タグ

2007年9月24日のブックマーク (6件)

  • 誰の意志で封印されているのか - Copy&Copyright Diary

    「キャンディ・キャンディ」や「オバケのQ太郎」など、主に著作権の問題で封印されている作品を追跡した封印作品の謎 2が文庫化された。 封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫) 作者: 安藤健二出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/09/10メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 119回この商品を含むブログ (45件) を見るタイトルが封印作品の闇―キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫)と改題された。 また、封印作品の謎 2が発行された後、熱血!! コロコロ伝説 vol.1 1977-1978 (ワンダーライフスペシャル コロコロ30周年シリーズ)に「新・オバケのQ太郎」が収録され、一部であるが「オバQ」の封印が解けている。そのことについての追加取材のなかで、誰の意志で「オバQ」が封印されているのかが明らかにされている。 単行で読まれた

    誰の意志で封印されているのか - Copy&Copyright Diary
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/24
    コメント欄は正論だけどここで言いたいことがどっち向きの話なのかを全く無視してるから意味ないね。
  • 表現の自由について - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20070924#p1 んー、表現の自由は守るべきだと思うけど、やっぱり、どこか、線引きというのはあると思う。 改造オートバイを乗り回し、爆音を撒き散らすことは、制限されているし、同様に、悪臭も、「引越し」と連呼するのもそう。暴走も、彼にとっては表現かもしれないけれど、それは、近隣住民の不快感を引き起こすということで制限されている。 ポルノ(映画、写真)を考えた場合、現在の日での制限が妥当だとは思わないけど、だからといって、銀座の街頭に、結合写真をデカデカと掲示するのはなんだかな、と思う。昔のベネトンならやったかも。コンテンツの制作、所持は(例外を除き)自由であるべきだと思うが、その公開方法に、一定の制限が加えられること自体は合理的だと思う。もちろん、この論法は、「俺が嫌いだから駄目」と発展しやすいので注意が必要だ

    表現の自由について - REV's blog
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/24
    制作側も気概だけじゃあやってられない時代なのかな。反体制に民衆の喝采がないし。
  • ソフトウェア会社が投資すべき3つの要素 - shi3zの日記

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/24
    ソフトウェア会社にも色々な形態があるのを知らないわけはないと思うから、ただの煽りだと思うけど、何だか悲しいな。
  • なぜお前らは「好きだからコードを書く」はできるのに「好きだからメンテナンスする」ができないのか? - mputの日記。 (2007-09-24)

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/24
    少数派だから趣味の人だけでは足りないだけだよ、きっと。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 対策にならないフィッシング対策がまたもや無批判に宣伝されている, 追記(26日)

    ■ 対策にならないフィッシング対策がまたもや無批判に宣伝されている 「PCからオンライン取引、ケータイで認証」−ソフトバンクBBの新発想・認証サービス, Enterprise Watch, 2007年9月20日 「同サービスはまったく新しい認証の手段だ。暗号化技術にも依存しないので、クラッカーとのいたちごっこにもならず、これまでの認証の問題を一挙に解決することが可能。当の意味でIT革命が起こせると期待できるサービスだ」と意気込みをあらわにしながら説明を行った。(略) 「PCを標的にしたハッキングやDoS攻撃を受ける可能性がゼロになる」(中島氏)。また、偽サイトとはシンクロしないため、フィッシング詐欺を100%防止することも可能だ。 ソフトバンクBB、携帯活用認証システムでWebサイトログイン対応に, ケータイWatch, 2007年9月20日 今回の新機能は、安全・簡便・低コストで、そう

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/24
    やっぱりそうだよねw100%って時点で「それはねぇ」って思ってたけど。
  •  「臭い」という罪悪。 - Something Orange

    非喫煙者にとってタバコの何が嫌かというと、第一に「におい」です。正直「くさい」ので、俺の前で吸うなと。よりはっきり言えば体臭や口臭もきついのでできれば俺に近づくなと。副流煙とかもっともらしいことを言っているのは、僕にしてみれば「臭いんだよお前」をオブラートに包んでいるだけ。煙はその次。歩きタバコだと炎も含まれますが。 喫煙者にとって非喫煙者はゴミなのだばりにセンセーショナルな言い方をするならば「非喫煙者にとって、喫煙者とは汚物なのだ」。 喫煙者にとって煙草が吸えない状況が生理的に我慢できないのと同様に、非喫煙者にとって煙草を吸われるのは「くさい」という生理的に我慢できないことなのだ。 ――「あなたの健康とかどうでも良いのです。ただ、においと煙が耐えられない。それだけです」 「喫煙者」と「非喫煙者」で分けて考えるのは良くないんじゃないかと。 ぼくは生まれてからこのかた一も喫煙したことがない

     「臭い」という罪悪。 - Something Orange
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/24
    僕も臭いが嫌って話を書いたけど、排斥的にならないようにはしたつもり。正直、染み付かないのであれば全然OKなんだよね