2012 年 10 月 22 日 (月) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) 遠隔操作ウイルスによる冤罪防止のための通信記録・プロセス起動記録ソフト 「パケット警察 for Windows」を開発しフリーウェアとして緊急リリース 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (代表取締役 登 大遊 / 本店所在地 茨城県つくば市、以下「ソフトイーサ」といいます) は、新たに「パケット警察」という名称の、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止のための通信記録・プロセス起動記録ソフトを開発しました。「パケット警察」は本日よりフリーウェアとして無償でダウンロード可能です。 「パケット警察」は、近頃日本において遠隔操作ウイルスにより知らない間にパソコンが踏み台にされ、かつ警察により誤認逮捕される方が発生する事件が頻発しインターネットユーザーの間で大変な不安が発生していることを鑑み
AWS Week in Review – New Open-Source Updates for Snapchange, Cedar, and Jupyter Community Contributions – May 15, 2023 A new week has begun. Last week, there was a lot of news related to AWS. I have compiled a few announcements you need to know. Let’s get started right away! Last Week’s Launches Let’s take a look at some launches from the last week that I want to remind you of: New Amazon EC2 […]
New Solution – Clickstream Analytics on AWS for Mobile and Web Applications Starting today, you can deploy on your AWS account an end-to-end solution to capture, ingest, store, analyze, and visualize your customers’ clickstreams inside your web and mobile applications (both for Android and iOS). The solution is built on top of standard AWS services. This new solution Clickstream Analytics on AWS a
シマンテックは5月1日、「インターネットセキュリティ脅威レポート第17号」の調査結果を発表した。それによると、2011年は2010年と比べ、マルウェアの亜種の数が41%増加して4億300万種にのぼり、1日に遮断されるWeb攻撃の数は36パーセント増加し、4,597件に達したという。また、シマンテックでは、55億件以上の悪質な攻撃を遮断しており、この数字は前年比で81%増加しているという。 一方、スパムレベルは大幅に低下し、新たに検出した脆弱性は20パーセント減少している。これについて、シマンテック セキュリティレスポンス シニアレスポンスマネージャ 浜田謙治氏は、Rustockというボットネットが3月に閉鎖されたこと、クリックしない人が増えていることを挙げ、「もしかすると、SNSに移行している可能性もある」と述べた。 同氏によれば、マルウェアが継続的な増加傾向にある理由として、攻撃ツールキ
13.04.12 / こあくまのSSL日記, 未分類 / Author: aico 社会人になってからあっという間に2週間がすぎました。 覚えることがいっぱいでなんだか毎日があっという間に過ぎていきます。 先日、VeriSignさんと打ち合わせがありました。 VeriSignさんとは何度かお会いしていますが、今回は社会人になって初めての打ち合わせ。 知らない言葉もたくさん出てきたので自分なりに調べてみました。 今回はSANsとワイルドカード証明書についてです。 普通、サーバ証明書はコモンネーム1つにつき、サーバ証明書を1枚申請します。 ワイルドカード証明書とSANsは1枚のサーバ証明書で複数のコモンネームへのSSL通信を可能にする方法です。 ワイルドカード証明書はコモンネームを、「*.usausa.usa」のように アスタリスクをサブドメインに相当する階層に記載した形で申請します。 すると
[再審査リクエスト] Googleから警告文が届いた場合の、正しい対処法 グーグルからPageRank上昇目的のスパムリンクについて指摘を受けた場合の、適切な対処方法、再審査リクエスト(reconsideration request)について。一部のSEO会社や広告代理店が適当ではない説明を行っている情報をキャッチしましたので、警鐘も兼ねて。 公開日時:2012年02月29日 18:36 ここ半年あまり、色々な場面でGoogleのパンダ・アップデートについて尋ねられる機会が多くなりました。Googleは現時点(2012年2月28日)において、日本語・韓国語・中国語の3言語においてパンダ・アップデート(相当のアルゴリズム変更)を正式に実装した、という公式見解は出していません。しかしながら、様々な状況証拠から、おそらく部分的に導入をしているのであろうというのが私の個人的な見解です。 さて、欧米
Amazonクラウドが企業向けクラウドストレージ「AWS Storage Gateway」を発表。事実上の容量無限、そのままディザスタリカバリ Amazon Web Servicesは、企業がクラウドストレージを利用して簡単にシステムのバックアップやディザスタリカバリを実現できる「AWS Storage Gateway」を発表しました。 AWS Storage Gatewayでは、クラウドストレージと連係するためのソフトウェアが提供されます(VMware ESXiに対応した仮想マシンイメージ。今後はほかのハイパーバイザにも対応予定)。これをオンプレミスでストレージサーバとして運用すると、そこに保存したデータがAmazonクラウドのストレージへと定期的に転送されます。 ストレージサーバへはiSCSIでアクセスできるため、通常のストレージサーバとまったく同様に見えますが、このストレージサーバに
[運用] Internet Explorer 6(IE6)とInternet Explorer 9(IE9)とのUIの違いを知る 1.エクスプローラ・バーやメニュー・バーの違い デジタルアドバンテージ 島田 広道 2011/12/07 Windows XPからWindows 7への移行を妨げる要因の1つとして、Internet Explorer(IE)のバージョンの違いがよく挙げられる。Windows 7で利用できるInternet Explorerは、執筆時点でInternet Explorer 8(IE8)かInternet Explorer 9(IE9)のどちらかである。そのため、Windows XPとともに、プレインストールのInternet Explorer 6(IE6)をずっと使い続けてきた場合、Windows 7へ移行すると、IEのバージョンは否応なしに9へ上がることになる。
こんにちは。KBMJの本多です。 今回はサーバーのSSL証明書の更新時にたまに陥る問題と、それを解決する際に役立った情報を紹介したいと思います。 先日、とあるPC/携帯向けサイトの話にてSSL証明書を更新後、携帯端末で参照できなくなる問題が発生しました。 原因は用意したサーバー証明書と中間証明書の組み合わせが間違っているためでした。 PCブラウザでは中間証明書が間違っていてもブラウザ側で補完してくれるためエラーが出ないらしいのですが、 携帯端末ではそういうわけにはいかず、サイトにアクセスするとエラーが出ます。 最近はクロスルート証明書が登場した事で、サーバー証明書の種類によって設定方法が複雑化したりしていますが、 そもそも発行されたサーバー証明書はどの中間証明書を使うのが正しいか?それを確認しないことには始まりません。 本日は、発行されたサーバー証明書と中間証明書の中身を確認
ホスティングサービス利用時のIPv6対応方法 Webサイト運営者から見たWorld IPv6 Day おがわ あきみち 2011/8/18 6月8日に行われた「World IPv6 Day」に、「全日本剣道連盟」と「Geekなぺーじ」という2つのサイトの運営者として参加した経験を基に、IPv6対応に必要な手続きや得られた発見を紹介します。 マネージド型ホスティングサービスでのIPv6対応 6月8日に、World IPv6 Dayという世界的なイベントがありました。World IPv6 Dayとは、簡単にいってしまうと、世界中のWebサイトが参加する「IPv6に関連するデバッグ大会」です。 私は2つのエントリにかかわりました。1つは、全日本剣道連盟が参加するための設定作業です。もう1つは、それとは別の「Geekなぺーじ」という個人サイトとしての参加です。 2つのサイトでは、それぞれ異なる方法
図1は、Microsoft Windows XP環境においてメールに添付されていたZIPファイルの中身と、ZIPファイルを展開することで得られる、Wordアイコンの「Virus Checkrcs.doc」という名前のファイルのスクリーンショットです。日本語で書かれたメールと添付ファイルが届くこのインシデントは、国内でも複数の企業において受信が確認されています。 以下に、JPCERT/CCからの注意喚起を抜粋します。 「JPCERT/CC Alert 2010-06-01」より抜粋 II. マルウエアが添付されたメールの概要 現在、JPCERT/CC では、以下のような日本語で書かれたメールを確認しています。 メール件名: 「緊急」社員全員の参加でVIRUS・悪性スクリプト用ファイルの調査 メール本文(抜粋): 添付したマニュアルに従って、社内PC上にVIRUSがあるかどうか調査を行います。
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