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2016年3月7日のブックマーク (6件)

  • Haskell でマルコフ連鎖を用いたポエムの自動生成 - 書いたもの

    poem-generator Haskell の勉強のためにポエムを自動生成するプログラムを書いてみました。 初めて書いた Haskell のプログラムなので拙いコードだと思いますが、どう実装したかを記事にしておこうと思います。 リポジトリはこちらです。 実装 (ソースコード全文は記事の下の方に貼っています) メインとなる関数の定義です。ソースとなるテキストを引数にとり、その中の単語をいい感じに繋ぎ合わせて生成したポエムを返します。 generatePoem :: String -> IO String generatePoem source = do mecab <- new ["mecab", "-l0"] nodeLines <- mapM (parseToNodes mecab) (lines source) let wordLines = map (filter (not . n

    Haskell でマルコフ連鎖を用いたポエムの自動生成 - 書いたもの
  • DarkroomJS

    DarkroomJS Extensible image editing tool powered by HTML5 canvas. Introduction DarkroomJS is a JavaScript library which provides basic image editing tools in your browser, such as rotation or cropping. It is based on the awesome FabricJS library to handle images in HTML5 canvas. UPDATE: The project has been discontinued. As an alternative you should have a look at Pintura Image Editor. Pintura sup

  • 特にプログラマーでもデータサイエンティストでも�ないけど、Tensorflowを1ヶ月触ったので超分かりやすく解説 - Qiita

    特にプログラマーでもデータサイエンティストでも�ないけど、Tensorflowを1ヶ月触ったので超分かりやすく解説Python機械学習DeepLearningTensorFlow これ書くだけで土日2日間まるまる潰れてしまった。 学んだ内容に沿っているので、順に読み進めるに従ってコードの話になっていきます。 Tensorflow触ってみたい/みたけど、いろいろまだ理解できてない!という方向けに書きました。 ※2018年10月4日追記 大分古い記事なのでリンク切れや公式ドキュメントが大分変更されている可能性が高いです。 この記事のTensorflowは ver0.4~0.7くらいだった気がするので ver2.0~となりそうな現在は文章の大半が何を参考にしているのか分からないかもしれません。 1: Deep Learningってそもそも何してるの? 専門の人からはご指摘入りそうですが、要は回帰

    特にプログラマーでもデータサイエンティストでも�ないけど、Tensorflowを1ヶ月触ったので超分かりやすく解説 - Qiita
  • Java/Androidにおける例外設計、あるいは「契約による設計」によるシンプルさの追求 - Qiita

    なぜ今Javaの例外処理か Javaにおける「チェック例外」はSwift、Objective-C、RubyJavaScriptといったネイティブ・ウェブアプリ開発でよく用いられる他の言語には現れないものです。 SwiftにはOptionalやErrorTypeがありますが、Javaにおいてもnullやエラーのハンドリングの実装方法をうまくやる必要があります。 なぜ例外を握りつぶしたらいけないのか、なぜアサーションが望ましいのか、なぜチェック例外と非チェックを分けたのか、という点を考えてみたいと思います。 参考資料 例外設計における大罪 (契約プログラミングについて) Effective Java読書会9日目 - 例外 (Javaにおける例外の扱いについて) 契約による設計から見た例外 (この記事の方がより詳しいけど難しいイメージ) チェック例外と非チェック例外の違い チェック例外→「回復

    Java/Androidにおける例外設計、あるいは「契約による設計」によるシンプルさの追求 - Qiita
  • JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA

    プログラムで使うことの多い「乱数」。ゲーム開発やビジュアルアート、ウェブサイトのアニメーションにおいて乱数は非常に重要で、さまざまな用途で利用されています。プログラムで一般に乱数と聞くと、すべての数値が同じ頻度(分布)で出現する「一様乱数」と呼ばれる乱数をイメージする方が多いと思います。 多くの場合はこの「一様乱数」で取得した乱数を用いれば十分でしょう。しかし、場合によっては「一様乱数」ではなく、偏りのある乱数を用いることでコンテンツの見た目や現象の「自然さ」を演出することが可能です。 実は「一様乱数」に一手間加えることで、乱数の分布の偏りを制御できます。今回は乱数を使用して好みの分布を得るためのパターンをいくつか紹介します。 乱数分布のシミュレーションデモ (HTML5製) 次のデモはリアルタイムで乱数の出現頻度を計算し、グラフに可視化するコンテンツです。画面下のプルダウンで乱数の種類を

    JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA
  • WordPressで大丈夫かどうかより自分のビジネスの心配をしよう | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 8年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 タイトルの通り、最近何度か聞かれたので、僕が思うことを書いておきます。「あれ、これオレのことじゃね?」と思ったあなた、その通りです。一度話した内容を他の人に伝えるとき、「これ読んでください!」と再利用できるようにブログ記事にしました。安心してください、ところどころぼかしていますよ! 今回のテーマは以下の2つ。 これから新しいWebビジネスをはじめるにあたってWordPressは最適か? すでにWordPressでビジネスをはじめたのだが開発が辛くなってきた、WordPressをやめるべきか? この2つをスタートアップ企業もしくは起業を考えている人にメチャクチャよく聞かれるのですが、僕なりのお答えを伝えようと思います。 問1 これから新しいWebビジネスをはじめるにあたってWor

    WordPressで大丈夫かどうかより自分のビジネスの心配をしよう | 高橋文樹.com | Web制作