、どのベンチャー企業に投資すべきかを判断するために定量分析を頼みとするVCがますます増えている。だが、金融情報の総合サービスを提供するブルームバーグの投資部門、ブルームバーグ・ベータは、その一歩先を行こうとしている。アルゴリズムを用いて、未来の起業家を――人が起業する“前”に――選び出すのだ(英語記事)。 はたしてアルゴリズムは、未来の起業家をどれほどうまく選べるのだろうか? ブルームバーグ・

    アルゴリズムで「起業前の起業家」を青田買いするVC、ブルームバーグ・ベータ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2015/01/03
    SNSで探すんだって!RT @dhbr_japan アルゴリズムで「起業前の起業家」を青田買いするVC,ブルームバーグ・ベータ
  • カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ジョンソン・エンド・ジョンソン日法人の社長を務めていた松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したのは、2009年のこと。当時、カルビーは国内需要の頭打ちとも重なり、成長の踊り場ともいえる状況にあった。ところが以後、カルビーは大きく業績を伸ばす。とりわけ注目すべきは、1%台だった営業利益率が今や10%に迫っていることだ。カルビーに何が起きたのか。「儲かる会社」へと変貌を遂げた、松氏の改革に迫る(全2回)。 難しいことはやっていない。儲けるための仕組みをつくっただけ ――カルビーの営業利益率はかつて1%台でした。今や10%に迫る勢いですが、なぜカルビーは儲かっていなかったのでしょうか。また、どう変えていかれたのでしょうか。 単に儲け方が下手だっただけです。会社が儲かるには、基的には3つの要素があります。「商品の品質」「コストの安さ」「供給体制」です。カルビーは1番目と3番目はよくできて

    カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2014/05/25
    カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか @dhbr_japan
  • 進化し続けるラグジュアリーブランドのオウンドメディア | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    インターネットの普及、そしてソーシャルメディア時代の到来により、ブランドのイメージはネット上の口コミに左右されてしまうようになった。そんななか、ラグジュアリーブランドは自社の情報発信のあり方を大きく進化させている。今どきの生活者にメッセージを効果的に届けるための新たな手段とは。 2012年10月、シャネルはちょっと変わったウェブサイトを新たに立ち上げました。新商品が発表されるわけでも、ファッションショーのライブ中継が行われるわけでもありません。そこで発信されたのは、まるで映画のようなショートフィルムの数々でした。 サイト名は「Inside CHANEL」。アイコニックな香水「No.5」について語るマリリン・モンローの秘蔵インタビューといった貴重な資料をテーマごとにまとめた数分間の動画をアート作品のように編集することで、シャネルにまつわる物語を紹介しています。 現在も更新中の同サイトは広く閲

    進化し続けるラグジュアリーブランドのオウンドメディア | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2014/01/30
    進化し続ける ラグジュアリーブランドのオウンドメディア @dhbr_japan
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