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無断リンクとwebに関するNOV1975のブックマーク (10)

  • リンクについての雑多な記事2

    このページはリンクについての雑多な記事の続編です。 いくつか関連する記事がありますので、前篇を先に読まれることをお勧めします。 当サイトでは「直リンク」という言葉を、「トップページ以外のページへのリンク」という意味で使っています。 他のサイトではこの言葉が他の意味で使われている場合がありますので、ご注意下さい。 また、このページでは以下の用法を用います。ご了承下さい。 主張A……リンクの自由を否定する主張(例:「私のサイトに勝手にリンクするな!」「そのリンク、無許可だろう!」等) 主張B……主張Aを批判する主張(一般論としてリンクの自由を述べるものと、特定のトラブルに関して述べるものがある) 主張C……主張Bを批判する主張(例:「嫌がる人にリンクすべきではない」 「嫌がる人にリンクするのはいいが、わざわざリンクの自由を説くのではなく粛々とすべき」等) 目次 何故リンクの自由が説かれるのか 

    NOV1975
    NOV1975 2009/07/11
    風物詩として毎年あるものだけどさ怒る人も諭す人も毎回変わるからそうそう毎回観測範囲には入らないよなあ。
  • Heart Road オンラインブックマークなどについての注意

    サイトにオンラインブックマーク等を禁じてることについての理由。 簡略的に言えば、一般分類の場に晒されたくないからです。 たまに大型の検索所であえて自分のサイト名やH.Nの検索をかけて安全確認をとるんですが、今日それをやって肝がドッと重くなりました。 つーちゃん(略称)のスレで、移転前のアドレスが晒されてたんですよね。まぁあんな状態のままずーっと放置してたし、検索所にかなり引っ掛かるほど なんかオンブクマしてる人多かったし、そういう大型検索所のマイペのリンクとかメールとかからアクセスしてくる人もいたから知ってるんですが、検索結果出た時は当に肝がずしって重くなったのを感じました。 そういうことがあるのがとても嫌なんです。そういう風に、一般からすれば二次分類でそんなことするのを嘲笑う人達がいるんです。酷い場合には荒したり、中傷したりする人もいる。 でも一番怖いのは、そういう風におっぴろげに公開

    NOV1975
    NOV1975 2008/07/28
    この手の人がなぜ(認証システムなしの)ウェブで活動するのかがわからんなあ。自己顕示欲を満たすために必要なリスクを他者依存でオミットしようとするのは単なる手抜き。
  • 「ウェブそもそも論の謎」の謎 - 妄想日記

    Webとは何かを理解しようとするなら、すなわち私や私の仲間たちが共有しているヴィジョンに参加しようとするなら、Webがどのようにしてこの世に現れたのかを知る必要がある。 Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか(P11) (Tim Berners-Lee著/高橋徹監訳/毎日コミュニケーションズ) 10月2日のエントリー「WWWの理念」に、くっぱさんからのトラックバックがあった。 くっぱのブログ − ウェブそもそも論の謎 なんと、まともにエントリーの内容を取り上げてもらったトラックバックはこれが始めてである。くっぱさんありがとう! …書いてて空しくないか?自分。 それはさておき、くっぱさんにわざわざ取り上げて頂いたのだから、その見解に対してきちんと自分の意見を書いておこうと思う。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開す

    「ウェブそもそも論の謎」の謎 - 妄想日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/14
    「ある目的のためのシステム」において、目的を適切に達成するための実装がなされているときに、実装と目的はイコールであるから切り離して考えること自体がおかしい派って感じかな。まあ同意なんだけど。
  • WWWの理念 - 妄想日記

    There is no reason to have to ask before making a link to another site. (Tim Berners-Lee) WWW(World Wide Web)とは、どのような目的で作られ、どのように発展してきたのだろうか。言い換えれば、WWWはどのような理念の下に存在しているのだろうか。いうまでもない。互いの知を全世界に公開し、ネットワーク化することだ。具体的には、ハイパーテキストによる情報の結合、情報資源の共有である。WWWはそのために発明されたし、そう考える人たちの努力によって発展してきた。そして、そう考える多くの人たちによって今も支えられている。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開することとはすなわち全世界に公開することであるし、誰でも自由にリンクできるということなのだ。 私が構想して

    WWWの理念 - 妄想日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/10/14
    傍で見てると「どっちもどっち、歩み寄れないの?」って思われそうな感じ。リンクフリー派としてはなんかもにょもにょする。
  • 余地がないんじゃなくて、 - ネットでのつまらない話

    はてなブックマーク > ネットでのつまらない話 - 一方的な前提 2007年09月04日 himagine_no9 無断リンク禁止 そもそも話し合う余地なんてねーってことじゃないの? 余地は「ない」のではない。余地を持とうとしないのだ。 リンクフリー論者の言い分って、どんなにご大層な理屈・理論を並べても、結局言ってることは、 「俺たちの言い分に納得しろ」 「とにかく俺たちの無断リンクを認めろ」 「力づくでも俺たちの好きにさせろや」 リンクしないで批判するとか、断りを入れるとか、確実に複数の選択肢があるのに、悪意がなければ十分できるはずの選択肢を一切排除する。 しかしまぁ、持とうとしない結果として、話し合う余地などないというのは間違いではない。 それゆえに、無断リンク問題はルール無用の喧嘩で何とかするしかない。 そして、自己正当化の理屈が目障りな者にとって、喧嘩で排除して良い話でもある。 ■

    余地がないんじゃなくて、 - ネットでのつまらない話
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/05
    「禁止」を相手に強要できるか、という話については余地が無いと思うけどね。善悪はその先の話じゃない?
  • 無断リンク禁止の理由説明の範囲 - くっぱのブログ

    無断リンクの禁止を宣言しているサイトに無断でリンクをして文句を言われたときに、文句を言われたことに関してはリンクをした側の自己責任といえるのではないかということを書いた先日のエントリー 無断リンクは自己責任か? - くっぱのブログ へのブックマークコメントとして あー。嫌がられる責任は確かに自分にあるけど。嫌がる権利を放棄しろとも言ってない。公開文書のどの部分にどういう記述があるか、を指し示すだけで嫌だと言うなら何が何故嫌なのかを明確にしろ、と思う。 はてなブックマーク - ghostbassのブックマーク / 2007年8月29日 という意見をいただきました。 しかし私個人としては、誰とも付き合わないと公言している女の子にある男の子が告白して、振られて、なぜ俺と付き合ってくれないのと聞いて、私は誰とも付き合わないことにしているからと返答されて、それ以上に詳しいことを聞き出そうとしても、そ

    無断リンク禁止の理由説明の範囲 - くっぱのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/08/31
    答える必要もないし、だからといって無断リンクを実質拒否することも(仕組み上)出来ない。せめて、何で嫌かを表明したら、それに賛同した人は無断リンクしないかもしれないけれど。
  • KIMATA RobertHisasi’s Memo (in Hatena). - 無断リンク禁止の否定根拠にWebの理念を出すべきではない

    現在WWWがどうしてこのような仕組みになっているのかを理解するには、どのような理念でWWWが作られたかを知るのは重要だろう。しかし、無断リンク禁止の否定の根拠としてwebの理念を出すべきではない。 無断リンク禁止を訴えている人は、何らかの理由で無断リンクに不便を感じている訳で、その相手に、もともとwebとはこういう物なのだから納得しなさい、と言っても始まらないし、それで納得するなら、その相手は奥が深い症候群にやられちゃっているだけである。論理的な対話の結果ではなく、話術の勝利と考えた方がよい。 現在の日において無断リンク禁止を否定したければ、何を根拠に禁止しているのですか、と聞けば良い。下手に、そもそもwebの理念とは、とか言い出すと、そんな理念は知らないとか、なぜ理念に従わねばならないのかとか、相手の突っ込みを受けて話がややこしくなる。

    KIMATA RobertHisasi’s Memo (in Hatena). - 無断リンク禁止の否定根拠にWebの理念を出すべきではない
    NOV1975
    NOV1975 2007/05/28
    理念には同意なんだけど現実は「俺が嫌だから禁止」に対処するときに結局法的には~そもそもWebは~といわざるをえなくなるんじゃないかな。「人の嫌がることは止めてください」に対抗するためには話術しかないような
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20070201

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/02
    プロトコルじゃなくて出来た経緯の場での理念に縛られていると思う。僕も最近のエントリに書いたけど、リンクフリー原理主義が未来にわたって正しい思想なのかは正直疑問です。
  • 不快 - kou21058のメモ。

    これらのコメントに不快感を感じた。こんなのに時間かけるわけにはいかんので、とりあえず並べるだけ。 追記 : コメントつけた。 これに関してはてな側からは公式にコメントが出ていないが、はてブの利用者としてさすがに不快感を感じた。 訴えることに対して不快感を感じるってのはどーなんだろ。金や力のある企業や組織(ジャスラックとか)ならともかく、個人が企業に、だよ。 2007年01月06日 yositune となりのサイコさん [これはひどいコメント] 2007年01月06日 garamani1983 無断リンク 当に訴えたならば、馬鹿げてる。判例で「無断リンク禁止は無効」と出たらいーなーと思うね。自由なリンクは却下すると言う彼女の主張は検閲=言論規制を禁じた憲法に反する↑id:idot817さんの言は狭義の解釈では? 馬鹿げてるってのは、そうかもね。「憲法に反する」って言い方がなんか不快。強引に

    不快 - kou21058のメモ。
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/08
    最悪の結末、ってのはあっても良い姿だと思うけどね。唯一絶対のマナーだなんて言われなければ問題ないし。
  • リンクの許諾制が Web を加速させた - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    2007 年春の某判決以来、リンクには、許可が必要になりました。 そして、ブロガー達は、「ぶろぐ」に新しい記事をエントリーする度に、GoogleYahoo! などの検索エンジンから、リンクに対する許可を求めるメールを、毎日のように受け取り、許可や拒否の返信をするようになりました。 また、はてなブックマークのユーザー達からも、同様のメールを何通も受け取ります。そして、許可や拒否の返信を書きます。同様にその他のソーシャルブックマークシステムのユーザーや一般のブロガーからも、メールが来ます。そして、許可や拒否の返信を書きます。 とっても、面倒でした。 そこで、リンクについての許諾取得のやり取りを代行するシステムを、Google が開発したわけです。ブロガー達は、こぞって登録しました。 こうして、Web3.0 時代は始まったのです。

    リンクの許諾制が Web を加速させた - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/08
    メール3.0?
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