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ブックマーク / qiita.com/laco0416 (3)

  • その使い方はもう古いかも?AngularJS老化チェック(ディレクティブ篇) - Qiita

    こんにちは、らこです。AngularJSのバージョン1.5.0がリリースされましたね! コードネームは ennoblement-facilitation、ざっくり訳すなら「高尚化促進」でしょうか。コンポーネント志向の「高尚」なアプリケーション設計への移行をサポートするバージョンだということでしょう。 1.5.0ではcomponentの追加をメインに、Angular2へのスムーズな移行を行うための足がかりとなるアップデートです。いい機会なので、 今の自分のAngularJSの使い方がどれくらい古いのか をチェックし、どのようにモダンにしていけばいいのかを知っておきましょう。 ちなみに、1.4までに関しては AngularJSモダンプラクティス - Qiita を参考にするとよいでしょう。 このモダンプラクティスに従ったコードになっていればcomponent()対応はあっという間のはずです。

    その使い方はもう古いかも?AngularJS老化チェック(ディレクティブ篇) - Qiita
  • Angular2はいかにしてオブジェクトの変更を監視しているのか - Qiita

    こんにちは、laco0416です。 今回はAngular2がいかにしてオブジェクトの変更を監視し、データバインディングを解決しているのかを解き明かします。 結論 この部分でループとtick処理を実装していた。 ObservableWrapper.subscribe(this._zone.onTurnDone, (_) => { this._zone.run(() => { this.tick(); }); }); 調査開始 Angular2は$applyがないのにどうやってオブジェクトの変更をビューに反映しているんだろう?という疑問から調査を開始。 そもそも、Componentのプロパティに変更を加えたときに何かイベントが発生しているわけではない(object.ObserveもProxiesも使っていない)ので、何かしらのタイミングで別のメソッドから変更があるかどうかをチェックしているはず

    Angular2はいかにしてオブジェクトの変更を監視しているのか - Qiita
  • kuromoji.js使って構文解析した - Qiita

    こんにちは、らこです。先日から話題になってるJavaScript形態素解析器kuromoji.jsを使って、確率自由文脈文法で構文解析してみました。(注意:アルゴリズムの解説記事 ではない です) 結論 kuromoji.js遊びまくれるのでみんな使おう kuromoji.d.ts書いた 私は型大好き人間なのでTypeScript使ってkuromoji.js使いました。型定義ファイルは自分が使う部分だけエイヤっと自作しました(laco0416/kuromoji.d.ts)。 あと、プロジェクトに↑の自作型定義ファイルを読み込むのにdtsm使いました。tsd使ってたのが馬鹿らしくなるくらい便利です。作者のvvakameさんによるわかりやすい紹介はこちら 確率自由文脈文法とは ちゃんと説明すると長くなりますしうまく説明できる自信もないので、ばっさりカットします。 雰囲気つかむにはここらへんを

    kuromoji.js使って構文解析した - Qiita
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