こまこ@ジブン軸ライフ @komakojp725 カード会社から電話「昨日○というお店で○万円(高額)のご利用をいただきましたか?」「いいえ」「不正アクセスが認められましたのでご請求を止めました。確認のためご連絡先とカード番号を教えてください」は要注意でこちらから確認の連絡すべし。 2022-06-05 06:05:02

こまこ@ジブン軸ライフ @komakojp725 カード会社から電話「昨日○というお店で○万円(高額)のご利用をいただきましたか?」「いいえ」「不正アクセスが認められましたのでご請求を止めました。確認のためご連絡先とカード番号を教えてください」は要注意でこちらから確認の連絡すべし。 2022-06-05 06:05:02
「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新手口”、セキュリティ専門家の徳丸氏が解説(1/2 ページ) ECサイトからクレジットカードや個人情報などの情報漏えいが相次いだ2019年。記憶に新しいところでは象印、19年前半ではヤマダ電機などのECサイトからクレジットカード情報が漏えいした。セキュリティ専門家の徳丸浩氏は、「情報漏えい事件が急増した1年だった」と振り返る。情報を盗もうとする攻撃者の最新手口については「自分でも気付けるか分からない」と状況は深刻だ。 サイトはクレジットカード情報を保持していないのに…… 徳丸氏は、19年に目立った攻撃手法として「入力画面の改ざん」と「偽の決済画面」という2つの手法を挙げる。 これらの攻撃を受けるECサイトは、決済方法について2種類に分けられる。1つは、クレジットカード情報をECサイトの画面で受けつつも直接決済サーバに送り、決済サー
連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 昨年末、モバイル決済サービス「PayPay」で、クレジットカード登録時にセキュリティコードの入力回数に制限がない、という不備が見つかり、「総当たり式」の攻撃に利用されるのではないかという声が上がった。同時期、PayPayで相次いだクレジットカードの不正利用の直接の原因ではなかった
こんにちは、yumiです。 昨年10月、ついに日本でも使えるようになったApple Pay。最近は使える店舗も増えてきていますね。 しかしサービス開始から約半年後の今年3月、国内で初めてApple Payを利用した詐欺事件が発生。 セキュリティには強いはずのApple Payですが、どのようにして不正利用されてしまったのでしょうか? 被害額は400万円以上 今年3月、Apple Payに他人のクレジットカードを登録し、大量の商品を購入したとした詐欺容疑で中国籍の被告(29)が先日起訴されました。 被告は今年3月、埼玉県のコンビニで他人のクレジットカードが登録されたApple Payを使い、たばこ981カートン(約445万円分)を購入したとのこと。 そもそもApple Payは1回の決済上限が2万円となっているのですが、被告は 中国籍の男女3人で 2台のiPhoneを使って 約10時間に渡り
ルクセンブルク最大規模のICT(情報通信技術)イベント「ICT Spring Europe 2017」(5月9~10日)が開催されている。イベントでは数多くのスタートアップ企業がブースを出展。その中で、ちょっとおもしろいものを見つけた。新しいクレジットカードである。 出展していたのは、APSというクレジットカード認証システムの会社。通常、クレジットカードの表にはカード番号が、裏にはセキュリティコードが記載されているが、APSが開発しているクレジットカードにはそれらの数字の記載がない。代わりに付いているのが、薄型のディスプレイとボタンだ。 聞けば、このカードはスマートフォンとペアリングして使うという。カード会社から送られてきたパスワードを入力し、クレジットカードに付いたボタンを押してBluetoothで自身のスマートフォンとペアリングすれば準備はOK。スマートフォンと連携することでカード番号
ぴあは4月25日、運営を受託しているB.LEAGUE(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)のチケットサイトとファンクラブ受付サイトが不正アクセスを受け、最大約15万5000件の個人情報(うち、クレジットカード情報約3万2000件)が流出した可能性があると発表した。流出カード番号による不正利用が21日時点で197件、計630万円に上っているという。 流出した可能性があるのは、2016年5月16日~17年3月15日の期間中に、B.LEAGUE会員に登録した利用者の個人情報(住所、氏名、電話番号、生年月日、ログインID、パスワード、メールアドレス)15万4599件と、ファンクラブ会費支払いやチケット購入に利用されたクレジットカード情報3万2187件。 ぴあによると、3月17日ごろから、会員のTwitter上でクレジットカードの不正使用に関する複数の書き込みがあり、事実関係の確認
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By rankmedia まだ使用したことがないどころか、手元にすら届いていない新しいクレジットカードの情報を、ユーザーよりもAmazonが先に知っているという奇妙な出来事が起きました。 How did Amazon know my new Visa card information before me? | Money | The Guardian https://www.theguardian.com/money/2017/jan/12/how-amazon-know-new-visa-card-information-before-me-natwest イギリスのThe Guardianで働くアンナ・ティムスさんが、クリスマスにAmazonでショッピングをしていたところ、自身のアカウント上にこれまで見たことも使用したこともないクレジットカードが登録されていることにきづきました。ティム
2016年10月18日、「割賦販売法の一部を改正する法律案」が閣議決定され、第192回臨時国会に提出されることになりました。この改正法律案には、クレジットカード情報の適切な管理、販売業者に対する管理強化、FinTech(フィンテック)の更なる参入を見据えた環境整備、特定商取引法の改正に対応するための措置といった、大きく 4つの項目が盛り込まれています。クレジットカード情報を狙ったサイバー犯罪が横行する中で大きな動きの一つとなりそうです。 今回の改正案の中でも特に注目すべきが、「クレジットカード情報の適切な管理等」のポイントです。これは、クレジットカード情報の漏えい対策や、決済端末の ICチップ付きクレジットカード対応といった、クレジットカード情報の適切な管理ならびに不正使用の防止を販売業者に対して義務付けるというものです。これらの対応が必要とされる背景には、クレジットカード情報の窃取や不正
クレジットカードのセキュリティ、大丈夫ですか? 経済産業省(以下「経産省」)とクレジット取引セキュリティ対策協議会(事務局:一般社団法人 日本クレジット協会)が発表した、「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2016-(以下「実行計画」)」をご存知だろうか?ご存知の方は、目を通したことがあるだろうか? この「実行計画」は2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会の開催などを踏まえ、国際水準のクレジット取引のセキィリティ環境を整備するため、カード会社をはじめクレジット取引に関係する幅広い事業者などからなる「クレジット取引セキュリティ対策協議会」が発足し、具体的な目標とカード取引に関わる各主体が取り組むべき事項等を取りまとめたもの。 「実行計画」で柱となるのは、カード情報の非保持化やPCI-DSS準拠による「カード情報漏洩対策」、IC化対応による「偽造カー
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