QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
ワンパンマンとか勧めても今更感が強いので「3つ以上読んでたら凄い」レベルのマニアックで比較的最近の作品を推してみるよ! 知名度が低くても面白い漫画は面白い! ストレッチ(アキリ)|やわらかスピリッツ 今週のビッグコミックスピリッツ本誌で出張掲載していたので私の周囲の一部で話題に。 同居している社会人と学生の先輩後輩関係の女子二人がストレッチをする漫画です。 誰が考えたんだこのテーマ… でも面白いから不思議。 【単行本】 アナーキー・イン・ザ・JK(位置原光Z)|となりのヤングジャンプ アオハルオンラインから移籍連載。 移籍してから単眼女子とかマニアック成分は減ったけど、むしろそれで萌え度は急上昇な予感! 位置原光Zとうい奇才が光りに光りまくっております。 連載1.5回目から既にJKが関係ないアナーキーっぷりが凄い。 お前ら全員めんどくさい!(TOBI)|COMICメテオ TOBIさんのラブ
よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、本当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く