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個人情報とMEMOに関するNCOV-05のブックマーク (6)

  • 私たちの「個人情報」は大丈夫か?コロナ騒動の裏で進む動きについて(三木 由希子) @gendai_biz

    私たちの「個人情報」は大丈夫か?コロナ騒動の裏で進む動きについて 厚労省がLINEとヤフーと組んだが… 感染者との接触者追跡アプリ 新型コロナ感染症が世界的に拡大し、欧米を中心に多くの死者が出ており、都市封鎖や入国禁止措置により人の移動自体が制限されている状態にある。日は、都市封鎖はせず「自粛」によって人の移動や行動範囲を制限し、5月に入って日々報告される新規感染者数は顕著に減少してきている。 いかに感染拡大を緩やかにし抑えていくかが、世界的な関心になっており、その文脈で、日を含めて世界各国でデジタル化された情報やデジタル技術・ツールの活用が議論され、実現・実施に向けて急速に動いている。これには、個人情報を収集・利用し、プライバシーに踏み込む方法やツールから、誰か識別可能な個人データの収集を最小限にしようとするものまでさまざまなものがある。 海外では、感染者などの管理、感染者との接触者

    私たちの「個人情報」は大丈夫か?コロナ騒動の裏で進む動きについて(三木 由希子) @gendai_biz
  • Osaka Metro、顔認証を用いた次世代改札機の実証実験

    Osaka Metro、顔認証を用いた次世代改札機の実証実験
  • 個人情報保護委、リクナビ問題を受けてクッキーを扱う場合の規律を検討

    個人情報保護委員会は2019年11月25日、個人情報保護法の次期改正に向けてWebブラウザーのクッキー(Cookie)などの利用でデータの提供先企業が個人情報を扱う場合について、新たな規律を検討すると公表した。同委員会は2020年1月からの通常国会に提出する法改正案の内容を年内に示す方針だ。 新たな規律の検討はリクルートキャリアが就職活動中の学生のサイト閲覧履歴などを基に内定辞退の指標を採用企業に提供していた「リクナビ問題」を受けたものだ。 現行法はデータ提供元の企業が内部で他の情報と容易に組み合わせて特定の個人を識別できる場合、個人情報として扱うことを求めている。しかし同委員会はIT化の進展で、データの提供元企業が提供先企業で個人情報となることを知りながら「提供元では個人が特定できないとして、人同意なくデータが第三者提供される事例が存在する」と問題を提起した。 インターネットのターゲテ

    個人情報保護委、リクナビ問題を受けてクッキーを扱う場合の規律を検討
  • 「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた

    「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」 2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案(ITpro関連記事:個人情報保護法改正案を閣議決定、個人情報の定義は骨子案を踏襲)を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 担当者を困惑させているのが、個人情報の定義を明確化するという名目で新たに導入される「個人識別符号」という概念だ。個人の氏名だけでなく、政府や民間企業が個人に割り当てた符号(数字や文字)を含む情報も、個人情報として保護の対象になる。 企業や経済団体は、個人情報保護法改正案のどこに、違和感を覚えているのか。経済団体への取材を基に、改めて「符号を法的保護の対象にする」ことの意味について考えてみたい。 国会審議で明らかになった個人

    「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた
  • 保護法改正案…個人情報定義、振り出し 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    端末ID 対象見送り 保護か利活用かで揺れ続けた個人情報保護法の改正原案がまとまり、来月にも閣議決定される見通しとなった。 昨年12月の骨子案に盛り込まれた「利用目的の制限緩和」の規定は、消費者などの批判を受けて撤回されたが、代わりに利活用派の意向を汲(く)み「保護すべき情報」の拡大は見送られた。ビッグデータ時代の新たなプライバシー問題に対応するという改正の原点が、置き去りにされた形だ。 ■保護すべき情報とは 「結局、1年半の議論は何だったのか……」 政府の検討会で委員を務めた森亮二弁護士は、今月18日に自民党に示された改正法原案の内容を知って徒労感に襲われた。 原案は、昨年末に公表された骨子案から大きく3点変更されていた。 一点は、利用目的の変更について。骨子案では、企業などが取得した個人情報の利用目的を変更する際に人同意を不要とする規定が盛り込まれていたが、消費者から激しい批判を受け

    保護法改正案…個人情報定義、振り出し 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 匿名通信システム「Tor」を使うのに知っておくべき7つのこと

    By quinn norton Tor(トーア)はIPアドレスを相手に知られることなくインターネットに接続したり、メールを送信したりできる匿名の通信システムです。世界的に有名なBlack Hatセキュリティカンファレンスでは、Torの暗号化を無効にしてしまう内容の講演が、講演者の在籍する大学の弁護士による要望によってキャンセルされたこともあり、セキュリティ業界に波紋を広げました。インターネットに詳しい人ならよく知っているTorですが、名前を聞いたことはあるけども実際はよく知らない人や、存在自体を知らない人がたくさんいるとのことで、デジタル社会の自由な権利について活動している電子フロンティア財団が、「Torについて知っておくべき7つのこと」を公開しています。 7 Things You Should Know About Tor | Electronic Frontier Foundation

    匿名通信システム「Tor」を使うのに知っておくべき7つのこと
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