某ウクライナ人をネトウヨってはてな呼んでるのをみて「?」ってなってしまった。 日本人じゃない外国人はマイノリティーなんだし、ウヨクっておかしくないか? ウクライナのウヨクなら、中央ラーダの政府の復活を訴えたりしてるじゃないのか? 日本のウヨクと同じ発言をしていたら皆ネトウヨなのか? じゃあ逆に欧米や他の国のウヨク団体的発言を真に受けて「ジャアアアップ」とか言ってる連中はどうなるんだろうか?
近年、マンション価格が高騰しています。とりわけ東京都内では、1億円を超える高額のマンションが次々と売れて、話題を呼んでいます。マンション価格は、バブルなのでしょうか? バブルだとすれば、いつ弾けるのでしょうか? 今回は、首都圏のマンション価格の動向と対応について考えてみましょう。 まず、マンション価格の近年の動向を確認します。国土交通省が公表している不動産価格指数によると、2010年を100とした直近2022年10月の価格指数(全国)は、以下の通りです(※外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。 住宅地や戸建住宅はあまり変わっておらず、マンションの高騰が突出しています。とりわけ首都圏のマンションは、2020年頃まで「東京オリンピック後に暴落する」という予想もありましたが、今も高額の新築物件が飛ぶように売れており、中古市場
ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 テレグラフ紙がレポート(画像は英The Telegraph紙Instagramから) 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場する食いしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに
消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河本太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、本誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河本は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです
6年前、護憲派の市民グループが金沢市役所前の広場で集会を開こうとした際、市が広場の使用を許可しなかったのは、憲法が保障する「集会の自由」の侵害にあたるかが争われた裁判の判決で、最高裁判所は憲法には違反しないと判断して、市民グループの上告を退けました。 石川県の護憲派の市民グループ「石川県憲法を守る会」は6年前、憲法施行70年の憲法記念日に市役所前の広場で集会を開こうと金沢市に申請をしましたが許可されず、「憲法が保障する集会の自由の侵害にあたる」と主張して、市に賠償を求めました。 1審と2審は「市役所前の広場は庁舎の一部に当たり、使用許可の判断は庁舎管理権のある市長の裁量に委ねられる」として、不許可の決定は憲法には違反しないと判断し、訴えを退けました。 21日の判決で最高裁判所第3小法廷の長嶺安政裁判長は、広場は市役所と一体的に管理されているとしたうえで「庁舎はあくまでも公務を行う施設であり
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する支援事業について、東京都は21日、令和5年度以降、支援団体への補助制度にしたいとの考えを明らかにした。従来は、特定の民間団体と委託契約を結んでいた。 この日の都議会定例会代表質問で、滝口学都議(都民ファーストの会)は支援団体が増えているとした上で、より多くの民間活用と経費の使途をより明確にするため「補助によるスキーム(仕組み)を検討するべきだ」などと指摘した。 これに対し、西山智之・福祉保健局長は「支援対象者の状況に応じて柔軟に対応できる仕組みとすることが必要だ」とした上で、「支援に取り組む団体の活動を一定の基準に基づき後押しできるよう、補助制度化に向け、国と調整している」と答弁した。 同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告
特務の青二才 @303yashima @sontyou0629 わかるかぁぁぁぁぁぁ! 何のための目立つ色なんだよっ! 一目でわかる色・デザインなんだから、余計なことしちゃいかんだろう。 2023-02-20 20:57:02
JAXAの説明を無視して失敗でーすと叫んじゃう記者とかさ 日本語らしき言語を話すけど会話が成立しない人って一定数いるじゃん ハナから相手の話を理解する気のない人も含んでいいわ そういうときどうしてる? 教科書的には「それは個性です認めあいましょう、特性にあった対応をしましょう」なんだろうけどさ 駅のホームで延々と大声で駅員の真似事しちゃう人に絡まれたときとか SNSでいきなり巻き込みリプ何十件も送ってきてアイツは無視した!酷いやつだ!と喧騒されたときとか 仕事で何言っても否定ばかりして何ら建設的な意見を言えない人と組まされたときとか 記者会見で頓珍漢なことを叫ぶ自称記者に詰められたときとかね。 本気でどうしてるのかみんなの処世術を知りたい。 3大コマンド? ・逃げる ・無視する ・論破する(←相手の思うツボ) あと一つは?
DX(デジタルトランスフォーメーション)ブームのおかげで、SIerをはじめとする人月商売のITベンダーが肥え太る――。目まいがしそうになる現実が進行している。企業がきちんとDXに取り組んでいるのなら、人月商売ベンダーがしばしの間、肥え太っても構わない。だが、老朽システムの単なるモダナイズにすぎない「偽りのDX」で肥え太っているのだから話にならない。 事の発端は、2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート」だ。もう4年半も前の報告書だが、IT関係者なら誰もが「2025年の崖」という強烈なキャッチコピーを覚えているはずだ。というか、肥え太った人月商売ベンダーは今でもこのキャッチコピーをフル活用している。当の経産省も大いに反省しているようだが、まさに「2025年の崖」はSIerらを無意味に肥え太らせた「元凶」となってしまった。なぜDXを推進するはずの施策が、老朽システムの単なるモダナイズ
筆者はこれまで数多くのモダナイゼーション案件を見てきた。その経験からエッセンスを抜き出し、実際に起こりうる問題や現場の葛藤をストーリーに仕立てて、架空の「事件簿」として紹介する。今回紹介するのは、保険会社を支えるレガシーシステムのモダナイゼーションで起こった事件だ。 華々しい脱メインフレームの裏で起こった事件 「50年間、我が社の基幹業務を支えてきたメインフレームの火を落とす日がいよいよ来たな。切り替えテストを繰り返し行ってきたので問題ないはずだが、ドキドキするよ。今後は後任の君たちによるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に期待しているよ」 今回の舞台は大手保険会社だ。2030年、新年を迎えるモダナイゼーションプロジェクトルームに、新システムの稼働を花道に定年を迎えるシステム部長の高揚した声が響いた。 半年後、新任のシステム部長はこう言って頭を抱えていた。「新システムは稼働したが
2025年6月末までにキャッシュレス決済の国内での普及率を40%に引き上げる──。政府が掲げるこの目標は、21年の普及率が32.5%に到達したことで、何とか達成が視野に入ってきた。しかし、これ以降の普及は頭打ちになるのではないかと懸念されている。23年4月には、スマホ決済アプリへの給与振り込み「デジタル給与払い」が制度上解禁され、キャッシュレス決済普及の追い風になると見込まれていたが、現状のままではこの思惑は外れそうだ。普及を阻む要因は何か。普及を推し進める効果的な手立てとして何があり得るか、を検討する。 出所/民間最終消費支出(名目):内閣府「国民経済計算(GDP統計)」、クレジットカード:日本クレジット協会「クレジット関連統計」、デビットカード:日本銀行「決済動向」、電子マネー:日本銀行「電子マネー計数」、コード決済:キャッシュレス推進協議会「コード決済利用動向調査」 ユーザーがスマー
ただし、金持ちや上流階層の人間たち限定で。 以前、某大手全国新聞が抜け抜けと「仮に収入が減っても、節約を工夫して楽しい暮らしをすることは可能だ」とか書いたことがあったけど、それと同じだよ。 豊かな生活と質素な生活(※婉曲表現)のどちらかを選ぶ自由を持つ人間だけが「質素な生活も選択肢の一つ」とか言うわけ。金持ちは金持ち生活を下りる自由があるけど、貧乏人には貧乏生活を下りる自由は無い。下流階層の人間には選択の自由も無いのに「これも一つの生き方だ!」と"選択"したつもりになってるだけ。馬鹿だなあ。生き方を選ぶ自由が下層民にあるわけねえだろ。目を覚ませ。 ついでに言うと、選択の自由(笑)を下々の民に教えてくれる偉い人たちは、実際には選択の自由(笑)を行使しねえからな。新自由主義を喧伝して雇用の流動性の重要性を主張する経済学者は、十中八九、大学の終身雇用に執心してるだろ? 「貧しくとも楽しい暮らし」
洋食屋などでは定番のメニューである「ナポリタン」。 日本発祥で、日本人に長年愛されてきたこの料理ですが、 先日、料理ガイドサイトのTasteAtlasが発表した、 ユーザーからの評価が低い世界の料理ランキング100では、 ワースト26位にランクインしています (なお昨年12月に記事にしましたが、同メディアが発表する、 世界最高の料理トップ100では日本の「カレー」が1位)。 この厳しい評価に、外国人からは様々な声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「これは日本料理なんだよ」 ナポリタンの調理動画にイタリア人からは悲鳴が殺到 翻訳元■■(シェアページからも) こちらからワースト100を写真付きでごらんいただけます。 ■ ナポリタンは正直言えば自分の舌には合わない。 だけどマズイ料理かと言われればそうではない。 +5 アメリカ ■ ナポリタン? めちゃくちゃ美味
茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! @tetsuto_w 昆虫食が色んな意味で話題ですが、野食ハンター的には「コオロギという『味ランク中の下』の虫が代表食材になってる限りは昆虫食推進には関わりづらい」ってのが本音。 日本人は美味しいものならちゃんと食べる国民なんだから、美味しい昆虫の美味しい食べ方を紹介していきたい。SDGsなんてその後の後 2023-02-20 21:48:23 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! @tetsuto_w 「野食ハンターの七転八倒日記(平凡社)」「野食のススメ(星海社新書)」「僕は君を太らせたい!(ビッグコミックス)」発売中 ほしいものリスト→onl.sc/P1MCYKH YouTube【野食ハンター茸本朗ch】 youtube.com/@hunter.takemo… outdoorfoodgath
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