2010年2月2日のブックマーク (7件)

  • 増えるワカメちゃんは危険すぎる : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) 増えるワカメちゃんは危険すぎる 2010年02月02日 12:10| コメントを読む( 128 )/書く| 人気記事 Tweet 19 ペトリ皿(鳥取県) sage 2010/01/20(水) 01:28:26.12 ID:p9gFHv3+ >>16 増えるワカメちゃんは危険すぎる 夏休みの昼間にやってる水戸黄門みながらそのままボリボリ一袋って のどが乾いたんで麦茶を一気飲みしたら腹ん中で十倍に膨らんで救急車で病院送りになった ツイート

    増えるワカメちゃんは危険すぎる : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    NATROM
    NATROM 2010/02/02
    「胃の中でシイタケが丸のままありました」って症例報告を見たことがある。何を思ったのか乾燥シイタケを丸ごと食べたんだと。
  • 事実・エビデンス・証拠より、患者の物語こそ重要なのでは?

    会員 前田経一 医療の良心を守る市民の会のシンポジウムを、先日聞きに行きました。 参加させて頂いてこんなことを言うのも失礼な話ですが、内容に若干違和感を感じました。 医療者であれ法律家であれジャーナリストであれ、皆さん「事実・エビデンス・証拠」が大事と主張されていました。(油井さんだけは「患者視点のコメント」が大事だと、少し違うことを仰ってましたが。) でも、当に「事実・エビデンス・証拠」が大事なのでしょうか? 「事実・エビデンス・証拠」に基づいて行動すれば、上手く物事が進んで、皆が幸せになれるのでしょうか? 私にはそう思えません。 私が重要だと考えるのは、個々の「患者の物語(ストーリー)」です。 例えば、エビデンスに基づいた高度医療を大病院で受けるよりも、地域医療にて個々の患者に沿ったホスピタリティを受けたほうが幸せなのではないでしょうか? 客観事実報道よりも、個人の主観的な物語が分か

    NATROM
    NATROM 2010/02/02
    物語(ナラティブ)も重要だよ、と言っている医療者はいるけれども、エビデンスが大事ではないと言っているまともな医療者は私の知る限りではいない。
  • 「コンビニ受診」は本当に医療崩壊の原因か? | JBpress (ジェイビープレス)

    2年に1度の診療報酬改定が4月に迫ってきました。今回は、「救急、産科、小児、外科等の医療の再建」、および「病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)」の2項目が改定の重点課題に挙げられています。 前者については、救急対応を行う病院への診療報酬をアップすることで対応する方向のようです。 後者の、「医療崩壊」とも称される、勤務医の過重労働による「逃散」に対する対応策としては、医療補助者(医療事務や看護助手など)加算で対応するとされています。勤務医の負担を軽減する対策は、ぜひとも成し遂げてほしい重点課題です。 その中身をよく見ると、今回、「救急病院等を受診した軽症患者について、医療保険の自己負担とは別に、患者から全額自費の追加特別料金を徴収することを許可する」という項目が検討されていました。 「コンビニ受診」と称される軽症救急の増加が病院勤務医を苦しめているから、全額自己

    「コンビニ受診」は本当に医療崩壊の原因か? | JBpress (ジェイビープレス)
    NATROM
    NATROM 2010/02/02
    全体の主旨としては理解できる。でも、コンビニ受診は医師のモチベーションを確実に削るよ。
  • 論文の著者順に秘められた謎 - A Successful Failure

    論文には多くの著者名が並んでいる場合が多い。素粒子系の論文となると共著者が何百人と並ぶものも珍しくないが、共著論文の特徴についての調査結果によれば、最大の共著者数は2006年には2,512人に達したという。次がその論文だ*1。 The ALEPH Collaboration, the DELPHI Collaboration, the L3 Collaboration, the OPAL Collaboration, the SLD Collaboration, the LEP Electroweak Working Group, the SLD electroweak, heavy flavour groups: Precision Electroweak Measurements on the Z Resonance,Phys.Rept.427:257,200 総302ページの論文でな

    論文の著者順に秘められた謎 - A Successful Failure
    NATROM
    NATROM 2010/02/02
    私の界隈では、「論文を推進した野心溢れる助教もしくはポスドク」がThe second author (第二著者)になることが多かったです。んで、The second-to-last authorは奴隷の派遣元の偉い人。
  • 「犬の手作りごはん塾」設立までの道のり: ホリスティックな新刊本「代替医療のトリック Trick or Treatment?」新潮社

    あらま、こんなが出版されるなんて 時代は変わりましたね〜。 「代替医療のトリック Trick or Treatment?」新潮社 著者のサイモン・シン氏は 「フェルマーの最終定理」を書いた 有名な科学ジャーナリストです。 もうひとりの著者エツァート・エルンスト氏は 代替医療の研究者としては最前線にいるお方。 このお二人が書かれたなら 間違いないでしょう!ということで、有楽町で即買い。 ざっと中を見てみたら エビデンスはさておき 実質的な効果があるのかないのか はたまたその治療法に危険性はないのか を明らかにしようよ〜 という視点で書かれてるもよう。 たとえ今は根拠なき治療法であっても、 過去の実績によって有効性が示され 危険性が体験的にでも把握できていれば エビデンス(根拠)なんて あとでとればいいじゃない〜 未来の科学の力に任せたら? と常々思っている私の考えに ぴったりくる内容では

    NATROM
    NATROM 2010/02/02
    「エビデンスはさておき実質的な効果があるのかないのかはたまたその治療法に危険性はないのかを明らかにしようよ~という視点で書かれてるもよう」。実質的な効果があるのかないのかをエビデンスと言います。
  • マクロビオティック、波動と水で健康をサポート、マクロライフ|肝臓癌ページ

    ・動物性の高タンパク、高脂肪の摂り過ぎ。各種の肉類や卵などがこれにあたる。 ・植物性であっても、油を多用した料理を毎日のように摂っている。 ・砂糖や蜂蜜のような単糖類を含む品や飲み物を摂り過ぎている。 ・乳製品に分類される品の摂り過ぎ。バターやヨーグルト、アイスクリームやチーズケーキなど。 ・マグロやサケのような赤身の魚、イワシやサバのような青魚、エビやカニのような甲殻類の摂り過ぎ。 ・粒でも粉でも同様だが、穀物を焼いて調理したものの摂り過ぎ。(パン・ケーキ・クッキーなど) これらが油や塩で調理されているともっと良くない。 ・アルコール類の摂り過ぎ。 ・熱帯性の果物(バナナ・アボカド・ココナッツなど)やその他の脂肪分の多い果物の摂り過ぎ。 ・暴飲暴。不規則な事、また夜遅くに大大飲している。 以下は肝臓癌を進行させる要素です ・刺激性のある品。マスタード・コ

    NATROM
    NATROM 2010/02/02
    「肝臓癌の診断を受けてから、5年間生存できる人は、全体の1~2%という狭き門となっています」。嘘つくにしてもすぐばれる嘘をつくのはなんでだろう。
  • 糖尿病を克服する!短期間で血糖値がぐんぐん下がる藤城式食事療法

    では、この人たちはいったい何をしたのか? その秘密をつつみ隠さず初公開します。 私は30年間にわたり、糖尿病をはじめとする 生活習慣病やガンと事の関係について 研究と活動を行なってきました。 現在では400人規模の養フォーラムをはじめ 全国各地でセミナーや合宿を年間100回以上開き、 現役の医師までもが私の元へ学びに来ることもあります。 そんな私がこのホームページを立ち上げた理由は単純です。 あまりにも糖尿病で悩んでいる人が多いから。 そして「正しい療法を行えば糖尿病は決して治らない病気ではない」 という事実を知ってもらい、あなたにこれ以上糖尿病に悩まされない 健康で快適な生活を送っていただくためです。 「でも糖尿病は一度かかると治らないと聞いたのですが・・・」 という声が聞こえてきそうですが、心配ありません。 私のところに来る方も、以下のような悩みを抱えています。 「処方された薬を飲

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    NATROM 2010/02/02
    インチキ。情報商材系。