栗山さやかさん、ことプラ子ちゃんが9年ぶりに帰国。 先週29日に羽田空港に迎えに行きました。 2007年に彼女から1通のメールもらいました。 彼女は元渋谷109ショップ店員。ガングロだったと言うさやかさん、思うところありバックパッカーになり、海外へ。 その時に私の「犬もあるけば英語にあたる」という本を持って旅にでてくれ、そのお礼のメールでした。 その時、さやかさんはすでに、貧困のため、病気で亡くなる方々のボランティアをはじめていて、その内容があまりにも衝撃的で、なにか手伝えたら、と。思いました。 まずは、ミクシイに書かれてた内容をブログに。 それから7年。 彼女は今アフリカ、モザンビークで最貧困層の女性たち、子どもたちを教育するアシャンテママというNPOをつくり活動しています。 なんにもないけどやってみた [ 栗山さやか ] 空港で会った彼女はとても細くて 服も薄着で。 9年ぶりの日本で。