スタートアップは経済環境に合わせてその事業スピードを調整する必要があり、そのためにもメトリクスをうまく利用することが重要です。 冬の時代が来ると言われ、ユニットエコノミクスが注目されている 2016 年こそ、どのように戦略からメトリクスに落としこむかはスタートアップの力の見せ所ではないかなと思います。本スライドがその一助になれば幸いです。
![とあるスタートアップの評価指標(メトリクス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fbcf845068e31468165d6df221207c328597b6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fstartupmetricssurvive-160104082953-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
スタートアップは経済環境に合わせてその事業スピードを調整する必要があり、そのためにもメトリクスをうまく利用することが重要です。 冬の時代が来ると言われ、ユニットエコノミクスが注目されている 2016 年こそ、どのように戦略からメトリクスに落としこむかはスタートアップの力の見せ所ではないかなと思います。本スライドがその一助になれば幸いです。
Thoughts on Internet startups, SaaS and early-stage investing from Christoph Janz @ Point Nine Capital. [Update 01/17/2015: There's a new company called ChartMogul (which we invested in) which makes it easy to get a real-time dashboard similar to the template below. Check it out!] [Note: This post first appeared as a guest post on the blog of Totango. In case you don't know Totango, it is a powerf
顧客満足を1つのKPIとしてマーケティング活動を行うことは今や当たり前のこととなっている。メーカーや提供側のエゴ・自己満足でなく、顧客・ユーザにその評価を委ねて自らの活動の指標とすることは顧客志向の企業姿勢として正しい。 では、自らの企業としての顧客満足や自社商品の顧客満足をどのような計測可能なKPIとして設定するのか。いくつかの方法について以下にまとめよう。 1.満足度採点法 顧客の感じている満足度を10点満点で申告や5段階評価(とても満足~とても不満足)で採点する方法 もっとも一般的だが、通常ネガティブな評価をする人は少なく、中庸~ポジティブな方に評価が固まりやすい。そのため、指標としての判別性が低い場合が多くみられる。また、合成指標として単純に加重平均点を算出するとその傾向は顕著になる。 2.NSAT(Net Satisfaction) 採点をとる手段や基準は上記(1)と同じだが、N
記事内容の要約 マーケティングKPIはデジタル(オンライン)とリアル(オフライン)で分けて設定するものではない 何をKPIにして良いのかわからないのは、数字に埋もれ「木を見て森を見ず」状態になっている 本来KPIは、達成したい“Why”と、それを実現する“How”からKPIを考えるべきである KPI(Key Performance Indicator)というと、デジタルマーケティングにおいて真っ先に連想されるのは、PVやUU、CPA(顧客獲得単価)などの指標だ。ウェブ担当者にはなじみがあるが、マーケティング活動を検証するためのデータとして、その使いどころに悩む企業も多い。こうした課題に対してマーケターはどう取り組むべきか、数多くのコンサルティング経験を通して、さまざまな企業のマーケティング部門の実情をよく知る株式会社Nexal 代表取締役 上島千鶴氏に話を聞いた。 デジタルマーケティングの
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