料理・園芸・手芸・室内装飾など生活全般に渡り、アメリカを中心に幅広く活躍しているライフコーディネーター「Martha Stewart(マーサ・スチュワート)」と、あの西海岸ギャングスタ・ラップ界における大物「Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)」がアメリカのケーブルTVチャンネル「VH1」にて料理番組をスタートさせるようだ。 気になるその内容は、セレブリティをゲストとして番組に招待し、MarthaとSnoopによる手料理を振る舞うというもの。お世辞にも料理番組というものに不釣り合いなSnoopだが、パートナーとなるMarthaは『Variety』の取材に対し、「これまでとは違う斬新かつ面白い方法で、新たな料理番組を作り上げてみせるわ」と語った。一方のSnoopは彼らしい口調で新たにスタートする自身の番組について以下の様にコメントを発表している。 “homegirl(親友)”であるMar
アメリカ・LAを拠点とするスタートアップ「Zungle」が手掛けるプロジェクトが注目を集めている。そのプロジェクトのミッションは“人々が本当に身に着けたいと思うサングラスを生み出すこと”であり、そしてそのミッションは彼らが製作するサングラス「Panther」によって達成されそうだ。 「Panther」はそのテンプル部分に骨伝導サウンドシステムを内蔵したサングラスであり、 Bluetoothでミュージックデバイスと接続させることによりクリアな音質で音楽を楽しめるというもの。つまり「Panther」をかけることによって耳の穴を塞ぐことなく、しかも自分にだけ聞こえる形で音楽を楽しむことができるという。またマイクも内蔵されており、ハンズフリー通話にも対応している。300mAhのバッテリー内蔵、重量わずか45グラム、5色のカラーウェイで展開予定のこの画期的なサングラスは、周囲の環境音も通常通り耳から
イギリス・ブリストルにある『ブリッジファーム小学校』の生徒に、最近「Banksy」から嬉しいサプライズがあったようだ。この学校には、自分たちの教室に地元の英雄に因んだ名前をつける風習があるのだが、生徒たちは学校の大先輩である覆面壁画アーティストの名前を選択。そこで選ばれた名誉に対する感謝の気持ちとして、「Banksy」がミューラルを描いたのだという。壁に描かれているのは、火のついたタイヤを転がす小さな子供。これは、成長の早い子供たちには常に危険が隣り合わせ、ということを意味している。また、同作品には「Banksy」からこんな手紙が添えられていた。 ブリッジファーム小学校の皆さんへ 手紙をくれたこと、そして教室に私の名前をつけてくれてありがとう。お礼に壁画を贈ります。もし気に入らなかったら、自由に描き加えてください。先生たちも何も言わないはずです。これだけは覚えておいてください。許可をもらう
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