小学館のアレコレのモヤモヤが冷めやらぬまま、今度は角川がやらかし案件。 アプリリニューアルと共に掲載漫画が検索にも乗らないもぬけの殻状態、他のサイトでは作者との相談や話し合いなく連載終了宣言を編集が告知している始末。 過去にも連載作品を突如終了したりしている前科がある角川ですが、流石にコレはあんまりでは…?
「快感♥フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。 当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがな
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。 よく「電子と紙の本どっちが利益になる?」と聞かれる。 そんなアレで思う事を書いてみます。 【前提】 ※暇な人向け ※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。 同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。 ※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。 ※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。 【作家の収益になって、買い手にも優しいもの】 ・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン (~~出版社限定!とかの対象に縛りがあるモノは×) ・全書籍対象のポイントバック企画 全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
トウテムポール @teddy_pole_boy 茜新社OPERA「1200年前の春」,講談社モーニング「ジドリの女王」連載中。 「東京心中」全11冊,「或るアホウの一生」全4巻。「三つ子の魂百閒まで」 東京心中LINEスタンプあるよstore.line.me/stickershop/pr… https://t.co/EnVmrrc66J トウテムポール @teddy_pole_boy アホウの読者さんに「ちゃんと買ってくれと言え!」と散々言われましたので、推し漫画の推し方を言いつつ、ジドリの女王1巻の宣伝を致します。この手の裏話すると怒られることが多々あるので怒られたら消すよー。 pic.twitter.com/qVCbXcKRLe 2023-01-22 23:40:35
今から320年ほど前の1699年。日本では「生類憐れみの令」で知られる江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の時代の話です。 オランダから南米に向かう帆船に、50歳ほどの女性が娘とともに乗り込んでいました。 向かった先は当時オランダ領だったスリナム。 入植者がジャングルを開墾してサトウキビのプランテーションを経営していたものの、赤道直下の過酷な環境は「焦熱の緑の地獄」とも形容されるほどでした。 そんな過酷な環境にこの女性はなぜ身を投じたのか。その理由は「昆虫を中心とした自然を見たいから」なのでした。 女性の名はマリーア・ズィビラ・メーリアン。ドイツ・フランクフルト生まれ、オランダで活躍した女性の芸術家です。 少女時代から昆虫に魅せられ、野外で幼虫を見つけては、その変態の過程を観察してきました。非常に精密に描かれた昆虫画は高い評価を受けました。 オランダは当時、海外に植民地経営をしていたので、現地からさ
アマゾンがあちこちで「親しいのはわかってんだよ」とレビューを削除2015.07.07 18:009,350 satomi どうわかったのかは不明。 ブロガー兼作家のImy Santiagoさんが先日アマゾンで買った電子書籍が面白かったのでレビューを書いたら、「ガイドライン違反で削除しました」と警告が出ました。 「不適表現やブランドネームが混じっていたのかな?」と思ったんですが、アマゾンの姉妹サイトGoodreadsで投稿しても問題がなかったので再度投稿しようとしたら、今度は「あなたはこの製品をレビューする資格がありません」という警告が出ました。 「サイトがおかしい」と思って、別の作家の別の本にレビューを投稿してみたら、また同じ警告が出ます。とうとうカスタマーに問い合わせたら、社員から直々にこんなメールがきました。 「ご利用アカウントのアクティビティから、筆者と知り合いであることがわかりまし
「ツイ4座談会」第1回更新いたしました! ここから伝説が始まるぜーーーッ‼︎‼︎ #ツイ4http://t.co/a5IWw5pZTV pic.twitter.com/Y6n975ItM0— ツイ4 (@twi_yon) 2015年6月16日 『第1回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線 見てみたら座談会じゃなくて居酒屋で酔っ払った連中が悪口言ってるのを誰も編集せずに流したレベルの話だった。 座談会とは。 登場人物 太田克史(星海社代表取締役副社長COO) 太田克史 (@FAUST_editor_J) | Twitter 今井雄紀(星海社編集) https://twitter.com/seikaisha_imai 平林緑萌(星海社編集) https://twitter.com/seikaisha_moegi 岡村邦寛(星海社編集) 岡村邦寛@星海社 (@seikais
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