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研究に関するNEXTAltairのブックマーク (146)

  • 読書は68%もストレスを軽減するのか、読書の可不可 - ネットロアをめぐる冒険

    以下の内容の「読書がストレスを軽減する」というツイートがバズっていました。実は二年ちょっと前に既に検証していたブログがあったので、そちらをリンクしておきます。 ・どの活動によってストレスレベルが一番下がるのかを調べた。 ・検証の結果、読書が 68% と、一番高い数値を示した(コーヒーは 54%、散歩は 42%、ゲームは 21%) ・この 68% という数値はたったの 6 分間で効果が表れた。 嘘だった!?読書でストレス軽減の真実は / True or False.... Stress Relief by Reading! - 医薬翻訳者の洋書キッチン/ The Book Kitchen 私も人並みにはを読んでおりますが、現実のストレスは減るどころか増える一方なので、疑わしく思って調べてみました。結論だけ書くと、「この話は査読付きの研究でもなければ学術誌に載ったわけでもないマーケティング的

    読書は68%もストレスを軽減するのか、読書の可不可 - ネットロアをめぐる冒険
  • 充電10分で約400km走行可能なEV向けリン酸鉄リチウム電池を開発――安全でコバルトを含まず低コスト - fabcross for エンジニア

    卓越した安全性があり、低コストでコバルトを含まない大衆市場向け電気自動車(EV)用の熱調節型リン酸鉄リチウム(LiFePO4:LFP)電池が開発された。10分間の充電で250マイル(約402km)を走行可能だ。この研究は米ペンシルベニア州立大学によるもので、その詳細は2021年1月18日付で『Nature Energy』に掲載された。 EV用電池の開発初期にはカソードにLFPが使用されていたが、現在はニッケルを多く含む電池が台頭してきている。しかし、LFP電池は卓越した安全性を持ち、低コストでコバルトフリーであることから放棄することはできない。 研究チームは、今回、10分の充電で約400km走行可能な熱調節型LFP電池を開発した。EVを充電できるようになる前に充電切れになってしまうのではないかと恐怖を感じることを「走行距離不安症」と呼ぶが、この電池により「ガス欠」ならぬ「電欠」への不安を解

    充電10分で約400km走行可能なEV向けリン酸鉄リチウム電池を開発――安全でコバルトを含まず低コスト - fabcross for エンジニア
  • 大手出版社エルゼビアとの契約終了が大学にもたらした悪影響はそれほど大きくなかったとの指摘

    世界最大の学術雑誌出版社であるエルゼビアは、「科学誌の購読料が高額すぎる」とさまざまな大学や研究機関から非難されています。高すぎる契約を拒絶してエルゼビアとの契約を打ち切ったカリフォルニア大学が、「エルゼビアとの契約終了がもたらした悪影響はそれほど大きくなかった」と報告しました。 UC’s termination of Elsevier contract has had limited negative impact - Daily Bruin https://dailybruin.com/2020/02/27/ucs-termination-of-elsevier-contract-has-had-limited-negative-impact 近年ではエルゼビアの独占的なシステムに対する不満を募らせたり、高額すぎる購読料の支払いに苦慮したりした大学や研究機関が、エルゼビアとの契約を打ち

    大手出版社エルゼビアとの契約終了が大学にもたらした悪影響はそれほど大きくなかったとの指摘
  • マイケル・ファラデー - Wikipedia

    マイケル・ファラデー(英: Michael Faraday、1791年9月22日 - 1867年8月25日)は、イギリスの化学者・物理学者(あるいは当時の呼称では自然哲学者)で、電磁気学および電気化学の分野での貢献で知られている。 直流電流を流した電気伝導体の周囲の磁場を研究し、物理学における電磁場の基礎理論を確立。それを後にジェームズ・クラーク・マクスウェルが発展させた。同様に電磁誘導の法則、反磁性、電気分解の法則などを発見。磁性が光線に影響を与えること、2つの現象が根底で関連していることを明らかにした[2][3]。電磁気を利用して回転する装置(電動機)を発明し、その後の電動機技術の基礎を築いた。それだけでなく電気を使ったテクノロジー全般が彼の業績から発展したものである。 化学者としては、ベンゼンを発見し、塩素の包接水和物を研究し、原始的な形のブンゼンバーナーを発明し、酸化数の体系を提案

    マイケル・ファラデー - Wikipedia
  • 14歳の少女が「新型コロナウイルス感染症の治療薬につながる可能性のある分子」を特定して賞金260万円を獲得

    1日の新規感染者数がイギリスで1万人、フランスで3万人を突破し、ヨーロッパで感染が再拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、14歳の女子中学生が「治療薬につながる可能性のある分子」を特定して学生科学コンテストに優勝。2万5000ドル(260万円)の賞金を獲得しました。 2020 Video Challenge entry | Young Scientist Lab https://www.youngscientistlab.com/index.php/entry/2397 3M Young Scientist Challenge winner is Anika Chebrolu, who won for a coronavirus discovery - CNN https://edition.cnn.com/2020/10/18/us/anika-chebrol

    14歳の少女が「新型コロナウイルス感染症の治療薬につながる可能性のある分子」を特定して賞金260万円を獲得
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/10/20
    なるほど、さっぱりわからん
  • 全固体電池の実現に大きく前進! 東北大、固体電解質の高性能材料を発見

    東北大学は9月28日、室温における世界記録の3倍以上のリチウムイオン伝導率を実現できる固体電解質の材料を理論的に発見し、全固体電池の実現に向けて大きく可能性が開かれたと発表した。 同成果は、東北大金属材料研究所の高木成幸准教授、同・佐藤豊人助教、東北大材料科学高等研究所の折茂慎一所長(教授)らの研究チームによるもの。詳細は、「Applied Physics Letters」に掲載された。 現在市販されている電池の多くは、電極間での電荷のやり取りに電解液が用いられている。しかし、電解液の代わりに固体電解質を用いることができれば、複数の大きなメリットを得られるようになる。 まず、液漏れがなくなることで、リチウムイオン電池のように液漏れによる発火の危険性がなくなり、安全性が高まる。そして、同じ体積でもより多くの電気エネルギーを蓄えることも可能となる。つまり、同じエネルギーなら小型軽量化できるとい

    全固体電池の実現に大きく前進! 東北大、固体電解質の高性能材料を発見
  • 超伝導転移温度の推移@中央大学橘高研究室

    Home > Others > 超伝導転移温度の推移 ( Last updated: Mar. 10, 2023 ) 超伝導転移温度の記録の変化をグラフにしました。(Made by S. Kittaka, in collaboration with S. Kitagawa) 参考にした論文の一覧はこちら。更新履歴はこちら。 - Records of the superconducting transition temperature Tc - ダウンロード 2020年8月版(LaH10 version)[JPEG, GIF] 2018年8月版 [JPEG, GIF ; 線形軸]、[JPEG, GIF ; 対数軸] 2018年8月版(Heavy-fermion version)[JPEG, GIF] 2008年11月版 [JPEG , GIF] 超伝導の歴史 ~ 超伝導の発見 ~ 超伝導とは

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/08/22
    “超伝導フィーバー”
  • 超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー

    シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。 ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。 シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。 このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。 その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。 その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。

    超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/08/20
    これからはシャコ食うときの味わいも変わりそうな知識
  • 世界最速のスパコン富岳、歓喜にわかなかったワケ - 日本経済新聞

    スーパーコンピューターの世界ランキングで「富岳(ふがく)」が、計算速度など「4冠」に輝いた。地盤沈下の著しい日の科学界にとって久しぶりの明るいニュースになったが、理化学研究所や富士通の面々が歓喜にわくことはなかった。どうしてなのか。「国産スパコン、世界一奪還」。新聞各紙が富岳の偉業を大きく報じた6月23日、理研は神戸市内で記者会見をした。富士通首脳はオンライン参加になった。松紘理研理事長は

    世界最速のスパコン富岳、歓喜にわかなかったワケ - 日本経済新聞
  • 「8時間睡眠は全人類に必要ではない」ことが徐々に明らかに

    「大人は1日7~8時間の睡眠を必要とし、人よりも短い睡眠しかとらないショートスリーパーは不眠症やうつに悩まされている」とこれまでは考えられてきましたが、最新の研究では「遺伝子変異によってそもそも多くの睡眠を取らなくとも、ポジティプに考え、活動的に動き、長生きすることができる人」の存在が明らかになってきています。 Not Everyone Needs 8 Hours of Sleep, New Research Reveals | Time https://time.com/5876614/circadian-rhythm-study/ 睡眠不足は脳卒中や糖尿病、がん、アルツハイマー病といったさまざまな疾患と関係していると考えられており、一般的には「大人は1日7~8時間の睡眠が必要」といわれています。睡眠が健康にとって重要であり、多くの疾患リスクと関係していることは疑いようのない事実ですが、

    「8時間睡眠は全人類に必要ではない」ことが徐々に明らかに
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    NEXTAltair 2020/08/18
    検査で自分は何時間寝れば最適なのかわかるようになれば急いで検査受けに行く
  • いいね!Hokudai

    北海道大学の魅力を共有し、学内外に発信するためのFBページです。北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)が教育研究活動の一環として運営しています。

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  • チェルノブイリで発見された「放射線を食べるカビ」で宇宙飛行士を宇宙線から守る試み

    1986年に史上最悪レベルの原子力事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所で発見されたカビを使って、宇宙を飛び交う放射線から宇宙飛行士を守る試みを、ノースカロライナ大学シャーロット校とスタンフォード大学の研究チームが行っています。研究チームは、国際宇宙ステーション(ISS)における実験で「一定の成果が得られた」と報告しました。 A Self-Replicating Radiation-Shield for Human Deep-Space Exploration: Radiotrophic Fungi can Attenuate Ionizing Radiation aboard the International Space Station | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.07.16.205534v1 Test

    チェルノブイリで発見された「放射線を食べるカビ」で宇宙飛行士を宇宙線から守る試み
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    NEXTAltair 2020/07/28
    カビゴジラ
  • 機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖”〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    映像を見ながら装置の上を走るマウス。渡辺さんのグループが独マックスプランク研究所で行った、マウスと機械の視覚的意識の一体化に向けた実験だ(写真:渡辺さん提供) 人類の「寿命」をめぐる常識を塗り替える可能性のある日発の研究成果が、英科学誌ネイチャーに掲載された。その一つは、Q神経を刺激することによる「人工冬眠」だが、これは死や病気を遠ざける技術として期待はかかるものの「不老不死」を実現するものではない。そこで登場するのが「機械への意識アップロード」の研究だ。AERA 2020年7月27日号に掲載された記事で、東京大学大学院工学系研究科准教授、渡辺正峰さんの「不死のテクノロジー」に関する研究の現状について話を聞いた。 【渡辺准教授が目指す「意識のアップロード」】 *  *  * 不老不死はやはり夢か──。そう考えるのはまだ早い。実は、「不死のテクノロジー」の研究は国内外で進んでいる。そのトッ

    機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖”〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/07/25
    肉体はマシーンだ、精神はプログラムだ
  • 私たちは防衛省「軍事研究」に参加しません 自然科学機構9組織、国立天文台は一時応募を検討 | 47NEWS

    国立天文台(東京都三鷹市)など九つの研究組織でつくる自然科学研究機構が、軍事応用できる基礎研究に対して防衛省が助成する「安全保障技術研究推進制度」への不参加を決めた。応募を検討した天文台執行部は、国の交付金が削られる中で新たな財源の候補に挙げていた。機構の不参加の決定は、厳しい台所事情よりも成果が軍事技術に用いられることへの研究者の抵抗感が勝った結果だが、財政難を理由に応募の検討を余儀なくされる窮状を浮き彫りにした。(共同通信=矢野雄介) ▽最先端の成果 自然科学研究機構は、国立天文台や核融合科学研究所(岐阜県土岐市)などの5機関や、生命創成探究センター(愛知県岡崎市)など4センターから構成される大学共同利用機関法人。国立天文台の「すばる望遠鏡」(米ハワイ州)や、核融合科学研究所の「大型ヘリカル装置(LHD)」といった大型設備を持ち、全国の研究者が共同で利用できる。 防衛省の制度は2015

    私たちは防衛省「軍事研究」に参加しません 自然科学機構9組織、国立天文台は一時応募を検討 | 47NEWS
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    NEXTAltair 2020/06/29
    コンピューターの演算能力を研究機関間で融通するために開発されたまだそんなに知られてないらしい
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
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    NEXTAltair 2020/06/11
    “5.「ゲーム」や「サプライズ」に使わない”この辺は重要な指摘だな
  • 布団を干した後の「お日様の匂い」の正体とは?

    rest your head flickr photo by Real Cowboys Drive Cadillacs shared under a Creative Commons (BY) license 爽やかに晴れた日の午後に布団を干すとどういうわけか、心地よく眠れそうなとてもいい匂いになる。いわゆる「お日様の匂い」だ。しかしながら、この「お日様の匂い」の正体が「ダニの死骸」から発せられる匂いであるという俗説が一部で流布している。 確かに布団を干すことによって布団表面のダニは死滅するが、「お日様の匂い」の正体が当にダニの死骸がであるならば、干さなくとも布団は常に「お日様の匂い」が発せられることになるはずであるが、そうはならない。 大手化粧品企業のカネボウ化粧品の研究によって、この「お日様の匂い」は布団の綿などの繊維が太陽光によって分解されることにより発生することが明らかとなってい

    布団を干した後の「お日様の匂い」の正体とは?
  • カワサキのバイク「Ninja ZX-10R」エンジン3台で発電、大型ドローン浮上成功

    カワサキのバイク「Ninja ZX-10R」エンジン3台で発電、大型ドローン浮上成功
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    NEXTAltair 2020/05/20
    さすがパワーウェイトレシオがすごいNinjaZX
  • 新型コロナウイルスは「免疫細胞を無効化する」という研究結果 - ナゾロジー

    上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームは、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺す働きがあることを発見しました。 この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。 ウイルス撃退にはT細胞の免疫機能が大切Credit:depositphotos通常、体内にウイルスが侵入すると、身体の免疫機能が働きウイルスを殺そうとします。 それら免疫機能の中に、T細胞(Tリンパ球)と呼ばれるものがあります。この細胞は免疫機能において重要な役割を担っており、体内の異質な細胞を見つけて破壊します。 T細胞は、ウイルスに感染した細胞を捕捉し、穴をあけ、その膜に化学物質を注入してウイルスと細胞の両方を破壊します。 このT細胞の働きのおかげで、私たちは体内からウイルスを除去することができます。

    新型コロナウイルスは「免疫細胞を無効化する」という研究結果 - ナゾロジー
  • ユーザー認証は「お尻の穴」──尿や便で健康状態をチェックするスマートトイレ 米研究

    トイレにガジェットやセンサーを取り付けることで、用を足した人の尿や便から健康状態をチェックするシステムを開発した──米スタンフォード大学医学大学院は4月6日(現地時間)、こんな研究結果を発表した。備えたカメラの映像と機械学習で、肛門の模様などからユーザーを特定し、尿の成分や流量、便の形状から、医師と同程度の精度で健康状態をチェックできるという。 研究チームは、洋式トイレの便座に圧力センサーやモーションセンサー、尿検査試験紙、各種カメラを設置した。 研究チームが開発したスマートトイレシステム。指紋と肛門でユーザー認証し、尿や便から得られた健康情報をクラウドサービスに送れる(画像は論文から引用) まず圧力センサーでユーザーが便座に座ったことを検知。モーションセンサーで放尿を検知すると、尿成分分析の試験紙の位置を調整する。2台の小型ハイスピードカメラ(GoPro HERO7)を用いて尿の流れを撮

    ユーザー認証は「お尻の穴」──尿や便で健康状態をチェックするスマートトイレ 米研究
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    NEXTAltair 2020/04/08
    思いついたダジャレはだいたい言われてる
  • 新型コロナ封じで流行中の妖怪「アマビエ」の正体とは? 本気のアマビエ研究者がわかりやすく解説します!【ふーぽコラム】

    現在、Twitterなどネットで大流行中の妖怪「アマビエ」 。 その姿を描き写すことで、疫病の流行を防ぐご利益があるといわれており、現在の新型コロナウイルス流行の中、さまざまな人がアマビエの姿を描いたイラストをネットにアップして、それが拡散しているんです。 だけど、そもそもアマビエっていったいどんな存在なのでしょう。 長年アマビエについて調査し論文を発表するなど、アマビエ研究の第一人者である長野栄俊さん(福井県在住)が、わかりやすく徹底解説します。 (※小見出しと「ひとこと」は編集部が挿入しました) 新型コロナウイルス流行によって、140年ぶりに現れた妖怪のナゾと真実とは?! \このコラムが書籍に掲載されました!/ ⇒ネットで話題の「#みんなのアマビエ」が書籍化! 人気クリエーターらのイラストや立体作品が満載です。なんと「ふーぽ」も登場します!!!

    新型コロナ封じで流行中の妖怪「アマビエ」の正体とは? 本気のアマビエ研究者がわかりやすく解説します!【ふーぽコラム】
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/03/20
    妖怪の話になると絶対どこかで名前が出てくる小松和彦