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むへどるり @muhedoruri デザインオフィス『ぼどしゅやスタジオ』代表。表紙デザインをメインに活動中。イラスト・キャラデザ・コピーライティング・ロゴ他デザイン承っております。見積依頼などありましたらまずはDMください! てっぽう/MSS20&M870 #三人婚パートナー探索中 #精子提供 pixiv.net/users/142973 amazon.jp/hz/wishlist/ls… むへどるり @muhedoruri 「九州では鳥刺しを食べる文化がある」という話、解像度が低くて”九州”という大雑把な括りになってるけど、正確に『宮崎県と鹿児島県だけが食品衛生法施行条例の一部を改正して独自に厳格な基準を設けて本気の流通をやっている』ってことまで周知されないと熊本や福岡で鳥刺しを食べて死ぬ人が出そう。
銀座とかの高い店も行くし、地方の名店も少し行くし、普通の鮨屋も入るし、回転寿司も行くし、自分でも握るし、豊洲にも行ってるし、あと色々背景事情知ってるし、なんなら諸事情で一枚板や内装費含めた全費用を数店舗知ってるので、鮨の解説を書いてみる。 togetter.com 魚貝の美味しさについて まず魚については、概ね3種類に分けられる 1. 鮮度が良いと美味しいもの(食べられないもの) 貝類や青魚、がこれに該当する。貝類は剥き立てが美味しい。青魚は当日~3日目くらいが美味しい(ヒスタミンの問題があるので悩ましいが)。関鯖とか良い物を当日使うと、味が全然出ていないので、これは3日目くらいが美味しい。 はてブにあるように、食感(テクスチャー)を味わいより重視する地域があり、その場合は多くの魚がこのカテゴリに含まれる。 なお、東京の飲食店には最短で釣れた当日のものが届く(多くは翌日のもの)ので、それは
(追記アリ) 驚いた。 一日一食といっても在宅勤務の時だけの話(週2-3回)。 在宅勤務をしてたら太り始めたのと、昼休みに寝てる方が自分的によかったので ダイエットも兼ね在宅の日は一日一食にするようになった。 始めてみたら慣れれば全然辛くないし、午後眠くならないし、体重の増加もとまって いいことずくめだった。 ただ一日一食にしているというと、「そんなの不健康だからやめた方がいい」という 人が結構な割合でおり、その多さに驚いた。 しかし理由を聞いても「人は三食食べるようにできてるから」程度の根拠の薄い理由しか でてこなくてあんまりしっくりこない。 実際のところ一日一食てデメリットあるの? (一気にカロリーが入るので太りやすい?的な説は聞いたことあるけど、一食のときも別にバカ食いしてない) 食べること自体は好きなので週末は3食食を楽しんでいる。 追記 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハロー。「マニフェスト」をなんかスケベな催しと勘違いし、わくわくしながら日々を過ごしていた事でお馴染みのヨッピーです。 以前、「47都道府県の代表的ローカルチェーン店を勝手に決める」みたいな記事を書いた事があります。 r.gnavi.co.jp おかげ様でたくさんの反響を頂きまして。 ・なんでこの店なんだ!? ・それが入るならこっちでは!? ・お前が勝手に決めんな! みたいに、たくさんの人が死ぬほどアレコレ言って来るので気が狂うかと思ったのですが(自業自得)、当初の「ローカルチェーン店にスポットを当てるぞ!」みたいな目的は多少なりとも果たせた気がします!(何故なら僕のこの記事以降、「ローカルチェーン店」という呼称が割と一般化したからである。ちなみに僕の功績として他にも「底辺Youtuber」なんかがある。どうでもいいですね) そんなわけで!!! 懲りずにまたやります! 今度はお土産編です!
by alexbowmore スコットランドで製造されるスコッチ・ウイスキーは世界中で大きな人気を集めていますが、中でも数十年以上昔に製造されたビンテージもののスコッチ・ウイスキーは、コレクターの間で非常に高値で取り引きされています。そんなビンテージ・ウイスキーを炭素の放射性同位体を用いて分析した結果、「多くのビンテージ・ウイスキーはラベルの表示ほど古くない偽造品」であることが判明しました。 USING CARBON ISOTOPES TO FIGHT THE RISE IN FRAUDULENT WHISKY | Radiocarbon | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/journals/radiocarbon/article/using-carbon-isotopes-to-fight-the-rise-in-fraudul
2019.10.27 17:05 サブウェイの閉店ラッシュ、「高い」「注文が複雑」が理由じゃなかった! 世界中にマクドナルドを凌ぐ店舗数を有し、世界最大の飲食チェーンと呼ばれるサンドイッチ専門ファストフード店「サブウェイ」(SUBWAY)だが、日本では苦境に立たされている。 官報に掲載された決算公告によれば、国内でサブウェイを運営している日本サブウェイは2015~17年度の3期連続で赤字を計上。さらに、2014年6月には480店を数えた店舗数も減少し続けており、公式サイトによると現在では半分以下の226店舗(2019年10月下旬現在)にまで減ってしまっている。 「野菜のサブウェイ」をキャッチコピーに掲げて健康的なイメージを打ち出してきたチェーン店だけに、昨今の健康志向の高まりを考えれば、消費者のニーズにも合致しているはず。一体なぜ、閉店ラッシュとなってしまっているのか。 ネット上では、サブ
ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒に食べていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な
イナダシュンスケ @inadashunsuke 昔バイトしてた店で、ある時、宴会のサラダを任される事になった。店にある食材でその都度「本日のサラダ」的な物を作る仕事。 張り切って作った初回、料理長にダメ出しされた。 「これいかにもおいしそうだし実際おいしいよね」。 最初は褒められたのかと思ったら違った> イナダシュンスケ @inadashunsuke 「宴会のサラダってのは、最初に出すけどあんまり誰も積極的に食べなくて、結局後半まで残ってて、料理の合間合間とか手持ち無沙汰な時ちょっとずつ減ってくぐらいがいいんだよ」。 イナダシュンスケ @inadashunsuke その店は料理がちっともおいしくないのにめちゃくちゃ流行ってて、自分がバイトした理由も実は「何でこんな店がこんなに流行るのか知りたい」という動機だった。 このサラダの件もそうだけど(その後自分がそういうスタイルを取り入れるかどうか
20代の半数以上は「ほとんど飲まない」 近年、「若い人がお酒を飲まなくなった」という話をよく聞きます。実際、厚生労働省の「国民健康・栄養調査(平成29年)」によると、週3日以上お酒を飲む人は50代では36.8%ですが、20代では12.3%しかいません。 ちなみにお酒を「ほとんど飲まない」「飲まない(飲めない)」「やめた」の合計は50代でも46.3%いて、20代では56.5%と半数以上を占めています。このような状況から飲食業界や飲料メーカーへの影響を懸念する声もありますが、処方箋はあるのでしょうか? 今回は、投資家の立場からアルコールについて考えてみたいと思います。 先に私自身のお話をすると、体質的にお酒に強くはなく、33歳で飲むのを一切やめました。きっかけは、喘息を患ったことでした。 もともと私は身体が非常に丈夫で、社会人になりたての頃はいくら残業しても平気でしたし、自分は無限に働けると思
「なんでんかんでん」の成功によって、博多の極細麺のとんこつラーメンが認知されるようになった1990年代。博多とんこつラーメンをうたうお店があちこちで見受けられるようになった。 しかし、「なんでんかんでん」の独特のクセあるニオイと濃厚さ、そしてバリカタ麺の食感を知ったユーザーにとって、とってつけたような“なんちゃって九州ラーメン”は一口で違いがわかるほどクオリティの差が歴然としていた。 そんな中、「なんでんかんでん」に引けを取らないくらい濃厚で本格な「博多長浜らーめん」をうたうラーメン店も台頭。そのひとつが東京・足立区にあった「金太郎」だ。 現在、東京の東側でとんこつラーメンの行列店というと、足立区の「田中商店」が有名だが、田中商店を作り上げた田中さんは実はこの金太郎で腕をふるっていた。 そしてもう一人、田中さんと一緒に厨房に立ち金太郎の味を作っていたのが、今回ご登場いただく守谷武さんである
世のコーンというものは雑に扱われている。 コーンとは、とうもろこしのことである。 俺はとうもろこしが特別好きというわけではない。 しかしながら、半年に一度程度の感覚で猛烈に焼きとうもろこしが食べたくなることがあるし、冬場に体を震わせながら飲むコーンスープなどは格別である。 最近はトルティーヤのうまさにも気づいた。ポップコーンなどは言うまでもなく、うまい。 だが、我々に最も近しいコーンとは、なんだろうか。 それは、「なんとなく料理に入っている具材としてのコーン」である。 具体的には、こうである。チャーハンの具に交じるコーン。クリームシチューをかき混ぜればコーン。カレーライスにコーン。オムレツを開けばコーン。コロッケをかじればそこにはコーン。 これは、世の飲食店とお母さん(若しくはお父さん)たちの裁量によって差はあれど、おそらく数多くの人々が目に、いや、口にしたことのあるコーンであるといえる。
こちらの記事で死ぬほど熱く語ってしまいましたが、「ステーキ宮」&「宮のたれ」が大好きです! しかし「宮」って郊外ロードサイド型のチェーンなのでクルマなしで行けるような店がなく、東京に出てきてからはなかなか行く機会がなかったんですよね(東京にあるのは八王子と町田のロードサイド店のみ……)。 しかし! 遂に「ステーキ宮」が東京23区内に出店。しかも、まさかの羽田空港の中に! 遂に東京の人に「宮」を食べてもらう機会がやって来た! ……ということで早速「宮」をまったく知らない人たちを引き連れて行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(
話の発端は2017年にあった忘年会になるのだが、その時が初対面だった女性の方に、江古田にある「ホワイトはうす」という店の良さを熱く語っていただいた。 私も酔っていたので詳しい内容は一切覚えていないのだが、その特徴的な店名とプレゼンの熱量がすごかったことだけは忘れていない。そこで2018年の忘年会として、その方を含めた3名のホワイトはうすファン達に、その良さをがっつりと語っていただく会を開くことにした。 新江古田駅と江古田駅と桜台駅の中間くらい、目白通り沿いにあるホワイトはうす。 それにしても「ホワイトはうす」である。一体どんな店なのかなと思ったら、「やきとり」と大きく書かれた庶民的なお店だった。このネーミングとのギャップは、上野にある「大統領」というモツ焼き屋と同レベルの破壊力だ。 なぜ彼らは「ホワイトはうす」に魅かれたのか 本日集まったのは下写真の方々。左がこの3人の中では一番古くからの
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