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2007年11月25日のブックマーク (7件)

  • ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」

    システム・インテグレータなどITサービス会社は間もなく,トップマネジメントから現場の営業,開発に至るまで抜的な変革に迫られる。これは「そうしなければ勝ち残れない」といった類の話ではない。2009年4月にも予定される会計基準の変更がITサービス業を直撃するためで,顧客との厳格な契約と正確な原価見積もり,精緻なプロジェクト管理などが実践できない限り,事業の継続自体が不可能になりかねないのだ。 今回の会計基準の変更では,SI(システム・インテグレーション)案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけられる。現行の「完成基準」は,システム開発が完了し検収書を受け取ってから売上を計上する。これに対して,工事進行基準はプロジェクトの進ちょく状況に合わせて売上を“分散計上”する。一見すると,単なる会計処理の方法の変更だが,営業担当者やSEの業務にも多大な影響を及ぼすことになる。 工事進行基

    ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    こっち(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20070928/283218/)の記事が出たときはあまり話題にならなかったのになんで…
  • CAPTCHA認証破りの手口

    McAfee Avert Labs Blog 「The Captcha Challenge」より November 1, 2007 Posted by Tad Heppner Webサイトの多くは,ユーザー・アカウント作成やコンテンツ投稿,その他Webサイトのサービスを自動処理で乱用する企てを,CAPTCHA(Completely Automated Public Turing Test To Tell Computers and Humans Apart)と呼ばれるチャレンジ・レスポンス方式の認証技術で阻止している。 一般的なCAPTCHAはたいていの場合,人間なら簡単に理解できるが,現在のコンピュータOCRや画像認識システムだと極めて識別の難しい状態に歪ませた文字やテキスト,画像を生成し,認証を行う。 考察にソーシャル・エンジニアリングを加えよう。CAPTCHAは,“チャレンジ”に対す

    CAPTCHA認証破りの手口
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    HotMailってそんな昔からあったの?
  • ブログはつまらなくなった方がいい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日は RTC Vol.28:『ブログ限界論』 に参加してきました。例の告知文に対する反応で、開催前から話題を呼んだイベントですが、内容は大変興味深いものでした。会場には公式(招待されたという意味)・非公式問わず、有名なブロガーさんも数多くいらっしゃった様子。司会のお二人による漫才(進行とも言う)も楽しませていただきました。 さて、題の「ブログはつまらなくなったのか?」という点ですが。これに対して、ゲストのお一人だった佐々木俊尚さんからこんなコメントがありました: 私の好きなSF小説の世界でも、「拡散と浸透」(SFファンが増えると同時に、つまらないも増えた)という問題があった。ブログの世界も同様で、ブロガーが増えると同時に、「このブログ面白いよね」というような共通する価値観がなくなっているのではないか。つまりアジェンダは「面白くなくなった」ではなく、「価値観が共有できなくなった」である

    ブログはつまらなくなった方がいい。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    この観点は面白いなあ。さて、どうフィルタリングしていくか。
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    はてなブログ
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    そう、取捨選択は自分の問題。
  • 暴論:「大人」は免許制にしたらどうか - H-Yamaguchi.net

    みんな口には出さないけど、うすうす気づいてるんじゃないかと思う。人の「発達」というか「成熟」というか、そういうものは人によってかなり差がある。若くてもすごくしっかりした人がいる一方で、かなりの年配の人でも、この年齢でこれかよ親の顔が見たいぜといいたくなるような人がいる。あきらかに、いる。ならば、と妄想することがある。大人として扱うかどうかを年齢だけで決めるのはどうも具合が悪くないか?いっそ免許制にでもしてしまったらどうだろうか、と。 というわけで以下、「太田総理」ぽい暴論。ネタが66%、思考実験が33%含まれているのでご注意。 「大人」という呼び方が抵抗感あるのであれば、別の表現でもいい。「A級ライセンス」とかいうとちょっとかっこよさそげだが、「A級市民」みたいな雰囲気も出てくるからあんまりよろしくないか。たとえば法律っぽく、「特定保護解除免許保有者」とでもしたらどうだろう。どうせなんかし

    暴論:「大人」は免許制にしたらどうか - H-Yamaguchi.net
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    暴論かと言うとまあ実現性(と言うより運用面)において暴論だと思うけど…制限選挙時代の何かを髣髴とさせる感。
  • 経験を共有していないとコミュニケーションは困難だ - 煩悩是道場

    WebArt 「攻殻機動隊」で知る究極のコミュニケーション手法を読んで。「攻殻機動隊」に於ける情報共有はサイバーパンクであるので思考実験的には面白いけれど体験出来るものではないので実際的ではない、と思うのだけれども引用されているドラッカーのコミュニケーションが成立するには、経験の共有が大切だという言葉には「なるほど」と思ってしまった。大切な事は大抵ドラッカー先生が教えてくれますね。 個人的にはコミュニケーションが成立する要素の一つに経験の共有が含有されるとは思うけれど経験の共有がコミュニケーションが成立する必須条件ではない、とは思うのですが、コミュニケーションが成立しない可能性の一つとして経験の共有が存在していないという事があるように思う。ウエブでコミュニケーション不全が起きる、議論が噛み合わない理由として「体験が共有されていない」という事が要因の一つとして存在するのではないでしょうか。

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    これは同感。困難を乗り越えて如何にコミュニケーションしていくか。経験をどう伝えるか。
  • 金融日記:

    この記事は存在しないか、すでに削除されています。

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/25
    感覚はわからんでもないけど、普通普通って強調すると買わなくてもいい恨みを買いそうだぞ